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鍵穴ラビュリントス

狭く深く(?)オタク
内容は日々の戯言
イギリス、日本、リヒテンシュタイン、大好きです
プラトニックlove好き

路上ライブ

2014-01-31 09:07:40 | 日記
このごろ、私は、森下邦太さんの路上ライブを聴きに出かけています。
寒いけど、路上ライブってなかなかいいものですね。
邦太さん、かっこいいし、歌もギターも超うまいし。
ツイッターもしています。
500円のCDも買っちゃいました。
「きれいごと」という題名です。
だるまさんがころんだ、っていう新曲、よかったです。

次のライブはいつかな~(そわそわ)

どうか森下邦太さんが有名になれますよう!
願っております。

島国同盟記念日

2014-01-30 16:07:34 | ヘタリア
島国同盟記念の日!
おめでとうー♪♪♪


菊   「結婚して長いこと経ちましたね」
アーサー「ん? ああ」
菊   「その。アーサーさんは……飽きてませんか?」
アーサー「ん、何に?」
菊   「ちょ、ちょっとっ、なにするんですか!」
アーサー「キス。……だめ、なのか?」
菊   「いえいえいえいえただ、飛宵さんのブログの中ですよ、ここ?!」
アーサー「……」
菊   「――ん。あ、もう!」

(ご想像にお任せします)

アーサー「俺、ちょっとのってきちゃった」
菊   「だめです」
アーサー「ふんっ(笑)」
菊   「そ、それは!」

(ご想像にお任せします)

アーサー「はあはあ……」
菊   「はっはぁあああああ!」(天かける龍の閃き)
アーサー「うわっ」
    (ドサッ←倒れる音)
菊   「うちの国の漫画をなめないでください(キリッ」
アーサー「お前から誘ってきたんじゃねぇかよ……」
菊   「いいえ(キッパリ)。では、みなさん、御機嫌よう^^」

追伸:アーサー「俺だって、俺だって……」
   菊   「それ(スコーン)はいりません」
   アーサー「菊、お前、案外強いな……」
   菊   「知らなかったなんて言わせませんよ」
   アーサー「……ごめんなさい」


おめでとう~❤


※天かける龍の閃き:るろ剣の剣心の最強必殺技。



雨が降っていてもいなくても 後編

2014-01-29 11:56:24 | ヘタリアのBL小説
ヘタリアのBL夢小説、第2弾後編!
私の本命、朝菊(英日)で昨日からお届けしております(*´▽`*)
実はヘタリアのBL小説としては処女作。

BLが苦手な方、BLの意味が分からない方、お逃げください!
まあぜんぜんエロくないですけど。
逃げましたね?!

では、どうぞ。。。





つづき


 今日もまた雨。
 窓の外は雨。雨が降ってる。物語の終わりに、こんな雨の日、似合いすぎてる。
(だけど。私たちの物語はこれで終わりません)
「菊……!」
「おはようございます。アーサーさん」
「おはよう。そっか、俺、あのまま…」
「はい」
菊は笑った。その笑顔を見て赤面したアーサーが、
「う、うれしいとか、そんなこと思ってないんだからな! ばかぁ!」
と叫ぶ。
「私はうれしいです」
「……/// 帰る。これで本当にお別れだ」
「いいえ。私がそうはさせません。アーサーさんのこと、大好きですから」
「え」
「戦争が終わったら、また私と恋人として付き合ってくださいますね?」
「――ああ」
満面の笑みのアーサーが、少し恥ずかしげに毛布をもつ菊の黒髪をなでる。
「再会を必ず」
「……はい」


 薔薇の花束をもってきて、この日、彼はやってきた。
「菊。いるか?」
「――アーサーさんっ」
 今日の天気は晴れ。1945年8月16日、再びまた二人は逢った。
「いい香りですねー」
「菊んちは暑いな……、俺の為に、俺んちからとってきた薔薇だ。イングリッド・バーグマン」
「ありがとうございます。うわあ、綺麗ですね…!宝石みたいです。なんだかもったいない気がしますね…」
「どうしてだ?」
「なんとなく。ふふっ」
戦争が終わって破顔一笑する菊に、アーサーは頬を染める。
「また会えてうれしいとか、思ってないんだからな!」
だが、その顔はうれしさに満ち満ちている。
「私はうれしいですよ? 再会を必ず、って言ったの、アーサーさんじゃありませんか」
「うっ……」
「今日は天気がいいですから、外でお茶をたてましょうか」
「おっ、いいな」
アーサーの顔が、ぱっと明るくなる。
「ぽちくんも連れてきましょう」
「菊……お前、心、変わってないな?」
「もちのろんですよ。そういうアーサーさんこそどうなんです?」
「う、訊くな!」
「ふふ、可愛いんですから」
「///」
「くぅーん」
「あら、ぽちくんはお外に出るの嫌ですか」
「そう言っているのか?」
「はい。じゃ、私たち二人だけでデートしましょうね」
「デ、デートいうな!」
「あはは」


「謝らなきゃいけないことがある。2月に行われたヤルタ会談。俺の上司というかチャーチルが、イギリスとアメリカとソ連で協定を結んだ。そのためにソ連は日ソ中立条約を破棄した。それで、アメリカの馬鹿に原爆まで落とされたあげく…、千島列島を巡る問題が生じてしまっただろう。すまなかった」
アーサーは深々と頭を下げた。
「そうですね……」
菊は茶筅の動きをいったん止めて、緋毛氈の椅子よりも下の空間をぼぅっと眺めた。微妙に泡立っていた抹茶の泡が小さく弾けていく。
「でも、アーサーさんのせいじゃありません。私たち日本も戦争を引き延ばしていたのが悪かったのです。ソ連とは……これから難しい局面に入っていくでしょうね……」
菊は顔をあげた。その顔は愛しさでいっぱいの顔だった。
「私はアーサーさん、貴方が大好きです。これは昔も今も変わりません。今日くらいは戦争のことを忘れて、のんびり過ごしましょう?」
「菊……」
菊はまた茶筅を動かし始めた。


 窓の外は雨じゃない。

  誰もが物語 その一ページには
  胸はずませて はいってゆく
  ぼくの部屋のドアに 書かれていたはずさ
  『ささやかな幸福の』 物語だと

 二人の物語は始まったばかりである――。





―おわりに―

【雨の物語(イルカ)】
  化粧する君の その背中がとても
  小さく見えて しかたないから
  僕はまだ君を 愛しているんだろう
  そんなこと ふと思いながら

  窓の外は雨 雨が降ってる
  物語の 終わりに
  こんな雨の日 似合いすぎてる

  誰もが物語 その一ページには
  胸はずませて はいってゆく
  ぼくの部屋のドアに 書かれていたはずさ
  とても悲しい 物語だと

  窓の外は雨 あの日と同じ
  肩を濡らした 君が
  ドアの向こうに 立っていたのは

  窓の外は雨 雨が降ってる
  いく筋もの 雨が
  君の心の くもりガラスに



【お知らせ】

2月11日の英日オンリーふた茶4にサークル参加します!
スペースI06です。
内容はディープキスありますが、その先にはいきません。
アーサーと菊が秘密裏に天文部を作って……?
というお話です。
よろしければ覗きに来てください(≧▽≦)
2月11日の前にそのお話のプロローグ載せますね!

雨が降っていてもいなくても 前編

2014-01-28 09:00:06 | ヘタリアのBL小説
ヘタリアのBL小説、第2弾!
今回は本命、朝菊(英日)(≧m≦)ぷぷぷ
実はヘタリアのBL小説としては処女作。

BLが苦手な方、BLの意味が分からない方、お逃げください!
まあぜんぜんエロくないですけど。
逃げましたね?!

では……






☆雨が降っていてもいなくても☆


※1970年代のヒット曲「雨の物語」(イルカ)をもとにして作りました。イルカは「なごり雪」が有名ですよね。
 「雨の物語」……悲恋なのに叶う恋の物語にしちゃいました、てへ。
 YouTubeにものっているのでよかったら聴いてみてください。






「窓の外は雨~♪ 雨がふぅってる~♪」
「フェリシアーノ君。陽気ですね」
「菊もほら、歌おう。星がでてる~♪」
「……なんだかいま、めちゃらくちゃらな歌のように聞こえたのですが……」
「当たり前だよ。だっていま、俺が替え歌作ったんだもん」
 ここは日本。
 本田菊のうちだ。
 イタリア人のフェリシアーノ・ヴァルガスと菊は、午後から菊の家で茶道を楽しんでいた。フェリシアーノがどうしても抹茶が飲みたいとやってきてしまったのだ。
「はあ…フェリシアーノ君、できましたよ」
「お茶菓子おいしかった!わあい!」
「まず飲み方を教えますね」
 窓の外は雨。
 露時雨がしとしとと降っている。
 ――そんなときに彼はやってきた。
「菊……いるか?」
「わ、アーサーさん!」
「わ、ってなんだ、わ、って。はあ……雨の日って憂鬱だな」
雨をコートからはたきながら、そこでため息を吐いているのは白皙の美男子、アーサー・カークランド。
「そうですか?」
「なになに~」
ひょっこりフェリシアーノが顔をのぞかせる、と思いきや一気に飛びのく。
「うわ!カークランドだ!なんでもするから叩かないで~」
そして、どこからともなく取り出した白旗をぶんぶん振り回す。
「あ゛? 今日は戦いに来たわけじゃない。つーか飲み終わったらお前帰れ」
「なんで俺が抹茶飲んでるって知ってるの?」
「口、鏡で見てみろよ」
アーサーはイギリス人だ。どすがきいた声音が怖かったのか、フェリシアーノは携帯電話を取り出した。
「ひええ~ルートぉー、助けてよーカークランドがいるんだよー」
『フェリシアーノ!いま休戦中だろ。ちょっとのことで電話するな!』
携帯電話のむこうから、ドイツに住むルートヴィッヒの怒鳴り声と鳩時計のぽっぽっという鳴き声が、菊とアーサーのところまで聞こえた。



「わーん」
「アーサーさんもお茶、どうですか?」
泣くフェリシアーノをよそに、菊はアーサーを家に迎え入れた。
「え、いいのか?」
「もちろんですとも」
「お、俺、じゃあ帰るね! カークランド怖いよー」
「本人の前でよくそんなことが言えるな…あきれてもう何も言えねえ」
「はい。本日はまことにありがとうございました。またいらっしゃってくださいね」
 菊はうきうきした気持ちで再びお茶をたてる。
(私ったらどうしたんでしょう。アーサーさんが来るといつもそわそわしちゃって……)
「なんか菊の様子見てるとほのぼのしてくるな」
(ギクッ)
菊は赤面したまま、アーサーのほうをちらり見遣る。この金髪の美男子は、眉毛だけ妙に太くてそこがとても可愛くて。
「このお茶菓子おいしいな。柚子餡か。だけど甘みがなんかいつもと違うような気がするんだよな……」
「さすが、アーサーさんです。蜂蜜を上新粉に混ぜて作ったお菓子なんです」
「おー」
「アーサーさんに喜んでいただければ私、幸せです」
「うんっ、うまいぜ」
「ではお茶をどうぞ」
「ありがとな、菊。いつも、敵の俺を気遣ってくれて……」
「……?」
「今日来たのはこれを言うためだ。俺は――、俺は、お前のことが好きだ。その……、男子間の友情よりも…って俺だけか」
「え……」
菊は目を見開いた。アーサーとは日英同盟が失効した今でも親しく交流していた。そして菊は、アーサーのことを同性とはいえその美しさに惹かれ惹かれて恋愛対象として見てしまっていた。そのアーサーが、いま、何を言ったのか、菊にはとっさには理解できなかった。
「けっこうなおてまえで」
そう言うとアーサーは茶碗を置いた。
「夕べ、考えたんだ。別れよう……って付き合っているわけでもないし、変か。俺たちは敵同士にもうすぐ戻る。だから俺はもうお前の家に来ないし、お前も俺と喋らない」
「そ、そんな……」
急な物言いに菊は絶句するほかなかった。そんなの嫌です、心ではそう思っているのに、それが言えなかった。
 玄関で靴を履いてアーサーが外に出る。
「あ、あの、アーサーさん。せっかくだし庭を廻りませんか?」
やっと吐いた言葉は空気のように薄れていた。しかし、アーサーは聞き返すこともなくその言葉を拾ってくれていた。
「――せっかくだし見納めに見ておくか」
(そんな悲しいこと言わないでください……)
「あ、でも雨か。でも、雨の中、見て廻るのも風流でいいな。案内してくれ」
「は、はい!」



 もみじが真っ赤な色をさらに赤く染めていた。
 小菊の群れが重そうに濡れている。
 鹿おどしがカーンと鳴り響くその音が、雨にうずもれていつもより遠く聞こえる。
 傘に落ちる雨音がさびしさをつのらせていく。
 ななかまどの実をつけたその枝をときおり折れば、彼との道筋が分かるから。
「なんで枝折ってんだ?」
「はは…どうしてでしょうね」
「菊……? お前……、泣いているのか?」
(ギクッ)
菊は慌ててアーサーから顔をそむけた。
「雨粒、ですよ……」
「――傘かぶっているのに?」
「ええ」
 開き直った菊は涙をうっすら浮かべた瞳のまま、アーサーのことを見上げた。不安定に揺れる珠が一つくずれ、頬をつたってゆく。
「貴方と一緒に私がいたことを忘れたくなくて…」
言の葉は自然に出てきた。アーサーが涙の痕を指先でそっとぬぐってくれる。
「泣くな、菊……」
「私も貴方のことが好きです。もう会えないなんて言わないでください……」
ひらりはらり一葉ずつもみじが雨に散る。
 と、いつのまにか繊細な指先で菊はあごをアーサーに持ち上げられていた。アーサーのことをひたと見つめる。すると涙がどっと溢れてきた。
「菊」
「はい」
「俺のものになってくれるのか……?」
「はい。喜んで」
優しいその接吻は、甘酸っぱい柚子の味と濃い抹茶の味がした。




つづく

――といってもクライマックスはここ。



二人でお茶を4~ふた茶4~

2014-01-25 09:09:19 | ヘタリア
ここのところブログの更新がなくて本当に申し訳ありません!

実は、レポートやテストなどであたふたしていたのです。
でもでも、それだけじゃなくてっ!
私、2月11日のふた茶4に参戦します。
初挑戦です(〃▽〃)

あれ? 書いたっけ。

その小説や、後書きやらで忙しくしていました。


とにかく(汗)、スペースが決まりました。
I06です。

手作り感満載の本ですが、
スペースに寄ってくださるととても喜びます!(,,Ծ‸Ծ,,)

目指せ、1冊は売る!


リヒテンシュタインのコスプレをしていきます!
ドレスはvictorian maidenの、超似たドレスを着ていく……予定です。
はやく届け、届けー(*><*)
1月下旬から2月下旬にお届け、って書いてあって――。
間に合わなかったらどうしようーorz(遠い目)

きょ、今日からコンタクトの練習だぁ~((>Д<))
リボンは昨日作りました。
ウィッグは22日に切りました。



挿絵もありますよ~♪
めっちゃ絵の上手いお友だちに頼んだので、これは自慢できます
(≧m≦)ぷぷぷ


2月11日、日本さんのお誕生日、祝日です。
もしご都合が会えば、会場でお会いできることを楽しみにしています
(ノ≧∀)ノわぁ~い♪







成人式

2014-01-13 22:46:43 | 日記
今日は、成人式にいきました。
振袖を着ました❤

父の妹の振袖、つまりおばあちゃんが買ってくれた振袖と金色鞄と、母の地元の友だちに借りた白いもこもこを着ました。
古典柄で、美容院のおばさんが、今日担当した中で一番いい着物よ! 着せがえがあるわ。
と言ってくださいました\(^o^)/
きゃっほい♪
帯はふくらすずめの形で結わえました。
ぎゅっと帯をやるとき、けっこう腹筋を使いました(`・ω・´)
毎日やるって決めてるのにこのごろ忘れてた……←ぉぃ(すみませんケイトのも忘れていましたorz)
しかしなんとかもちこたえましたw

午後の部だったので、12時半に着付けが終わり、その地元の美容院のすぐそばで幼馴染と写真を撮り、それぞれ中高の友だちと一緒に行くことになってたので別れました。
会場の駅についたとき、会場近くのプリンスホテルで着付けをしていた中高の友だちと――私、中高一貫校なので壁│ω・`)――会って、一緒に会場へとむかいました。

私の兄が結婚した話とか、部活の話とか、それはもういろいろ喋りましたw(偉いひとたちの話は少しは聞いていましたよっ)
3月にまた会おうねーってなって、その子はJR、私は地下鉄で別れました。

スマホで写真も二人の撮ってくれました。
携帯に送ってね❤(私、ガラケーw)

――で、その子は同窓会に行き、私は中華街に行きました。

萬珍楼で一番安いコースをとって、美味しく食べました。
両方のおばあちゃんも、兄も、来てくれました(*´▽`*)

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山桃のシャーベットがはいっていてそれにアップルタイザーをかける、というドリンクを飲みました(,,Ծ‸Ծ,,)
ビールも少し飲んだけど、ブランデーのほうが美味しいな。

帰りはタクシーで帰りました。
そしてネットで遊んでました(・_・;)

でわでわ。



自由という権利

2014-01-03 16:33:30 | 日記
お兄ちゃんいわく、

※お兄ちゃんは法学部をでていますw


ローマ法以来の伝統は子ども部屋に勝手に入ってはならないというところにもあらわれている。
家族といってもまったく違う人格。
自分のエリアを守る。介入させない。
=自由の基盤

家族内では落ち着いて、ある程度高度な質をもった言語だけによるコミュニケーションをとるのがよい。


――だそうです!

今日はおばあちゃんちでカニ鍋を食べました。
それから、金髪のウィッグを幼馴染と一緒にプリクラで撮ってもらいました( *´艸`)
まだ長さはミディアムZです。
今、ココアを飲んで家に帰ってきたところですww

1月1日~2日

2014-01-03 07:39:10 | 日記
1月1日は、祖父の家で従兄弟たちも集まり、わいわい食べました。
大富豪(大貧民)を3回やって、1回目は兄が勝ったのですが、あとの2回は私が一番でしたw
わーい(*´▽`*)

1月2日は、朝、残りの茶碗蒸しを食べ、だしまき卵、ブリの塩こうじ焼き、サラダなどなど朝ごはんに食べました。
私、茶碗蒸しが大好きなんです! 特に祖母の茶碗蒸しは愛してます(`・ω・´)
ホタテ、ユリ根、銀杏、芝海老、三つ葉……かな、もりだくさんの茶碗蒸しですb

2日の帰り、池袋に寄りました。
アクセスウィッグを買うためです。
2月11日のふた茶4に出るので、リヒテンちゃんの髪の毛をGETしなければ……と。
とても分かりやすいところにありました。
色は、ミルキーゴールドの、長さはミディアムZにしました。
美容師さんに話してあるので、切ってもらうつもりです。

そのあと横浜で、ロリータ屋さんで中学生以来コートを買ってもらいました( *´艸`)
わーい嬉しいな(≧▽≦)

また、リズリサで大きな鞄を買ってもらいました。

どちらも半額でお得でした。1月になると下がるんですね。


以上、お正月の様子でした。
今日は祖母の家でカニ鍋を食べます。カニ~❤
あと、おみくじをひきにいきます(ドキドキ)


でわでわ、みなさんも今年が良い年になりますように。

ポプリの作り方

2014-01-01 08:30:25 | 日記
あけましておめでとうございます❤
つらつらと思いつくままに書き綴っておりますが、今年も「鍵穴ラビュリントス」をよろしくお願いします。


昨日、大晦日は、兄の結婚相手のおうちから生湯葉が届いたので、夕飯は湯葉づくしでした。
くみあげ湯葉というものも食べました。
とても美味しかったです。


さて、今日は、ポプリ~☆
ポプリは、花、葉、スパイス、保留剤(ベースノート)の4つからなる。
ポプリは使う前に必ず、密閉容器に入れ、温かく乾燥した場所に4週間から6週間置いておく(寝かせる)。


エルダー
ハニーサックル
ラヴェンダー
ローズ
リリー・オブ・ザ・バリー etc

葉(アロマリーフ)
バジル
ベイ
ベルガモット
レモンバーム
ローズマリー
スイートマジョラム etc

スパイス
オールスパイス
クローヴ
コリアンダー
ジンジャー
ナツメグ
バニラビーンズ etc

ベースノート・フレグランス
サンダルウッド
フランキンセンス
ミルラ
スイートフラグルート etc


これらを組み合わせて使う。

花の乾燥には、24℃くらいの部屋で、ガーゼか新聞紙の上に、花が重ならないように均一に広げ、毎日裏返す。
ラヴェンダーは乾燥後も香りが残る数少ない花の一つ。ポプリには最適。



一回くらい作ってみたいものですね(*´▽`*)