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フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド

2019年09月12日 | 映画鑑賞

監督  クエンティン・タランティーノ

 

 

 

人気が落ちてきたドラマ俳優、リック・ダルトン(レオナルド・ディカプリオ)は、映画俳優への転身に苦心している。

彼に雇われた付き人兼スタントマンで親友のクリフ・ブース(ブラッド・ピット)は、そんなリックをサポートしてきた。

ある時、映画監督のロマン・ポランスキーとその妻で女優のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)がリックの家の隣に引っ越してくる。




今までのタランティーノ作品とはちょっと毛色の違う感じでしたね。



予想していた作りとは違ったけど、こんな映画も撮るんだなって面白さはありました。



かなりタランティーノのオタクっぷりは反映されてたけどね



ディカプリオの怪演は良かったし、ブラピの余裕かましつつのイカレっぷりもらしさを醸し出してて思わずニヤリ



血の量は少なめでしたが、これはタランティーノの真骨頂って感じでしょうかね。



予習してから観た方がいいと聞いてましたが、そんなことは特に感じませんでした。



ただ、その後のシャロン・テート(マーゴット・ロビー)事件は凄く興味あるんでこれから勉強かな?



おとぎ話ってのはこんなのもあるんだね


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