受験生ブルース

ちょっと古い、一昔前の受験生のことを歌った高石ともやさんの受験生ブルースという曲です。

６８年のヒット曲です。

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なかなかユニークな歌詞ですよね。

結構凝っていますね。

面白くて好きな曲です。

ほとんどの方が経験するであろう出来事です。

私も人並みに大学受験では浪人の経験もしましたし、予備校にも通ってました。

歌詞にもありますが、大学でて良かったのかどうか、分かりません。

とりあえず、就職出来たし、それなりのホジションには落ち着いていますが、先行き不透明なこの時代、いつどうなるか分かりません。

と私の話はひとまずそっちにおいといて、みなさんの受験生生活はどうだったのでしょうか。

受験生ブルース歌詞

she's a woman by Jeff Beck

先日紹介したPeter Framptonのshow me the way。

トーキング・モジュレイターつながりということで、今日はJeff Beckのshe's a womanです。

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勿論、皆さんご存じビートルズのshe's a womanです。

かなりイメージは違いますが、この何か喋っている感じがよく分かると思います。

ではどうぞ。

とはいうもののこの映像では、つながりが悪いですね。

辛抱して見ていただくか、あるいはこちら↓の映像でどうぞ。

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私からのお願いです。

今日は私からのお願いがあります。

どうしても思い出せない歌があるんですよ。

ご存じの方がいましたら、是非教えてください。

歌のタイトルと歌っている人は誰か。

歌っているのは男の人です。

もうずうっと考えているんですが、一向に思いつきません。

こんな歌詞なんです。↓

KOSAMEGAFURU SHIZUKANIFURU

ANATAWAKONAI

TERASUDENONDERU OCHAMO MOUSAMETESHIMATTA

暗号でもなんでもありません。

ただのローマ字表記です。

（だってそのまま歌詞を書くと、いろいろうるさいんでしょう。）

おわかりの方は是非教えてください。

私のモヤモヤを吹き飛ばしてください。

お願いします。

Show Me The Way by Peter Frampton

さて、今日もとても懐かしい洋楽を１曲。

Peter Framptonのshow me the wayです。

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この曲は聴きましたねぇ。

というか聴かされました。

耳にタコが出来るくらい。

何といってもイントロや間奏のギターの音色が特徴的です。

ポワーンというまるで人間が喋っているようなあの音色です。

この正体はトーキング・モジュレイターというやつでした。

最初聴いた時は、ギターではなく何か口で演奏しているのをエフェクターみたいなもので、音を変えているのかと思いましたよ。

要はチューブみたいなものを口に銜えて、音はそのチューブの中から出てくるんですね。

その音が口のあけ方、動きで、まるで人が喋っているかのような音色になるというものでした。

これには本当にびっくりしました。

このギターの音だけではありませんが、とってもノリのいい曲で大好きな曲です。

例によってPeter Framptonといえば、この１曲しか知りません。

それにしても当時はこんなに髪の毛ふさふさしていたのにねぇ。

年をとるとこうも変わってしまうんですねぇ。

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いゃ～全くの別人ですね。

こういう年の取り方はしたくありませんね。（笑）

自分は一体どういうふうに年をとるのでしょうか。

とても恐ろしくなって来ました。

そろそろ髪の毛のケアに力をいれないといけないと感じ始めたレノン＆マッカートニーの決意表明でした。

なつかしい音源はやはりこれですよね。

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ビートルズ、サイン入り契約書が高値で落札

毎度のことながらお金持ちの人っているんですね。

ビートルズ、サイン入り契約書が高値で落札

ビートルズのメンバーがマネージャーであるブライアン・エプスタインと正式に契約を交わした契約書がオークションにかけられ、12万2,850ポンド（およそ2,400万円）で落札されたということなんです。

たかが紙切れ一枚にねぇ。

でも、もし自分が唸るほどの金持ちだったら、買っちゃうでしょうね。

熱狂的なファンの心理なんてそういうものです。

その契約書の一部とはこれ↓

http://sankei.jp.msn.com/photos/world/europe/080814/erp0808141117005-p1.htm

確かにJohn Lennon,George Harrison,James Paul McCartneyとサインしていますね。

この契約からビートルズの快進撃、世界制覇が始まるんですね。

とってもわくわくしちゃいますね。