波も高そうだったし、ちょうど良かったかな?(汗)
子供たちを連れて、久々の紫雲寺公園へ・・・・
朝イチは誰も居ないからチビちゃんも遊べるね(  ̄▽ ̄)
でも・・・・
少しずつ後退( ̄▽ ̄;)
次は・・・・
ウンテイで力業を見せてくれたり・・・・
チビちゃんの面倒を見てくれたりで、なんだかお姉さんぽくなってきたね(^^)
このあと、嫁さんの作ってくれたお弁当を食べて帰ってきました。
帰って来たら、今度は・・・・
お化粧してはしゃいでました( ̄~ ̄;)
東野圭吾 著
刑事・加賀恭一郎、日本橋へ。
日本橋の片隅で一人の女性が絞殺された。着任したばかりの刑事・加賀恭一郎の前に立ちはだかるのは、人情という名の謎。手掛かりをくれるのは江戸情緒残る街に暮らす普通の人びと。「事件で傷ついた人がいるなら、救い出すのも私の仕事です」。大切な人を守るために生まれた謎が、犯人へと繋がっていく。
氏の小説はいくつか読みましたが、「加賀恭一郎シリーズ」はなかなかいいですね。
事件に直接関係の無い人々さえも、主人公の加賀刑事によって心の引っ掛かりを解してくれる寛容さを見せてくれたかと思えば、犯人には眼光鋭く抉ってくる切迫感は相変わらず巧く描写してきますね。
読みやすくて分かりやすい文章は、流石売れっ子だけはありますよ。
本格派にはちょっと物足りないけど、こういう内容っていうのが今の時代にあっているんだろうなぁ・・・・・。
この辺の作品が売れるのは納得です。
監督 ニール・ブロムカンプ
『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督が、自身の出身地である南アフリカのヨハネスブルグを舞台に描くSFアクション。
見聞きしたものを吸収し、驚くべきスピードで成長していく人工知能を搭載されたロボット、チャッピーがたどる運命を描く。
ブロムカンプ監督がかつて発表した短編が基になっている。
AI型ロボットものは多々あれど、この映画はかなり良かったね~♪
かなり荒削りで突っ込みどころ満載だけど、それをカバーしてしまうだけの発想力は舌を巻くだけの説得力がありましたね。
そして何より、チャッピーがカワイイ
ギャングの心まで掴んでしまう様は観ているこちらまで感情移入させられてしまうほどの魅力があったように思ったのは私だけではないのではないでしょうか。
それからもう一つ、ニンジャ&ヨーランディのコンビは非常に気になる存在ではありませんか?
南アフリカで活躍するヒップホップグループらしいのですが、あの音楽、かなり気になります