2015年7/1(水)
羽田空港からBritish Airways に乗ってイギリスへ。
私、日本で女の人に身体検査されたw あれ、ネイルのストーンのせいかな、おかしいぞ。
去年、ロンドン留学でホームステイしたとき寝こけてて見忘れた、飛行機からのリバーテムズを上から見れた! うれしい! てかロンドン暑い! 暑いよ~。ホームステイファミリーが言うことには、この夏はものすごく珍しいheatwaveだそう。
あ、今回はホームステイではないからね☆
B&B(Bed&Breakfast)だからね☆
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ヒースロー空港に着いたら、ヒースローエクスプレスでパディントンへ。なぜだか乗客みな一回降ろされてからの乗車だったw
ヒースローエクスプレスというのは空港からパディントンへ直行する15分程度の列車のことです。
パディントンは、日本でいえば新宿みたいなところ。
でも、新宿と違うのは、駅から10分ほど歩けばもう静かなホテル街に、っていうところかな。
私たちが泊まった、EuropeHouseは地下1階から地上6階まである、縦長の石造りの建物でした。
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(最終日に撮った写真)
あ、でも石造りじゃないかも?
木のお部屋でした。内装↓↓↓
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まず、フロント?(ground floor)におじさんがいました。
ここの宿屋の主人みたい。
――ってわかるのはEuropeHouseにエディンバラのちも泊まったから分かることですけどね。
そしたら「5階」(つまり6階)と言われました。
しかし!
なんとエレベーターがなーい!
細狭い階段にスーツケースを女力で持ち上げるのは結構の苦です。
「無理」と言ったら、「夜8時になれば2階が空く」というので待つことに。スーツケースをおじさんに預け、さっそくロンドン市内の観光です☆
アフタヌーンティーが食べたいな、ということで、去年でたガイドブックに載ってた安くておいしいカメリアンズなんとかに行こうかと思ったら。なーい!
近くの店のお姉さんに訊いてみたら、「カメリアンズ is closed」と言われました。まったく頭きちゃう。まあ、パブ街でアフタヌーンティー楽しむひとってそうそういないでしょうからね。
しょうがないから、近くのリバティに行きました。ここでね、ハンカチを去年買ったんだよ! ここでね、――と説明していると。(ちなみにこの時期、50%OFFとかのSALEです)2階にカフェマーク発見☆
もう歩くの疲れたし、ここで昼飯兼夕食にしちゃえと思って入ったら。馬鹿高い。まあ予想通りだけどね。しかし! やったあ! アフタヌーンティー発見☆
食べました❤
おいしいいいいいいいいいいい(〃ω〃)
サンドウィッチ細い、おいしい、きれい。
スコーンおいしい、クロテッドクリームとイチゴジャム。
最上段、ベリーナイスなお菓子4種類。
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一人、白人のおにいさん店員さんが私たちのことを差別していました。
自分だって労働者階級なのにね。
自分を馬鹿にしているのと同じことだよね。
隣の席のおばさん一人が、「あなたたち、日本人でしょう」とにっこり言ってくれました。そのおばさんはオーストラリア人で、日本人をホームステイさせたことがあるらしいです。
インターナショナルでいいですね( *´艸`)
お、お、お、おいしかったああああああああ❤
7時くらいに宿に戻ったら、さっきのおじさんの娘の20代後半な綺麗なひとがいて、2階の部屋に入りました。
その娘さんはかんかんな顔で眉間に皺よせていて。
しかし、最終日の前日に非常食用に持っていった「せんべい」をあげたら、最終日、顔がちがいましたwww
羽田空港からBritish Airways に乗ってイギリスへ。
私、日本で女の人に身体検査されたw あれ、ネイルのストーンのせいかな、おかしいぞ。
去年、ロンドン留学でホームステイしたとき寝こけてて見忘れた、飛行機からのリバーテムズを上から見れた! うれしい! てかロンドン暑い! 暑いよ~。ホームステイファミリーが言うことには、この夏はものすごく珍しいheatwaveだそう。
あ、今回はホームステイではないからね☆
B&B(Bed&Breakfast)だからね☆
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ヒースロー空港に着いたら、ヒースローエクスプレスでパディントンへ。なぜだか乗客みな一回降ろされてからの乗車だったw
ヒースローエクスプレスというのは空港からパディントンへ直行する15分程度の列車のことです。
パディントンは、日本でいえば新宿みたいなところ。
でも、新宿と違うのは、駅から10分ほど歩けばもう静かなホテル街に、っていうところかな。
私たちが泊まった、EuropeHouseは地下1階から地上6階まである、縦長の石造りの建物でした。
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(最終日に撮った写真)
あ、でも石造りじゃないかも?
木のお部屋でした。内装↓↓↓
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まず、フロント?(ground floor)におじさんがいました。
ここの宿屋の主人みたい。
――ってわかるのはEuropeHouseにエディンバラのちも泊まったから分かることですけどね。
そしたら「5階」(つまり6階)と言われました。
しかし!
なんとエレベーターがなーい!
細狭い階段にスーツケースを女力で持ち上げるのは結構の苦です。
「無理」と言ったら、「夜8時になれば2階が空く」というので待つことに。スーツケースをおじさんに預け、さっそくロンドン市内の観光です☆
アフタヌーンティーが食べたいな、ということで、去年でたガイドブックに載ってた安くておいしいカメリアンズなんとかに行こうかと思ったら。なーい!
近くの店のお姉さんに訊いてみたら、「カメリアンズ is closed」と言われました。まったく頭きちゃう。まあ、パブ街でアフタヌーンティー楽しむひとってそうそういないでしょうからね。
しょうがないから、近くのリバティに行きました。ここでね、ハンカチを去年買ったんだよ! ここでね、――と説明していると。(ちなみにこの時期、50%OFFとかのSALEです)2階にカフェマーク発見☆
もう歩くの疲れたし、ここで昼飯兼夕食にしちゃえと思って入ったら。馬鹿高い。まあ予想通りだけどね。しかし! やったあ! アフタヌーンティー発見☆
食べました❤
おいしいいいいいいいいいいい(〃ω〃)
サンドウィッチ細い、おいしい、きれい。
スコーンおいしい、クロテッドクリームとイチゴジャム。
最上段、ベリーナイスなお菓子4種類。
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一人、白人のおにいさん店員さんが私たちのことを差別していました。
自分だって労働者階級なのにね。
自分を馬鹿にしているのと同じことだよね。
隣の席のおばさん一人が、「あなたたち、日本人でしょう」とにっこり言ってくれました。そのおばさんはオーストラリア人で、日本人をホームステイさせたことがあるらしいです。
インターナショナルでいいですね( *´艸`)
お、お、お、おいしかったああああああああ❤
7時くらいに宿に戻ったら、さっきのおじさんの娘の20代後半な綺麗なひとがいて、2階の部屋に入りました。
その娘さんはかんかんな顔で眉間に皺よせていて。
しかし、最終日の前日に非常食用に持っていった「せんべい」をあげたら、最終日、顔がちがいましたwww