goo blog サービス終了のお知らせ 

集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ノイズキャンペーン

2015年10月02日 | 加害手法
集団ストーカーたちは生活音に見せかけた音で嫌がらせをしてくる。これをノイズキャンペーンと呼ぶ。
私は上階の住民からこれを毎日やられて睡眠を妨害されている。

いびき、靴を履いて部屋の中を「ゴンゴン」歩く音、椅子を引きずる音、
水道の蛇口をひねった時の「ゴン」というウォーターハンマー音、
トイレットペーパーを引き出すときにでる「キーキー」という金属音が良く使われる。
通常ではありえないほどの音量で伝わってくるので、おそらくこれらの音をあらかじめ録音しておいて、大きな音に変換して送りつけてくるのだろう。

集団ストーカー.infoより、

引用開始---
[ノイズキャンペーン]
 ターゲット住居付近に工作員を潜伏させたり通行中の経路に工作員を配置して、
 24時間365日意図的な騒音を連続発生させ、ターゲットが騒音に敏感に
 なるよう仕向ける行為です。監視されている事を刷り込んだり、
 神経をおかしくする要素を持っています。

 なお「証拠を撮らせるため」等という理由を持って、このような行為を実施する
 例もあります。こ れは事実上の面会行為の強要であり、迷惑防止条例違反行為
 となります。

 非常に危険な手法で、無差別殺人事件を引き起こす可能性が非常に高い手法です。
 ノイズキャンペーンとは報道はされていませんが、個別店舗による店員への
 暴行事件が発生し、逮捕に至るケースも存在します。

 ※工作員が憤慨しながら行動するパターンは、ほぼ宗教学会員による仕業です。

 ....

3.在宅型の実例
 ターゲットの在宅時、周辺住民を利用した囲い込み工作を実施します。ターゲット宅を
 何らかの方法で盗聴し、それを契機として工作員が騒音等を意図的に連続発生させる
 ことにより、ターゲットをキレさせたり、不安にさせたりします。ターゲット宅の周りは、
 常時工作員が徘徊します。

隣宅、隣室からの嫌がらせ音は、以前別の場所で工作員が録音した騒音を利用したり、
 近隣の人の評判(声)をも利用します。この嫌がらせ手法によって、ターゲットがキレたり、
 怒鳴ったり、近隣に対して苦情を申し出るよう促します。実際に周囲は何もしていないという
 環境を仕立て上げ、ターゲット被害者一人のみが騒ぎ立てるような場を作り上げます。
 こうして、ターゲットが精神疾患を患っていると思わせる悪評判を、この手法について
 何も知らない付近住民に対しても流すことが可能なのです。
 「気付かせる」のではなく、ターゲットが近隣トラブルを引き起こす事を目的と
 した手法です。

 <実例1> 雨戸、シャッター閉め、布団叩き
  ターゲットが、自宅在宅時に何か文句(例えば某宗教学会の悪口)を言ったりすると、
  それを契機として周辺住民が一斉に雨戸やシャッターを開けたり閉めたりする行為。
  通常1日に数回しか聞かない(気に止めない程度)はずですが、1時間内で計算しても
  異常な数が計測されるほど実施します。布団叩きは定石となっている手段で、
  裁判事例にもなっています。

 <実例2> コンピュータの利用
  ターゲットが、自宅在宅時にインターネットを利用(例えばホテル予約)してたりすると、
  それを契機として周辺住民の誰かが「今度はどこへ行くの?」等と仄めかしたり、
  壁や天井等を叩きつけたりする行為。

 <実例3> 睡眠妨害
  ターゲットが自宅で睡眠しようとすると、それを契機として周辺住民の誰かが壁や
  天井等を叩きつけたりする妨害行為。寝返りをうったり、寝言を言ったりした契機で、
  何かを仄めかしたりし、あたかも何らかの監視が行われているような不安にさせる
  戦略も存在します。

 <実例4> 仄めかし工作
  ターゲットの自宅在宅時、一般人を装った徘徊工作員がターゲット宅周辺でターゲットの
  悪口のような言葉を仄めかしたりする行為。本項目は「仄めかし」に入る工作であるが、
  家の中から外の仄めかしは聞こえにくいため、ノイズとして計上しています。

引用終了---

このブログを書いている時も、彼らは監視していることを仄めかすように、キーキー音や椅子で床を引きずる音など、
様々な音で警告を送ってくる。毎日早朝から加害行為をするも本当に大変だと思う。お疲れ様です。
嫌がらせさんたちは、この様な不毛なことをやるよりも、もっと生産的なことに時間を使えばよいのに。

コーヒー

2015年09月30日 | 加害手法
集団ストーカー組織の工作員たちはアンカリングという手法を使って被害者に嫌がらせをする。
ある特定の物や事柄と、被害者の反応を関連付けようとする工作だ。
パブロフの犬で良く知られている心理的操作を応用している。

ある日、電車の車内販売でコーヒーを購入したとき、販売員がちょっとした嫌がらせをしてきた。
私は気にせずやり過ごしたが、その販売員の接客対応は人によってはイライラしてしまうようなものだった。

するとその日からしばらくの間、大勢の工作員らしき人物が、私にコーヒーのカップや缶を見せつけてきた。
コーヒーの自動販売機の前で、工作員が長蛇の列をつくるというストリートシアター(芝居)を何度も見かけた。

やはり電車の中で遭遇した社内販売員は加害工作員で、意地悪な接客で私に嫌な思いをさせて、コーヒーと嫌な感情をアンカリングしようとしていたのだと思われる。

被害者の嗜好物と嫌な感情を関連づけしようという、何ともいやらしい攻撃だ。

だが、集団ストーカーたちに嫌がらせされても、笑い飛してやり過ごせば、彼らの意図をくじくことができる。
彼らの嫌がらせに効果がないことを見せつけてやり、工作員たちをイライラさせてやるのだ。

被害者を追い詰めようとする工作員たちを追い詰めるのだ。

参考:集団ストーカー.info

交差点の罠

2015年09月28日 | 加害手法
集団ストーカー組織の工作員たちは、道路の交差点で罠を仕掛けてくることが多い。
混雑している片側2車線以上の道路で、突然右側(追い越し車線)が空いたときは注意しよう。
アクセルを踏んでスピードを上げたくなるところだが、その先の交差点で対向車線に工作員の右折車両が待ち構えていて、被害者が通りかかる直前に右折して進路をふさいでくる。

私はこのパターンの工作を何度もやられているので、周囲の車の状況などから何となく罠が仕掛けられていることを予想できるようになってきた。

車を運転する被害者の方は、集団ストーカーたちの攻撃パターンを読んで安全運転でドライブを楽しんでほしい。

参考:集団ストーカー.info

音声送信のトリック

2015年09月26日 | 加害手法
加害団体が私への攻撃で良く使うのが、念仏を繰り返し唱えるような音を送信するというものだ。明け方近く、寝りが浅くなったころにこれをやられる。目的は睡眠を妨害するためか、あるいは私を洗脳するためだろうか。だが私が某宗教学会を信仰したことはないし、これからもない。

これはどうやらエアコンの室外機、扇風機や洗濯機などの機械から発生する「ウォンウォンウォンウォン...」という唸り音を使って、念仏を唱える人の声に見せかけているようだ。

音の正体がわかってしまえば、気にしないでやり過ごすことができる。
通常の音なので、耳栓をしたり音楽をかけたりして対応すればよい。
もちろん、嫌がらせの証拠としてICレコーダーで録音することも忘れずに。

録音できないタイプの音についてはまだ調査中だが、「フレイ効果」あるいは「マイクロ波聴覚効果」と呼ばれる現象を応用して攻撃を仕掛けてきている可能性が高い。こちらの攻撃も証拠が取れるような記録機器を調査したい。

参考:集団ストーカー.info

音による攻撃

2015年09月25日 | 加害手法
集団ストーカー行為を請け負う加害団体は様々な音を被害者に送信して嫌がらせを仕掛けてくる。私の場合は、通常の騒音と、何らかのテクノロジーによる音送信の組み合わせによって工作員達が攻撃を仕掛けてくる。

自宅ではICレコーダーで録音可能な、空気の振動による通常の騒音が主に使われる。PCを立ち上げたときやDVDを再生し始めたとき、トイレに入って腰掛けたときなどにタイミング良く音を立てくる。
例えば、階段を駆ける靴音、床を踏み鳴らす音、車やバイクのエンジン音、ドアや網戸をピシャリと閉める音などが良く使われる。
これらの音を、自分が家の中を移動する時の動画と一緒に録音することで、偶然にしては余りにも頻繁にタイミング良く音を立てられていることを証明できる。

一方、職場では怒声や咳払いなどの通常の音の他に、録音ができない方法で音送信を仕掛けてくる事がよくある。主にモスキート音の様な高周波の音が使われる。
耳鳴りの音と勘違いする様な音だが、チッチッチッチ、ピッピッピッピッ、とリズミカルな音で、耳鳴りの音とは明らかに違う。
手法としては、通常の音あるいは超音波による音送信、またはフレイ効果と呼ばれている現象を応用した、電波を使った音送信を使用していると考えられる。

超音波の場合は、空気の振動を使って音を送りつける方法なので、空気の圧力の変化を検出するセンサーによって捉えることができる。

一方、電波を使う場合は、数百ギガヘルツから数テラヘルツのマイクロ波と呼ばれる周波数帯を使用する可能性が高い。マイクロ波に対応した計測機器を使用することで、加害者が送りつける信号を捉えることができると考えられる。

超音波や電波を使った攻撃を記録するためには、高価な計測機器が必要になるので、証拠を押さえるのは個人では難しいかもしれない。

市販の電子部品を使って、手軽に計測ができないものか、調査を進めたい。

参考記事:

フレイ効果とマイクロ波
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/5a1395b9c52f009916586f3f96f453e7

パラメトリック・スピーカーの完成
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/c/a3aa4ff542a03c00b060478cfb7e3b90

参考(外部サイト):

集団ストーカー.info

オートリンクネット