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集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ネットワークアナライザ

2019年06月23日 | 技術
最近ベクトルネットワークアナライザ(VNA)という計測装置を入手した。
この装置を使うとアンテナやシールドなどのデバイスの電磁気的な特性を測ることができる。
このVNAを使って電波による脳波の計測を行なう研究が海外の研究者によって行われている。
彼らの論文を参考に、自分の脳波を電波で計測できないか試している。
上手く計測できれば加害団体による思考盗聴の証拠とすることができ、また加害工作を妨害するための技術開発に役立てることができる。

最近近隣の住民の中にテクノロジー犯罪の被害にあっていると思われる方が数名ほどおられることを知った。
その中の一人は自分が被害者であることを認識しており、主に痛みや振動などの感覚送信の攻撃を受けているようだ。
別の方はまだ被害者であることを自覚していないようだが、生活音に擬態した音送信の加害を受けてノイローゼになってしまっているようだ。
狭い地域に被害者が複数いることはこれまで聞いたことがなかったが、それだけ加害組織が追い詰められているということかもしれない。
私は相変わらず自動車や通行人によるコリジョンを多くやられているが、妨害電波を照射して加害のタイミングを崩してやっている。

電磁波による加害工作を妨害する技術の開発を進めて、多くの被害者の方に役立ててもらえると良いと思う。

脳の電気信号から音声を再現

2019年05月15日 | 技術
カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)で行われたヒトの脳の電気信号から音声を再現する研究の成果が科学雑誌ネイチャーに掲載された。
https://www.nature.com/articles/s41586-019-1119-1

研究の内容はUCSFのサイトでも紹介されている。
https://www.ucsf.edu/news/2019/04/414296/synthetic-speech-generated-brain-recordings

UCSFのサイトによると実用化するまでには精度の向上などの改良が必要とのことだが、この研究の成果はけがや病気のために言葉を発することが難しくなってしまった人のコミュニケーション補助ツールとして応用されることが期待されている。

2019年4月25日付のNHKのニュースサイトに記事が掲載されている。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190425/k10011895801000.html

この研究では脳の電気信号を直接計測しているが、電波や赤外線を用いて外部から脳の電気信号を計測できれば、外部からヒトの思考を読み取ることができるようになると考えられる。


意識のメカニズム

2019年05月02日 | 技術
最近海外の研究で脳神経細胞の細胞骨格を形作るチューブリン分子が意識に関係している可能性があることがわかってきた。
Craddockらは麻酔薬分子と麻酔薬以外の分子が各々チューブリンと結合したときの電磁気的振動特性の変化を調査した。
通常のチューブリン分子は青色の光の周波数に相当する613THzの固有な振動数で振動しているが、麻酔薬分子が結合したときの振動数の低下は1GHzから100GHzのオーダーで、その低下の幅は麻酔薬の強さと比例関係にあった。
一方、麻酔薬以外の分子が結合したときの振動数は変化しなかった。
麻酔薬分子が結合したときだけチューブリンの電磁気的振動数が変化するすることから、意識にはチューブリンの電磁気的活動が関連している可能性が示唆される。

仮に外部から電磁波を照射して脳内のチューブリンの活動を変化させることができれば、意識に干渉することができる可能性がある。
他の被害者の方々が経験されているように、作業中などに突然睡魔に襲われ、瞬間的に意識が遠のくことがある。
加害工作による睡眠妨害によって睡眠不足の状態になっていることも原因の一つと考えられるが、加害電波によって意識の状態を操作されている可能性もある。

<参考文献>
Craddock TJA, Hameroff SR, Ayoub AT, Klobukowski M, Tuszynski JA (2015) Anesthetics act in quantum channels in brain microtubules to prevent consciousness. Current Topics in Medicinal Chemistry 15(6):523-33

低周波の信号

2019年03月26日 | 技術
加害工作員によるノイズ送信対策のために差動増幅回路を応用したノイズキャンセリング装置を検討している。
加害ノイズ信号を計測していると、数百kHz以下の低い周波数の範囲で信号の強さが一定のリズムで変化していることがわかった。
加害組織は被害者の動きのタイミングに合わせて加害ノイズを送信する工作を使うが、その仕組として以下のような仮説を立ててみる。

特定のリズムで低周波の信号の強度を変化させ電波に調して被害者に送信し、被害者の脳に干渉して特定のタイミングで思考させたり行動を取らせる。
加害者はこの低周波の信号に合わせて加害を行うことで、被害者の行動とタイミングを一致させているのではないだろうか。

この仮説を検証するために、以下のような実験を行ってみたい。
電波に変調された低周波の信号を検出して差動増幅回路で逆位相の信号を作り出し、これを電波に乗せて放射してやれば加害信号を無効化できるのではないだろうか。

蛍光灯の異常と胸部の圧迫感の誘発

2019年02月01日 | 技術
食事の後台所で食器を洗っている時、急に蛍光灯がチカチカと不安定に点滅し始めたと同時に胸部に不快な圧迫感を感じた。
蛍光灯はまだ古くないので、外部からの操作が加えられていると考えた。
蛍光灯は120Hz付近の周波数で動作しているが、ドイツ発祥の振動医学(バイオレゾナンス)という治療法では120Hz以下の低周波で患部の筋肉を振動させて施術する。
体の部位には特定の振動数(固有振動数)があり、特定の振動数で刺激を与えるとその部位だけが共鳴して振動する現象がある(共振現象と呼ばれる)。
バイオレゾナンスでは共振現象を応用して特定の部位を治療することができる。

これを応用すれば、低周波の信号を変調して電波に乗せて被害者に送信し、特定の部位の筋肉を振動させて感覚を引き起こすことも可能と考えられる。
加害電波の周波数がたまたま蛍光灯の動作周波数と一致したために、蛍光灯がチカチカと点滅したものと推察する。
私の場合は胸部の圧迫感や消化器系からの音なりなどの加害をやられるが、胸部や消化器系の筋肉の共振周波数付近の電波を市販の電磁界強度計で観測すると、加害電波を分析できそうだ。

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