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集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

車の死角を利用した工作

2018年01月07日 | 加害手法
私が車を運転している時、加害工作員は車の死角から飛び出して事故を誘発させようとする事がよくある。
私の車の場合はフロントガラス横の支柱(ピラー)の死角が利用されることが多い。
交差点やカーブを曲がる時、ピラーが視野を遮るかたちになる瞬間に彼等は工作を仕掛けてくる。
だが衝突防止用センサーのおかげで彼等の工作は失敗続きだ。
その腹いせのためか、狭い道路でトラックやミニバンなどの加害車両と歩行者工作員を使って私の進路を塞ぐ工作を見かける。
私をイライラさせてトラブルを起こさせることが目的のようだが、何事もなかったかのようにやり過ごしてやる。

被害者をイライラさせるつもりの工作員は、工作が失敗してイライラしていることだろう。

事故誘発工作

2017年12月31日 | 加害手法
雪道をドライブしている時のこと。
黒塗りのワンボックスカーの後ろについて車を走らせていると、私の後を走っていた軽自動車のヘッドライトがチカチカとパッシングするように光った。
どうやら軽自動車が道路の段差を通過したときに車体が揺れてヘッドライトの光が上下したようだ。
バックミラーを気にしながらも視線を前方に戻すと、私の進路をふさぐように大きな雪の塊が道路に落ちていた。
前方のワンボックスカーで視線を遮られていたので雪の塊は直前まで見えなかった。
バックミラーに気を取られてタイミングが遅れていれば衝突していたかもしれないが、ワンボックスカーとの車間距離を開けていたので、雪の塊は問題なく回避することができた。
最近はレーダーセンサーで加害のタイミングをずらしていたので、加害団体も工夫してきたようだ。
2台の車で私の車の前後をはさむようにして走れば、レーダーセンサーの電波で加害のタイミングを乱されても今回の工作は可能だ。

黒塗りのワンボックスカーの窓にはスモークフィルムが張られていて、いかにも加害工作の車両という外見だったので、警戒しながら運転していたおかげで加害工作を回避することができた。

加害団体の車や人を使った工作では、奇妙な行動や外見で被害者の視線を一点にひきつけておいて、別の車や人との衝突を誘発するようなことが良く行われる。
パターンも決まっているので慣れてくれば回避することも簡単になる。

その日は除雪車両を使った加害工作も仕掛けられた。
除雪作業を装って進路を妨害し、被害者をイライラさせて無理な追い越しをさせて事故を起こさせたかったようだが、彼らの工作は失敗した。

大量の車両や人員を使っても成果が得られず、加害幹部はさぞイライラしていることだろう。加害組織からも叱責を受けているかもしれない。
被害者を追い詰めるつもりが、加害者が追い詰められて行く。

海外の工作員によるレーダー攻撃

2015年11月14日 | 加害手法
十数年前、米国のハイウェイで車を運転していた時のこと。

土砂降りの雨で昼間なのに視界が悪く、交通の流れは悪くなっていた。
おとなしく流れに乗って運転していた時、ハンドルを握る指先に、一瞬ビリッと電流が流れたかのような感覚があった。

背後からの視線を感じたのでバックミラーを見ると、警察官が乗ったパトロールカーが私の車の後をつけていた。
しばらく私の後ろを走ったあと、彼らは私の車を追い越して行った。

当時は集団ストーカーによるテクノロジー犯罪を知らなかったので、たまたま静電気の放電が起きたのだろうと思っていた。

しかし今の私なら違う推測にいたっただろう。
カルト加害組織に加担する警察官がスピード計測のためのレーダーを私の車に照射したのだ。
レーダー装置から照射される電波を受けると、音が聞こえたり、痛みを感じることがある。

レーダーで使用される電波の周波数は範囲が絞られるので、計測は比較的容易だと考えられる。

集団ストーカーはレーダー以外の機器も加害工作に用いる。彼らの使う電磁波の周波数を特定することで、加害者を追い詰められる。

参考記事:

海外の集団ストーカー
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/a93d376106beacdd2bf4deaf52a05213

ミスリーディング

2015年10月24日 | 加害手法
集団ストーカーは様々な工作を仕掛けて、被害者の思考を誘導しようとする。ミスリーディングと呼ばれる工作だ。

加害者達は、ある企業グループが私に対して攻撃をしていると私に思い込ませようとしていた。

テレビやネットなど、その企業グループの広告の中で私のプライバシーに関する仄めかしを入れてきたりしていた。
これは加害団体とつながる広告会社の工作員が、そのような広告を作るように誘導していたのだろう。

その企業グループに潜伏するカルト工作員たちも私へのコリジョンキャンペーンやほのめかし工作に動員されていた。

なぜこのような大がかりなことを仕掛けてきたのか?

私は職場の元上司Sが加害工作の首謀者だと考えている。

社内抗争でSと敵対する従業員が社内には大勢いる。彼らにとって、その企業グループは重要な顧客だ。

集団ストーカーの加害工作によって、私がその企業グループに敵意を持つように仕向けることで、私がSの側につくことを狙っていたのだろう。

だが私は幸運にもSの仕掛けたミスリーディングに気づくことができた。

Sはこれまで、私が他の従業員たちから孤立するような工作を続けてきたが、これからはSの思うようにはさせない。
私がSに加担することは絶対にない。

その企業グループとの仕事にも取り組み始めることができつつある。
Sが加害団体に依頼した工作によって、私は多くの人からの信用を失ってしまったが、少しでも取り戻せるように尽力したいと思う。

集団ストーカー達による犯罪行為で自分の欲求を満たそうとするSのような人間は、社会的に受け入れられるものではない。
この様な者たちが改心することはないのだろうか。

参考:集団ストーカー.info
(http://www.gangstalker.info/)

ブログの機能を使ったほのめかし

2015年10月06日 | 加害手法
集団ストーカー達は、色々な手段でほのめかしをして来る。

ブログの編集画面の機能で、自分が投稿した記事のアクセス数をリアルタイムで見る事が出来る。
先日投稿した、「お先にどうぞ」の記事のアクセス数だけが、目立って増加した。

不思議に思いながらも翌朝通勤していると、通行人が私の横について、私を追い越したり、またペースを落として私の横についたりを繰り返す、不思議な行動を取った。これを複数の人物からやられた。

どうやら私に「お先にどうぞ」を仕掛けているのかもしれない、彼らは私に歩くペースを上げて欲しいのだろうと思った。

何度かこれを繰り返し仕掛けられているうちに、見通しの悪い交差点に差し掛かかった。

すると、背後から、わざとらしく大きな靴音を立てて走ってくる音が聞こえた。これは何かの罠が仕掛けてあるなと直感した私は、歩くペースを変えずに背後の音の主を先に行かせてやり過ごした。

そして交差点に差し掛かると、右手から白の商用車が大きなエンジン音と共に速度を出して私の前を通過して行った。

もし私がペースを上げて背後の靴音の主よりも先に行っていたら、商用車と接触するなど、かなり危険な状況になっていたかもしれない。

ほのめかしと加害工作の連携プレイで罠を仕掛けてくる集団ストーカー達。
彼らの意図通りにはならないように、冷静に行動して危険を上手く回避し、彼らを悔しがらせてやろう。


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