spectre は、幻影、幽霊、怪物、ってな系統の訳でいいのだろうか？それとも政治的スペクトル？それとも、、

やはり日本の学者は、マルクスに恋していたということなのだろうか？サミュエルソンが言ってたように、、
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/3ea585bbe3873798727d77c6dd630c10

共産党宣言の最初のほうらしい、日本語で耳から聴いて漠然と覚えていたのは こんな感じかな、、と勝手なうろ覚え、、

怪物がヨーロッパを徘徊している、共産主義という怪物が
モンスターがヨーロッパを徘徊している、共産主義というモンスターが
妖怪が
幽霊が
ゴーストが　
お化けが よく出るんですよ日本ってば、共産主義というお化けが、、

これになぞらえたつもりで、ある思想概念が　猛威をふるっている（漢字が選ぶことさえもできないほどにわからない、、）状況を　表現したかった、、

よくできたと思ったのに
http://qwerty-history.g.hatena.ne.jp/raycy/20110107/1294362928

Darryl Rehrには　まったく通じないようだ、、
英語版ではこうなっていたのだが、、
A spectre is haunting Europe ― the spectre of communism.

spectreとは何か？共産党宣言は何語で書かれたのかな、、各国語で比較してみないと、、

spectre　は、幻影、幽霊、怪物、ってな系統の訳でいいのだろうか？それとも政治的スペクトル？それとも、、

hauntingだから、例の、狼族のアメリカ映画かイギリス映画か、の映画だから遠吠えかな、、と思ったし、なんか、音の感じで　怪物の　ほえ声かなあ　符合してるよなあ　と勝手に思ったりしてみたが、どうなのかな、　自動翻訳してみるか、、ってか、ぜんぜん遠吠えじゃないじゃんって、否定のぜんぜん、、 ごっちゃになってたかな、キャットピープルか何かと、、
haunt
haunted　とりつかれている
haunting

ここよく出るんだってさ、　えっ？何が、　だからさあ　ひゅ～どろどろどろ、、
お化けがよく出る、
幽霊が出る、、

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%E5%AE%A3%E8%A8%80
『宣言』冒頭の有名な一文「ヨーロッパに幽霊が出る――共産主義という幽霊である」は、ローレンツ・フォン・シュタインの著作『今日のフランスにおける社会主義と共産主義』（1842年）中のフランス共産主義に関する文章に酷似している。

政治的スペクトルってのは、知らなかったってか、思い至らなかったし、、
http://en.wikipedia.org/wiki/Political_spectrum


Darryl Rehrには、ルイスキャロルで返されてしまった、、
http://groups.yahoo.com/group/TYPEWRITERS/message/47814
JABBERWOCKY
わけわからんってことのようかな、、
Darryl Rehrは政治的にはどっち系だろうか、ってかマルクスエンゲルスとかはアメリカではぜんぜん　はやらなかったのかな、
あるいは、レッドパージがすごい効いたのかな、、
共産主義はまあ敵国思想だったし、アメリカ人には特に通じにくいのかな、どうなの、、


でも、共産主義を妖怪や幽霊怪物になぞらいているのかなって勝手にうろ覚えしていたのだけれども、そのような意味もあるにはあるのかな、、どうなのかな、、
英語よりはフランス語で見たほうがいいのかな、、
オリジナルは何語なのかな、って、あっそうか、ドイツのどいつだっけ、、
ドイツの社会主義者か何かから引いてるんだとかあったなあ、、
てことは、その元の語義を押さえるべきかな、、

とりあえず、spectre　を　monster or ghostに置き換えとくか、、

hauntingも　あまり適切とはいえないかなあ
hauntedか、 ある思想に猛威を振るわれていて？（ってこの語の使い方もよくわからないけれども）とりつかれている状況か、憑かれている、

upstrikeはジャムらない思想に憑かれているジャパン
出没系でいえば、ブログによく出るのは　hauntingか、あるいは、ブログにとりかれていればhaunted
ブログにすむ悪魔、、
ブログによく出るお化け、ゴースト、、幻影、幽霊、、
http://groups.yahoo.com/group/TYPEWRITERS/message/47824

This is 情報障壁？…英語やら言語障壁の問題か、権威構造の問題か、、にっぽん なう日本 正しさ市場？

I wrote THIS IS JAPAN NOW
http://blog.goo.ne.jp/raycy/e/5da3dd591c4792313e9f014d8671541e

にっぽん　なう
This is 情報障壁？…英語やら言語障壁の問題か、権威構造の問題か、、にっぽん　なう日本　正しさ市場？
th゛ィスイズ情報障壁？…英語やら言語障壁の問題か、権威構造の問題か、、にっぽん　なう日本　正しさマーケット？

安岡孝一先生が描くタイプライター世界のtruth真実と、

米ヤフーTYPEWRITERSグループで描かれている 初期タイプライターのありうべき現実の世界との間には、若干の齟齬があるようだ、、
http://kygaku.g.hatena.ne.jp/raycy/20110107/1294375838
http://qwerty-history.g.hatena.ne.jp/raycy/20110109/1294515072

ってか、現実と真実とは、もともと違うものですけれどもね。違ってて、当然といえば当然なんでしょうけれども、、

きっと真実のほうが主観的ってことですかね、、だとすれば、真実は、個性の数だけあるってことにも、なるともいえるか、、

他流試合の検証構造が　日本なう　なってないからかな　畑違いが発言してる場合には、　じっと見てて黙認してるのかな　あそっか　で　だまってて勝手に破綻するのを待つ、、
それが個人的コストはかからないかな、がまんならないのを我慢さえできれば、、

社会的コストは　どうなんだ？

他流試合やら畑違いってのは、米国には無いのかな？だとしたならば、大目に見たりはしないだろうが、どうなのかな、、

まあ、よくわからないし、触らないほうが無難、、ってなのかな、、

安岡孝一先生の畑は、お見受けしたところ、コンピュータープログラミング系から入って　文字コード系のアルゴリズムやら？そこから、コードの規格制定静定歴史へいって、紙テープの呪いだかコードの呪縛（言霊なう）だかを見出し、
言霊なう理論の応用展開やらとして、
タイプライターのQWERTYのプロトタイプでの、機械制約フリー説、言霊やら説？　　2本指で見やすい説×近くて便利説×モールス受信に便利説

言語については、文献については、文章については
文学系というよりは、じづら字面系、、

歴史については年号系、、

論理系かもだが、その論理はユニーク独特個性的、、