フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男

2018年09月09日 | 映画鑑賞

監督  ヤヌス・メッツ

 

 

 

1980年代を代表する名テニスプレイヤー、ビヨン・ボルグとジョン・マッケンローの実録ドラマ。

ライバルとして火花を散らしていた彼らが、1980年のウィンブルドン決勝戦で繰り広げた激闘を活写する。

監督は『アルマジロ』などのヤヌス・メッツ。『マン・ダウン 戦士の約束』などのシャイア・ラブーフ、『ストックホルムでワルツを』などのスヴェリル・グドナソン、『男と女、モントーク岬で』などのステラン・スカルスガルドらがそろう。

 

 

 

もの凄く手に汗握る展開の映画で、とても面白いんですけどね、私この結果知ってるんですよ

 

 

そしてその翌年にどうなったかも知ってるし、その後の彼らの関係とか、マッケンローの試合とか、当時小学生だった私でしたがテニス界の超有名人でしたからね、テレビで沢山放映されてましたもんね。

 

 

知らなかったらもっと面白かっただろうね

 

 

まあマッケンローの悪童ぶりは有名でしたが、ボルグが裏ではあんな闇を抱えていたとはちょっと驚きでした。

 

 

 

ということで、テニス映画連続で2本紹介しましたので、やっぱりここであの話題に触れないわけにいきませんよね

 

 

大坂なおみさん、優勝おめでとう

 

 

いや~凄いよね

 

 

まさかこんな日が来るなんて想像した人がいたでしょうか。

 

 

しかも対戦相手はあのセリーナ・ウィリアムズ、全盛期とはほど遠いとは思うけどでもあのセリーナですよ。

 

 

スゲーなぁ

 

 

 

錦織圭さんは、やっぱり勝てなかったね。

 

 

いつか越えなきゃいけない壁ですね。

 

 

 

 

オレもテニスやりたくなってきたな


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