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安岡孝一 1942年
山田尚勇 1942年 ←
Dvorak 1942 government typewriter OR keyboard
1942年に二者択一セレクションがあるんだったなら、それは、なりふりかまわぬ生き残り活動も生じよう、が、、
日本STB協会 [ニホン STB キョウカイ]
国立国語研究所
http://www.johogaku.com/schoolinfo/2008/05/post_127.html
「国立国語研究所」の解体はなぜ? (教育情報番組)
安岡孝一 1942年
http://slashdot.jp/~yasuoka/journal/403084
Dvorak配列の宣伝映画 - yasuoka の日記
August Dvorak監督のサイレント映画『A Motion Study of the Dvorak Simplified Typewriter Keyboard』(University of Washington / Robert Chick Studios共同制作 ©1942)
山田尚勇 1942年 ←
http://www.ccad.sist.chukyo-u.ac.jp/~mito/yamada/chap6/4/index.htm
DSK配列の人間工学的特徴
(c)そこに第2次世界大戦が勃発した。
アメリカ連邦政府は市民から850,000台のタイプライタを徴用し、Qwerty 仕様以外の鍵盤をすべて Qwerty 仕様に改装のうえ、軍事上の使用に供した。それと同時に、新品・中古いずれを問わず、すべてのタイプライタの販売は停止させ、すでに受注済みの機械についても契約は無効とさせた。そればかりでなく、当時は数多くあったタイプライタ製造会社にも、Qwerty タイプライタだけを年産18,000台製造する生産設備を残して、他のすべてを小型兵器製造の設備にふりむけさせてしまった( Chicago Daily Tribune 1942 )。これはDSKの普及にとって致命的な一撃となった。
[ ]Chicago Daily Tribune, 1942, No more typewriter sales. [黛(1962)に引用.正確な日付は不明]
[ ]黛治夫, 1962,タイプライターのキーボードについて,実務と用字,1(3): 2-16, 3月号.
Dvorak 1942 government typewriter OR keyboard
1942年に二者択一セレクションがあるんだったなら、それは、なりふりかまわぬ生き残り活動も生じよう、が、、
1. 実務用字研究協会(STB)事業概要
-- 実務用字研究協会(STB), 1961.6序 , 15p.
2. 實務と用字
実務用字研究協会(STB) [編] -- 実務用字研究協会
日本STB協会 [ニホン STB キョウカイ]
実務と用字 東京 : 実務用字研究協会
別誌名 : STB (Science Technology Business)
注記 : 記述は1巻2号,1962.2刊による 以後「STB」と改題
http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/libportal/HolderList?txt_docid=NCID%3AAA12260445
Webcat Plus
STBレポート-- [日本STB協会]
<AA12260445>
所蔵図書館 2館 国語研 民博
国立国語研究所
http://www.johogaku.com/schoolinfo/2008/05/post_127.html
「国立国語研究所」の解体はなぜ? (教育情報番組)