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集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

障害者による嫌がらせ

2015年09月24日 | 加害手法
集団ストーカーの実行犯である加害団体の工作員たちは様々なやり方で被害者を精神的に追い詰めようとする。だが彼らの手口を理解することで、彼らの仕掛ける罠にかからないようにすることができる。

私の場合は、障害者を使った工作を仕掛けられることがよくある。身体障害者や精神的障害者に見せかけた工作員が頻繁に現れて嫌がらせを仕掛けてくる。

障害者を見せつけることで、怪我をさせたり精神疾患に追い込むぞ、と脅しをかけているつもりなのだろう。あるいは障害と恐怖心をアンカリング(条件付け)して何らかの工作を仕掛けてくるつもりかもしれない。

だが彼らのやり方がわかってしまえば、このような工作は効き目がなくなる。障害者工作員が現れたときは、冷静に、できるだけ親切に対応する。私に嫌がらせをするつもりだったのに、丁寧な対応をされて彼らは動揺してしまうだろう。
もし工作員でなかったとしても、親切にされて嫌がる者はいないだろう。

そうする事で、彼らの意図を挫いて、加害者達をイライラさせて精神的に追い込むことができる。

被害者を追い詰めるつもりが、集団ストーカーの加害者自身が追い詰められる。

参考:集団ストーカー.info

光を使ったアンカリング

2015年09月22日 | 加害手法
加害工作員たちは私に対して光を使ったアンカリング(刺激と反応の結びつけ)を仕掛けてくることがよくある。
彼らの意図はわからないが、興味深い工作があったので紹介する。

友人と食事をした帰りの高速道路で、道路わきに赤と青の光が点滅する電光板が不自然に狭い間隔で設置されているのを多数見かけた。

不審に思いながら目的地の料金所に向かうと、なんと料金所手前の分離帯などに埋め込まれている赤と緑の無数のLEDランプが点滅していた。通常ではありえない状況だ。おそらく深夜だったので、点検をしていたという設定だったのだろう。

記録機器をセットしていなかったため、残念ながら画像に残すことはできなかったが、何らかの視覚のトリックを仕掛けられた可能性もある(例えばプロジェクションマッピングなど)。

その日は友人に集団ストーカーの状況を報告したので、警告を発したつもりだったのだろうか。
あるいは私が後でこのことを知人に話すことで、私の精神状態を疑わせるように仕向けるのが目的だったのかもしれない。

このような体験を他人に話すときは、憶測を入れず客観的な事実だけを話すように気をつけたい。

今後、赤と緑の「信号」を使った工作を仕掛けてくることも予想されるので、罠にかからないように安全運転で対応したい。

チャリンコおばちゃん

2015年09月21日 | 加害手法
私は歩道を歩いているときに自転車による嫌がらせをよく受ける。
広い歩道を歩いていると、建物の陰から自転車が急に飛び出して、私にぶつかる直前のところを横切ることがよくある。
あまりにもタイミング良く出てくるので、感心してしまうほどだ。
彼らは自転車と恐怖心とをアンカリング(刺激と反応の関連付け)しようと試みているようだ。

中には人ごみの中をものすごい速さで突っ込んできて、私の目の前をかすめてゆく強者(つわもの)もいる。
特にママチャリ二台で現れる二人組のおばちゃんが印象に残っていて、これまで数回彼女たちを見かけた。
人ごみを巧みにかわして着実に私の目の前を横切って行く。映画のスタントマンのような見事なハンドルさばきだ。
彼女たちの自転車のハンドルの前には子供を載せるための大きな座席が付いており、これに勢いよくぶつかったらけがをしてしまうだろう。
ターゲットである私以外の一般の人にけがをさせたらどうするつもりなのか。
人にぶつかって自転車ごと転倒すれば、本人たちも無事では済まないだろう。
一般の人を巻き込むような危険な行為はすぐにやめてほしい。

おばちゃんたちはいかにも手慣れた加害者という顔付をしていて、非常にわかりやすい。
うまくタイミングが合えば、チャリンコおばちゃんたちの画像を証拠として記録したいものだ。

またこちらからも、ジェスチャーや音などを使って何らかのアンカリングを仕掛けることも考えられる。
自転車で嫌がらせされている被害者の皆さんも色々と工夫してみてはどうだろう。

危険な攻撃を仕掛けてくる工作員たちにアンカリングを仕掛けて、彼らを「パブロフの犬」にするのだ。

道路工事現場での罠

2015年09月20日 | 加害手法
ドライブ中に非常に危険な加害行為と思われる工作があったので、車を運転する被害者の方への注意喚起のために以下の出来事を報告する。

カーブで見通しの悪い道路工事現場で、片側交通になっていた部分に差し掛かったところ、現場の誘導員が赤い手旗信号一本だけで合図を送ってきた。
これがはっきりしない中途半端な旗さばきで、「進め」なのか「止まれ」なのかがよくわからない。
仕方ないので誘導員の手前で止まったところ、どうやら「止まれ」で正解だったようだ。
私が止まった時に、誘導員はうなづいたのか、あるいはがっかりしたのか、少し肩を落としたような動作をした。

少し不審に思いながらも停車して待っていると、直後に対向車がやってきて私の横を通過していった。
もし「進め」と間違えて侵入していたらその対向車と衝突していたことだろう。

実はその事が起こる少し手前で、緑色のヘッドライトをつけた大型バイクとすれ違っていた。
緑色のヘッドライトは日中でも異様に明るく、強く印象に残っていた。おそらく緑色の「進め」の信号を印象付けるための工作だったのだろう。
以前「ドライブ中の嫌がらせ」の記事で書いたように、加害者たちは複数の工作を組み合わせて攻撃してくることがある。

攻撃に惑わされず、冷静に安全運転を心掛けたい。わかりにくい手旗信号などで迷った時は、周囲の安全を確認して停車した方が良いだろう。

またドライブレコーダーでこのような加害工作を記録できるようにしておきたい。

と、このように記事を書いていると、突然近隣の建築工事現場からネイルガンやハンマーの騒音が聞こえてきた。休日の6時を過ぎているのだが、よほどスケジュールが遅れてあせっているのだろうか。
騒音は証拠として録音させていただく。ごっつぁんです。

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