鍵穴ラビュリントス

狭く深く(?)オタク
内容は日々の戯言
イギリス、日本、リヒテンシュタイン、大好きです
プラトニックlove好き

不思議の国のアリス

2013-12-30 08:39:52 | 文学~つまり本~
『不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル作

授業で習いました。ま、小学校時代から読んでいる作品ですけど。
彼の本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン。
もとになった人物はアリス・リデル。
今日は、
●ルイス・キャロルはロリコンくさい
●パイは何からできてる?
について、少しだけ解説します。

その1 ルイス・キャロルはロリコン?!

彼は幼い少女たちをこよなく愛し、少女のヌード写真やセミヌード写真などを撮って、その大体は処分されたらしいが、6枚見つかっており、4枚公開されている。少女たちと遊ぶのが彼にとっての至福の時であった。


その2 「パイは何でつくるか?」

これは、一番最後の裁判(パイがジャックに盗られたかどうか)のところでトランプのキングが言う言葉ですが、何でできてると思いますか?
パースターじゃなくてw
すいませんヘタリアにやばいです*_ _)ペコリ(意味分からん)

正解は!

「パイは何でつくるか?」
「コショウだよ、たいてい」料理女がそういうと、
「糖蜜でしょ」と、うしろからねむたそうな声がした。
「そのネムリネズミをひっつかまえろ」女王さまがわめきだした、――



と抜き出してみましたが、(新潮文庫161ページ)

公爵夫人つき料理女によれば、コショウ!
ネムリネズミすなわちヤマネによれば、糖蜜!

なんじゃこりゃ!――ですよねwww
もう、うけまくってうけまくって。
こんな面白いものがあったのかと再認識しましたw

料理女=コショウ中毒者
ネムリネズミ=糖蜜中毒者

――です。

この部分の前にも、いっぱいでてきます。


もう、今の私はパイは何でできてる?に毎日のようにうけまくっています。
でわでわ……(*´▽`*)




載せちゃいます☆

2013-12-29 07:41:09 | ヘタリアのBL小説
pixivに載せているBL小説を載せちゃうことにしました!
ぜんぜーんエロくないBL小説です。BLが苦手な方、BLの意味が分からない方、お逃げください!
ではでは、ヘタリアのBL小説、第一弾はこちら!




初めての朝のジャガイモ事件

※お花夫婦(独伊)の夢小説です。
マイピクの方とのリレー小説ですので、これまでのあらすじを紹介しておくと、
イタリア(フェリシアーノ)とドイツ(ルートヴィッヒ)は結婚したが、その生活はラブラブ生活というよりどたばた生活である
って感じです。



「ヴェ。あれ? ここ……あ!」
 朝、目覚めたフェリシアーノは大声をあげた。
「起きたか」
「ヴェ!」
隣ではぱっちり眼を開けたルートヴィッヒが、フェリシアーノのことを愛おしそうに見ていた。それにひかれてフェリシアーノも自然と笑顔になる。
「ね、ねっ。俺、ルートに起こされなかったよ?」
「ああ。びっくりだな」
ルートヴィッヒはくすりと笑う。実際のところ、ルートヴィッヒはフェリシアーノの天使のような寝顔に惹かれて、それが正式に〈俺の〉になった嬉しさをかみしめていて、起こすことをすっかり忘れていたのだった。
 さて、二人は起きて、朝ごはんの仕度に取りかかった。まず、フェリシアーノは菊からもらった割烹着を着て、パスタを茹ではじめた。
「ふふん♪ パスタ、パスタ~」
「俺は……、その……ジャガイモはあるか?」
ルートヴィッヒが腕まくりしてそう言う。
「ジャガイモなら、あっちの籠の中にあったよ!」
「そうか」
ルートヴィッヒはジャガイモを2つ、手にもって、これを茹でていいかとフェリシアーノに尋ねた。
「いいよー♪ 俺、バジリコ、ベランダから摘んでくるから勝手にやっていて!」


「ルートぉ~ルート~、あのね、ファルファッレがいた!」
「春だからな。何色の蝶々だ?――というか」
「白色~っ」
「――フェリシアーノぉぉお! パスタもういいんじゃないか?!」
「わ、わ、大変! ルート、早く火を止めて!」


「ふー、あとは、バジリコ切ったからオリーブオイルとパスタをあえて……かんせーい♪」
 食卓には、バジリコパスタと茹でたまるごとのジャガイモが乗った。
「いっただっきます」
パスタをフォークに巻き付けたフェリシアーノは、向かい側に座っているルートヴィッヒを凝視した。
(な、なにあれ?!)
そこでは熱心にルートヴィッヒがジャガイモをフォークの背で潰している姿があった。
(なんかの儀式? ドイツ人はまったくなにをしでかすか分からない)
自分のことは棚に上げて、フェリシアーノは胸を高鳴らせてルートヴィッヒを見つめた。
「む……な、なんだ?」
「な、なんでもない、なんでもないっ!」
フェリシアーノは慌ててフォークに巻き付いたパスタを口に入れた。
(危ない、危ない。儀式中に邪魔をしちゃいけないって、たしかローマ爺ちゃんが昔読んでくれた絵本に書いてあった。さもないと呼び出された霊が俺にとりつくかもしれないって……!)
 フェリシアーノは黙々と食事を続けた。ルートヴィッヒが何か言ってもうなずくか首を横に振るかどちらかで、上の空だ。ちなみに、ルートヴィッヒが言っていたことは
「パスタ、この硬さでいいのか? 俺はいいと思うぞ」
「バジリコがうまみをひきだしているな」
「お前、なんでジャガイモを食わない?」
――だった。

「フェリシアーノおおお!」

 ルートヴィッヒが怒鳴ったところで、いいかげんフェリシアーノのほうもビクッと肩を揺らした。
「……な、なに……?」
すると、ルートヴィッヒは顔をそむけた。
(え! もしかして、儀式、失敗した?!……それを俺のせいにしようとしてる、と考えると…………、でもありえないよな、だってルートいつも俺に優しいもん。ほら、あのときだって――)
フェリシアーノは自分に告白する直前のルートの様子を思い出した。


『ルート、みて! じゃーん。俺が作った欲しいものリスト』
『だ、誰に頼むんだ……?』
『え。……もちろんサンタさんだよ?』
『どれ。見せてみろ。――パスタ(フェデリーニ、スパゲッティ、スパゲッティーニ、ラザニア、フィットチーネ、リングイネ、ブカティーニ、リッチャレッレ、ファルファッレ)、白い布きれ、木の棒(ちくちくしないもの)、絵の具各種』
『へへ』
『フェリシアーノ。これなら俺がそろえてやる。わざわざサンタクロースに頼むことでもないだろう。俺が用意してやる』
『えええ! ほんとに?』
『ああ、安心しろ』
『ルートに頭の毛撫でられるとなんだか安心する……。嬉しいなあ。パスタ、種類ごとに違う鞄につめこむんだ、それが俺の夢』
『も、もっと、壮大な夢はないのか?』
『ヴェ、たとえば?』
『――ん、そうだな、俺は、お前と一つ屋根の下で暮らして、朝も昼も夜も、お前とずっと一緒に居たい』
『…………?〈←告白されていることに気づいていない〉』
『こ、こほん。とにかくだ、えーと』
 ルートは俺の両手を手にくるんだ。12月の寒さの中、それはひときわあたたかだった。クリスマスツリーのライトの照らす中、ルートは俺に告白した。
『お前が、好きなんだ。結婚を前提に付き合ってくれないか?』
『お、俺……!?』
『ああ』
ルートの顔は真剣そのものだったから、俺は少しばかり、たじろいたけれども、よくよく胸に手を当てて考えてみたら、俺こそがルートのこと、好きなんだ、って解った、それも大大大好きなんだと。
『俺……、サンタさんに頼むもの決まったよ!』
ルートは驚いたのか目を見開いて首をかしげた。
『ルート! 俺、サンタさんにルート頼む! ね! いい案でしょ?』
――――そうして、俺たちは12月25日に付き合うことになったのだ。





「どうしてお前はジャガイモを食べてくれない……」
 その声はいつものルートヴィッヒとは打って変わって湿っぽかった。
「え? え?」
フェリシアーノは慌てた。確かに、ルートヴィッヒの“儀式”のせいでジャガイモには心的距離を置いていた。
「だって、だって、ルートが何かフォークで占いやっているからでしょ! カークランドになっちゃうじゃないのさ。ああ~、やだーやだー、考えるだけで寒気が」
「占い……? 何を言っているんだお前は」
(やっとルートが目を合わせてくれた)
フェリシアーノはほっとした。

「ジャガイモは潰して食べるものだろう。フォークの背で」

「………………え?」
フェリシアーノは口をポカンとあけた。




「儀式だとばっかり思ってた……」
「儀式や占いなど、だいたいこの俺がするわけないだろう!」
「そ、それもそうだね! あはは……」
 フェリシアーノも倣ってフォークの背でジャガイモを潰して食べてみた。
「いたって普通なつぶれたジャガイモ……」
 空は快晴。
 今日は、デパートにでも行くか、とルートヴィッヒは思った。



Merry Christmas☆

2013-12-25 13:04:40 | 日記
Merry Christmas☆

私の家では23日にクリスマスパーティーをしました。
おばあちゃんも来て、お母さんが作ったショートケーキを食べました。
おいしかったです。

昨日24日、イブは友だちとぶらぶらしていました。
初めてベルトのない本格的なパンプスを履いたのですが、パカパカするし、前のほうが擦れて痛いこと。
こりゃサイズ間違えました。
ロリータの店行ってみたり、タピオカ飲んできたり、カフェ行ったり、アニメイト行ったりとそんな感じ。

でわでわよいお年を。

葉村椋人 4

2013-12-23 08:38:21 | カエル畑DEつかまえて
葉村くんのアフターストーリー終わりました❤
杉山さんの声だけでうっとりでした( *´艸`)

12月はけっこうミニゲームで遊んでいました。ブラックジャック、楽しいですね。私、実際にとある高校の文化祭のカジノでやったことありますよ、小中学校のとき♪

最後の花火でキスのCGがびっくりするほど綺麗で……。
よっしゃ! 葉村くんのCG全部集まったぜ!
俺・様・最・強!

ピヨってるあいつ~

このごろクラシックばっかり聴いて、ヘタリアのCDをほっぽりぱなしにしていたのでちゃんともう一度聴く。
あ~にしても葉村くんはかっこいいなあ。

カエル畑のドラマCDとかあったら絶対買うのに。
ドラマCD作ってくださいなー←おぃ

ケイトの12

2013-12-22 20:54:30 | オリジナル小説
 ロラは友情のしるしに、小さなピンクダイヤモンドが埋め込まれた指輪をお姫様に渡しました。
「ふふ。似合うといいな~」
「ま、まあ、お礼を言ってあげてもよくてよ。あ、ありがと!」
お姫様は顔を真っ赤にして、ぷいと横を向きました。
「ハーブティーを入れてまいりました。お熱いのでお気をつけてくださいね」
 ジルはことんとカップ&ソーサーを置きます。レモングラスの強い芳香がたちこめます。
「オールドメイドをやりましょうよ」
お姫様は席について一口飲んでから言います。ケイトは慌てて、トランプを取りに一階の物置部屋まで行きました。
「どうしたのケイト」
鋭い声が飛んだと思ったら、それはローザでした。
「おひい様がいきなりオールドメイドをおやりになりたいとおっしゃるので……」
「トランプならここよ」
ローザが渡してくれたトランプの箱を持って、ケイトは二階へと急ぎます。
「ケイト。これ花束。お姫様にプレゼント」
途中、クリスがくれた可愛らしい小さな花束も持って、ケイトはお部屋に着きました。
 さて、ゆったりとした空間の中で勝負が始まろうとしていました。
 お姫様は慣れたようにクイーンを一枚抜きます。
「配るのはケイトがやって」
「へい……」
一生懸命ケイトが配り終わったところで、
「勝負は時の運。ケイトも本気出しておやりなさいよ」
と、ジルが言い、何故かその表情はいきいきとしていました。ロラの侍女・サラと、ケイトも交じって、オールドメイドを5人で始めました。




――――
オールドメイドとは「ジジ抜き」のことです。昔はトランプにJOKERがなかったので、「ババ抜き」ではなく、クイーンを一枚抜いて行われたそうです。


☆万梨羅さんへ☆
そうですね^^;
ケイト、大変だ……。
ロラが1週間もいるので、どうしたらいいと思いますか?
↑自分で考えろですよね……m(__)mあーどうしよう……。


雪の賦

2013-12-21 07:42:17 | 詩~中原中也など~
雪の賦
                 中原中也


雪が降るとこのわたくしには、人生が、
かなしくもうつくしいものに――
憂愁にみちたものに、思へるのであつた。

その雪は、中世の、暗いお城の塀にも降り、
大高源吾の頃にも降った……

幾多々々の孤児の手は、
そのためにかじかんで、
都会の夕べはそのために十分悲しくあつたのだ。

ロシアの田舎の別荘の、
矢来の彼方に見る雪は、
うんざりする程永遠で、

雪の降る日は高貴の夫人も、
ちつとは愚痴でもあらうと思はれ……

雪が降るとこのわたくしには、人生が、
かなしくもうつくしいものに――
憂愁にみちたものに、思へるのであつた。



*『在りし日の歌』から

落葉

2013-12-20 20:23:53 | 詩~中原中也など~
落葉

       ポオル・ヴェルレエヌ


秋の日の
ヴィオロンの
ためいきの
身にしみて
ひたぶるに
うら悲し。

鐘のおとに
胸ふたぎ
色かへて
涙ぐむ
過ぎし日の
おもひでや。

げにわれは
うらぶれて
こゝかしこ
さだめなく
とび散らふ
落葉かな。


*『海潮音』から

今になって秋の星座

2013-12-20 09:00:57 | ギリシャ神話
ケイトちゃんも忘れていたけど、秋の星座うpするの忘れてたーm(__)m 天文気象部らしからぬ失態。
よし、あとで、「秋の日のヴィオロンのため息の~」もうpしよう。でもまずは、ではでは秋の星座のロマンを語りませう。



◇秋


☆アンドロメダ座☆(アンドロメダ銀河、二等星アルフェラッツ)
☆カシオペア座☆(知ってのとおりW型)
*椅子に縛り付けられた姿で古星図に描かれている。
☆ケフェウス座☆

☆ペルセウス座☆(変光星アルゴル)
*アルゴルはメデューサの首のところにある。
☆ペガスス座☆(秋の大四角形)
*秋の大四角形を胴体でなす。
*アンドロメダ座α星(アンドロメダ座の頭のところ)のアルフェラッツ(「馬のへそ」の意)は、もとはペガスス座δ星。

☆くじら座☆(ジュゴンが怪物になったみたいな姿)




古代エチオピア王国の王ケフェウスと王妃カシオペアとの間には一人娘のアンドロメダ王女がいました。
アンドロメダ姫は希代の美女で、カシオペアは娘のその美しさをいつも自慢していましたが、ある日、「わたしの娘は海の妖精たちよりも美しいわ」とつい言ってしまいます。それを聞きつけた海の妖精たちが海の神ポセイドンに言いつけました。ポセイドンは海の妖精の一人を妻としていたので、涙ながらに訴えてくる妻の頼みを聞かないわけにはいきません。そこで、エチオピア王国に化け鯨ティアマトをさしむけました。ティアマトはエチオピアの民にひどい水害を及ぼしました。困ったケフェウス王が神託をきいてみると、神の命令はアンドロメダを生け贄に捧げよということでした。それをエチオピアの人々が耳に入れ、アンドロメダを攫っていってしまいます。海岸の岩につながれたアンドロメダ。ティアマトが姿を現し、その恐ろしさに瞳を瞑ったとたん――、そこへ現れたのがペガススに乗ったペルセウス王子でした。大神ゼウスとアルゴスの王女ダナエとの間にうまれたのがこの英雄ペルセウスです。ちょうど、メデューサという髪の一本一本が蛇で、その顔は見た者をすぐさま石に変えてしまうという女の怪物を倒したあと、メデューサの血からうまれた翼のある馬ペガススに乗ってこのエチオピア王国にさしかかったところだったのでした。ペルセウスが化け鯨にメデューサの首をたかだかとつきつけると、化け鯨は石になって海の底へと沈んでいってしまいました。こうしてアンドロメダ姫は無事助かり、二人はめでたく結婚します。そして末永く幸せに暮らしたということです。


☆やぎ座☆
牧畜の神パーンの姿。
ある日神々がナイル川のほとりで宴会をしていたら恐ろしい怪物テュフォンが現れて、パーンはあまりにも慌てていたために上半身がヤギ、下半身が魚という奇妙な姿に変身した。面白がったゼウスが空にあげた。

*ピーターパンの「パン」はこのパーンからきているという説が有力。
 昨日英米演劇の授業で習ったばかりw



☆みずがめ座☆
☆みなみのうお座☆(一等星フォーマルハウト)
*秋の星座で唯一、一等星をもつ。

みずがめ座は、水瓶をもつ少年は美少年ガニメデスの姿を表している。
彼を空から見ていて気に入ったゼウスは、鷲に姿を変えて攫いにいった。
ガニメデスは神々の宴席でお酌をする役目を与えられた。
というのも、もとのお酌係・青春の女神へーべがヘラクレスと結婚することになったから、お酌する係がいなくなってしまったから。

*みずがめ座の水瓶から溢れだす酒(ネクタルという)はみなみのうお座が飲んでいる。

終わった❤

2013-12-20 08:25:58 | 日記
今日から冬休みですー!
ケイトちゃん、全然うpしてませんでしたあ!
てか貯蓄がありません!
書きますっ(`Д´ゝ)
ごめんなさい。

今日はおでかけしてネットのお友だちに会いにいきます。
あ、あと、学校の友だちに風邪見舞いの電話をしなきゃ。
……メールのほうがいいですかね?
あと高校の先生に電話をかけなきゃ~(><)

みなさんも風邪などひかずに元気でいてくださいね❤

WESTの喫茶店

2013-12-15 18:28:51 | 日記
今日は母と、高島屋にある、WESTの喫茶店にはいりました。
お昼ごはんにです。
銀座WESTだから高いかな~と思ったけど、お得感満載!
まず、私が注文したのはハムとタマゴのサンドウィッチと、ハーブ・ミルクです。どうして飲み物まで注文したかというと、+315円で、単品では800円以上する飲み物がセットになったからです。



ハーブ・ミルクは↑の写真にあるとおり、レモングラスなどのハーブを熱々のミルクに浸したものです。
すごい美味しかった❤
それになんとなんと、おかわりまでできるんです飲み物! ただで!

お母さんはホットケーキとカフェオレを注文しました。



大きすぎます! 2枚もあります!

テーブルには綿の花が置いてありました。



へえ~こういうのなんだーΣ(゜Д゜;)
室内も綺麗でいい雰囲気(*´▽`*)

それにやっぱね、ハーブ・ミルクがうますぎた。
一見の価値ありですよ~。


――と、まあグルメ情報でした。