フィッシュストーリー☆新潟

釣りと映画と読書と家族の雑記です

素晴らしきかな、人生

2017年03月23日 | 映画鑑賞

監督  デヴィット・フランケル

 

 

 

3人の男女との出会いを通し、深い喪失感から立ち直っていく男を描く、ウィル・スミス主演の人間ドラマ。

主人公の前に現れる男女をヘレン・ミレン、キーラ・ナイトレイ、ジェイコブ・ラティモアという世代の異なる実力派が演じ、物語に深みを与える。

監督は『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル。

 

 

 

個人的感想ですが、悪く無い映画だったと思います。

 

 

色々と綴りたいところですが、きっと何を書いてもネタバレになりそうなんで敢えて語りません。

 

 

世の中のお父さんお母さん、想像してみて下さい。

 

 

明日、自分の息子、あるいは娘が死んでしまう事を・・・。

 

 

そんな映画だったと私は思います。

 

 

役者陣の素晴らしさも見どころかな

 

 

邦題の疑問は相変わらずだけどね

コメント
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