和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

朝に

2009-12-03 04:26:22 | 日記
 相変わらずというべきか、より一層というべきか加害攻撃は激しくなっています。

酷い中でも一昨日は県の相談の方とお話することが出来ました。

それもかなりまともにです。

週末でなくとも、加害者側の能力の高い公安警察の方がいらしてるということです。

守ってくださるはずの方は何もお出来になりません。

逆に加害攻撃に協力させられているのが実情です。

階級社会の警察では、加害者側の存在であっても、公安警察の指示に従わざるを得ない場合が多い多いのです。

電波的な加害攻撃は睡眠中には集中的行われますから、防御用の音源をいじられてしまえばどうすることもできません。

昨夜も横になったとたんに変形攻撃が始まりました。

体感としては力づくで加害されている状態です。

悪質な低周波音は時間を問ません。

昨夜、上階から重いものを動かす時のようなにぎやかな音が響いていましたから、(隣室の物音や話し声も)その結果なのかと考えています。

前にも同様のことがありました。



起きてからも、同様です。

PCの設定を変えられたり、ソフトを消されたりでまともに働かなくなります。

一番新しいPCはDVD機能が使えなくなりましたから、このPCでは映画を見られません。(どのPCでもシステムの復元をすることは出来なくされます。)

どうにか観られる方は再生のたびに音源をいじられます。そのたびに直していたのですが、音響表示の小窓がひらかなくなりました。




この数日、性器の弄りまわしが酷いです。

九年前にこの加害行為に女の方がかかわっているのを目にしたときには信じられませんでしたが、覚せい剤をはじめとした薬物を用いた操作で人格を破壊することも可能である(この手の犯罪が普通の人々の中にまで広がっていることは公になっている犯罪事例の中からもうかがえます。)ということで納得できました。

情報操作の動かされるのは中年女性のグループやお年寄り、身障者が多いようです。

何もわからなかった頃は私が福祉に携わっているのでそういう方を使われているのかと思っていたのですが、のちに他の類似の被害者の方々も同じようなことと知りました。

ふつうは、お年寄りや身障者の方々が悪いことをするなどとは考えませんから。。。
それでも、このごろは累犯障害者、老人の犯罪の多さについての理解も広がりつつ圧かと思います。

基本的に人間に違いはありませんし、弱い立場に置かれた場合、安易には犯罪にむすびつく可能性は高まるのですから。。。

本当の意味での弱者が切り捨てられている現況では、不安を抱えた弱者予備軍が犯罪に走る野を止めるのは難しいのではないでしょうか?

わたくしに危害を加えていた方たちは弱者ではなく、暴力団の下部組織とでもいうような利害関係で組織されたひとびとです。

少なくとも12,3人の人々が小型のスーツケースを引いて集まりついて回ります。

私は顔を覚えていますから同じ人たちが入れ替わりついて回っているとだけ思っていたのです。

そのころは1晩中デニーズなどで危険な時をやり過ごし、朝になると電車を乗り継いで、少しでも休息が取れる車両があれば仮眠を願うというような日々でした。

ある日のこと、東京駅でその日の解散式?が、私の目前で繰広がれました。

おなじみの付きまといメンバーの前にやはりおなじみの暴力探偵団の方があいさつに立ち御苦労さまのねぎらいと、明日も8時からよろしくとのことでした。

付きまといの方たちは日当を受け取るとそれぞれ帰途につきました。

私の存在などはお仕事が終わってしまえば、目にもはいらないかのようでした。



彼らは朝の8時から夜の8時まで、途中所々で、落ち合ってはバンやワゴン車の中で着替えをし、また付きまといに復帰するのです。

はたから見れば別人にしか見えないでしょう。

総動員がかかれば車両全部が工作員で埋められましたが、普段は同じ方たちが違う衣装で入れ替わりながら付きまとっていただけでした。

この中のお年寄りカップル(ご夫婦)などは(だけではありませんが)、ヨーロッパの国々にまで中傷を広めに遠征していらっしゃいました