今日明日と、いつも通りのアルバイト。そして明日はバイト後に長岡の実家へ帰省します。
ただ単に帰省するわけじゃありません。俺が大学院試験に合格したお祝いとして、近間の温泉へ旅行へ行こうじゃないかと言う事になったのです。
近間の温泉と言うと、長岡で言えば弥彦、月岡、蓬平かなぁ…ってのが我が家での定番コースです。欲張って遠くに行くとなると越後湯沢温泉まで行けるんですが、今回はそんな時間もないので。
予定としては直ぐに行ける弥彦温泉。電車でもいけますが。
最後に家族で行った温泉は『月岡温泉白玉の湯 ホテル華鳳』ですね。ちょうど、祖母の喜寿と、俺の大学進学祝いを兼ねて行きました。
実は、このホテル華鳳はすぐ近くにあるホテル泉慶と同じ系列なんです。なので、どちらか片方のホテルに泊まっていれば、『2つのホテルの温泉に入ることが出来る』という裏技があるんです。勿論、料金は宿泊費のみ。系列ホテルのサービスの一環として行っているため、お風呂は入り放題。
案外知らない人が多いんです。知っていると、月岡温泉をもっと楽しめますよ。美人の湯としても知られていますからね。
手軽さNo.1は弥彦温泉でしょう。新潟市からならば電車を乗り継げば行けます。そして観光名所は新潟県のパワースポット『彌彦神社』。この神社は全国的に珍しい参拝方法があるんです。
一般的な参拝方法は『二拝二拍手一拝』。
ところが彌彦神社は『二拝四拍手一拝』が正しいやり方。ちょっとしたトリビアですね。伊勢神宮も違うんだそうです。
そんな新潟県ですが、『日本で一番神社の数が多い都道府県』と言われてるんです。
明治後期に政府が出した神社の統廃合を要請する合祀政策に、県が消極的だったとか。さらに明治時代に新潟の人口が日本で最も多く、集落ごとに神社ができたのではないかという説もあります。
てっきり明治時代も、東京や大阪などの首都圏が人口が多いのかと思いきや、今と全く逆だったのも驚き。
閑話休題。そんな弥彦温泉郷に出かけるわけですから、思いっきり楽しもうと思ってます。丁度、カメラも買ったことですし。
(以降は新潟県の日本一を列挙しまーす。気まぐれで。)
◆最長河川(信濃川)(平成23年4月30日)
367km
◆米の産出額(平成22年)
1,422億円
◆えだまめ作付面積(平成22年)
1,600ha
◆なす作付面積(平成23年)
674ha
◆球根類収穫面積(平成23年)
162ha
◆鉢もの類(花木類)収穫面積(平成23年)
90ha
◆米菓の出荷額(平成22年)
1,723億円
◆切餅・包装餅の出荷額(平成22年)
314億円
◆ニット製男子セーター他の出荷額(平成22年)
29億円
◆ニット製女子セーター他の出荷額(平成22年)
154億円
◆金属洋食器の出荷額(平成22年)
82億円
◆石油ストーブの出荷額(平成22年)
484億円
◆原油の生産量(平成23年)
436,015キロリットル
◆天然ガスの生産量(平成23年)
2,266,997千立方メートル
◆清酒消費数量(成人1人当たり)(平成22年)
14.3リットル
◆助産師数(人口10万人当たり)(平成22年12月31日)
32.1人
◆むし歯の本数(12歳児1人当たり)(平成23年度)
0.6本
◆高等学校等進学率(平成23年3月卒)
99.4%
◆専修学校(専門課程)進学率(平成23年3月卒)
25.6%
◆重要有形民俗文化財指定件数(国指定)(平成24年7月1日)
17件
◆神社の数(宗教法人数)(平成20年12月31日)
4,775社
◆海水浴場の数(平成23年8月)
71か所
◆ハクチョウ類飛来数(平成24年1月)
15,751羽
ニット製品は俺の地元中之島地区のお隣、見附市で。金属洋食器は三条市。
探してみると色々あるもんですね。
ただ単に帰省するわけじゃありません。俺が大学院試験に合格したお祝いとして、近間の温泉へ旅行へ行こうじゃないかと言う事になったのです。
近間の温泉と言うと、長岡で言えば弥彦、月岡、蓬平かなぁ…ってのが我が家での定番コースです。欲張って遠くに行くとなると越後湯沢温泉まで行けるんですが、今回はそんな時間もないので。
予定としては直ぐに行ける弥彦温泉。電車でもいけますが。
最後に家族で行った温泉は『月岡温泉白玉の湯 ホテル華鳳』ですね。ちょうど、祖母の喜寿と、俺の大学進学祝いを兼ねて行きました。
実は、このホテル華鳳はすぐ近くにあるホテル泉慶と同じ系列なんです。なので、どちらか片方のホテルに泊まっていれば、『2つのホテルの温泉に入ることが出来る』という裏技があるんです。勿論、料金は宿泊費のみ。系列ホテルのサービスの一環として行っているため、お風呂は入り放題。
案外知らない人が多いんです。知っていると、月岡温泉をもっと楽しめますよ。美人の湯としても知られていますからね。
手軽さNo.1は弥彦温泉でしょう。新潟市からならば電車を乗り継げば行けます。そして観光名所は新潟県のパワースポット『彌彦神社』。この神社は全国的に珍しい参拝方法があるんです。
一般的な参拝方法は『二拝二拍手一拝』。
ところが彌彦神社は『二拝四拍手一拝』が正しいやり方。ちょっとしたトリビアですね。伊勢神宮も違うんだそうです。
そんな新潟県ですが、『日本で一番神社の数が多い都道府県』と言われてるんです。
明治後期に政府が出した神社の統廃合を要請する合祀政策に、県が消極的だったとか。さらに明治時代に新潟の人口が日本で最も多く、集落ごとに神社ができたのではないかという説もあります。
てっきり明治時代も、東京や大阪などの首都圏が人口が多いのかと思いきや、今と全く逆だったのも驚き。
閑話休題。そんな弥彦温泉郷に出かけるわけですから、思いっきり楽しもうと思ってます。丁度、カメラも買ったことですし。
(以降は新潟県の日本一を列挙しまーす。気まぐれで。)
◆最長河川(信濃川)(平成23年4月30日)
367km
◆米の産出額(平成22年)
1,422億円
◆えだまめ作付面積(平成22年)
1,600ha
◆なす作付面積(平成23年)
674ha
◆球根類収穫面積(平成23年)
162ha
◆鉢もの類(花木類)収穫面積(平成23年)
90ha
◆米菓の出荷額(平成22年)
1,723億円
◆切餅・包装餅の出荷額(平成22年)
314億円
◆ニット製男子セーター他の出荷額(平成22年)
29億円
◆ニット製女子セーター他の出荷額(平成22年)
154億円
◆金属洋食器の出荷額(平成22年)
82億円
◆石油ストーブの出荷額(平成22年)
484億円
◆原油の生産量(平成23年)
436,015キロリットル
◆天然ガスの生産量(平成23年)
2,266,997千立方メートル
◆清酒消費数量(成人1人当たり)(平成22年)
14.3リットル
◆助産師数(人口10万人当たり)(平成22年12月31日)
32.1人
◆むし歯の本数(12歳児1人当たり)(平成23年度)
0.6本
◆高等学校等進学率(平成23年3月卒)
99.4%
◆専修学校(専門課程)進学率(平成23年3月卒)
25.6%
◆重要有形民俗文化財指定件数(国指定)(平成24年7月1日)
17件
◆神社の数(宗教法人数)(平成20年12月31日)
4,775社
◆海水浴場の数(平成23年8月)
71か所
◆ハクチョウ類飛来数(平成24年1月)
15,751羽
ニット製品は俺の地元中之島地区のお隣、見附市で。金属洋食器は三条市。
探してみると色々あるもんですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます