監督 デヴィット・フランケル
3人の男女との出会いを通し、深い喪失感から立ち直っていく男を描く、ウィル・スミス主演の人間ドラマ。
主人公の前に現れる男女をヘレン・ミレン、キーラ・ナイトレイ、ジェイコブ・ラティモアという世代の異なる実力派が演じ、物語に深みを与える。
監督は『プラダを着た悪魔』のデヴィッド・フランケル。
個人的感想ですが、悪く無い映画だったと思います。
色々と綴りたいところですが、きっと何を書いてもネタバレになりそうなんで敢えて語りません。
世の中のお父さんお母さん、想像してみて下さい。
明日、自分の息子、あるいは娘が死んでしまう事を・・・。
そんな映画だったと私は思います。
役者陣の素晴らしさも見どころかな
邦題の疑問は相変わらずだけどね