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監督 ヤヌス・メッツ
1980年代を代表する名テニスプレイヤー、ビヨン・ボルグとジョン・マッケンローの実録ドラマ。
ライバルとして火花を散らしていた彼らが、1980年のウィンブルドン決勝戦で繰り広げた激闘を活写する。
監督は『アルマジロ』などのヤヌス・メッツ。『マン・ダウン 戦士の約束』などのシャイア・ラブーフ、『ストックホルムでワルツを』などのスヴェリル・グドナソン、『男と女、モントーク岬で』などのステラン・スカルスガルドらがそろう。
もの凄く手に汗握る展開の映画で、とても面白いんですけどね、私この結果知ってるんですよ
そしてその翌年にどうなったかも知ってるし、その後の彼らの関係とか、マッケンローの試合とか、当時小学生だった私でしたがテニス界の超有名人でしたからね、テレビで沢山放映されてましたもんね。
知らなかったらもっと面白かっただろうね
まあマッケンローの悪童ぶりは有名でしたが、ボルグが裏ではあんな闇を抱えていたとはちょっと驚きでした。
ということで、テニス映画連続で2本紹介しましたので、やっぱりここであの話題に触れないわけにいきませんよね
大坂なおみさん、優勝おめでとう
いや~凄いよね
まさかこんな日が来るなんて想像した人がいたでしょうか。
しかも対戦相手はあのセリーナ・ウィリアムズ、全盛期とはほど遠いとは思うけどでもあのセリーナですよ。
スゲーなぁ
錦織圭さんは、やっぱり勝てなかったね。
いつか越えなきゃいけない壁ですね。
オレもテニスやりたくなってきたな
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