無茶振りしてくる独語の先生。

明日の独語の試験で先生が試験範囲を教えてくれた後、こう言いました。
「解答用紙の裏側に面白い事を書いてくれたら点数を加算します。」
…うぉいっ。いいのか独語～。
とある友人が言いました。「試験問題よりもこっちに賭けるしか無いな。」赤裸々白書かお前は。
事実、今のところ独語は初歩の初歩をやってます。
アルファベート、数字、定冠詞、不定冠詞、不規則動詞変化…。
ちょいと覚えるのは難儀ですが、先生もJabeeの関係上、多忙なようですので、負担を架けない様にするしかないです。
先生も忙しい。学生も忙しい。お互いに首を絞め合うような真似は愚者のやる事です。
頭がよけりゃ、正となる事を考えなきゃ。負ではなく。
面白いこと…過去噺でも書こうかな。情けない程、大馬鹿だった過去を。
俺が赤裸々白書みたいです。