今日は細切れでなくまとめて更新したはずででしたが、すべて消されました。
あらためて。。。
細切れで記せた分だけ、その都度アップしますので、文のつながりがなく、まとまりのない文章ですが、お許しください。
今日も話せない状態が続いています。
県の相談の方とも話すことができません。
被害状況を報告するだけでも、加害者側にとっては影響があるのでしょう。
今現在も多種類の加害をなされ続けています。
二晩続けて、三時まではある程度防いでいただいたようです。
今朝は寒いなか、少しでも休みたくてぐずぐずしていたのですが四時前にはあきらめて起きだしました。
その後はいつものように低周波防止の為にニュースをみ、DVDをかけたのですが、目の痛みと見にくい状態にぼんやりしていました。
その結果、気がつくと酷いことになっているわけです。
今も痛むのですが、腕の変形肥大攻撃は顔の変形攻撃と同じころ(六年くらい前)から始まっています。
脇の下から腕の付け根にかけての痛みとかゆみとくすぐったさが入り混じったような(今もされています。)感覚を生じる働きかけがそのはじめでした。
小さなことは気にしない性格と、他の問題が大きすぎたので気にすることもなかったのですが、機能的にも、経済的にも考慮が必要になりました。
この頃たまにTVを見ようとするとお笑い以外では(お笑いでも)ダイエット番組をよく目にします。
それを見ていて気付いたことです。
マッサージをしながら、腕やおなかの余分な脂肪を、胸に移動させるという方法がありますが、私の場合はまさにそれの逆のことをされているのです。
小間切れでも妨害されています。
ちょっと文章が長くなると消されてしまいます。
肥満体の方は脂肪が肩に盛り上がったようになります。
ところがわたくしの場合、肥満体にもかかわらず肩に触れても皮膚に下に感じるのは骨ばかりなのです。
腕ばかりが異常に肥大しているのです。
下半身が自由にならない状態にされていて、歩行時も伝い歩きで腕に負担がかかりますから筋肉が増えるのは判るのですが、脂肪が加速度的に増えたのには無理があります。
からだ全体のことでしたら、私はもともとが変な体形でした。
俗に言う鳩胸でっちりという体型で、子供の頃にはホッテントット(アフリカのそういう体型が特徴のの部族)とからかわれていました。
そのころは、アフリカが大好きであこがれていましたから、気にすることもありませんでした。
どうせなら、マサイのような体型であればと思いますが、そのころは小さくて青白くて、虚弱でしたので大きくなれないのではないか?ということが一番の心配事でした。
おしゃれを気にする年ごろには、自分の体に合う衣服を見つけることも困難でした。
それでも工夫してどうにか見苦しくないようにと心がけて過ごしたものです。
その後も清潔に、地味で目立つことのないようにという生活スタイルでした。
長いことメンズのオックスフォードシャツにコットンパンツが基本の、洒落っ気とは縁のない装いでした。
海外で過ごした期間が長かったことも、流行とかかわらなくてすんだ理由でしょう。
世界のファッション誌に記事を書いていた友人も、流行には左右されていませんでしたから。。。
今では、変形に合わせるのが精一杯で、見た目を気にする余裕もありません。
後ろに突き出していた臀部はなくなりましたが、腿の付け根の下の部分から折れ曲がった上半身を臀部の下垂で以上に膨れ上がった大腿部、曲げられた脚部が支えることができません。
それでも止むことなく、変形加害は続いています。
あらためて。。。
細切れで記せた分だけ、その都度アップしますので、文のつながりがなく、まとまりのない文章ですが、お許しください。
今日も話せない状態が続いています。
県の相談の方とも話すことができません。
被害状況を報告するだけでも、加害者側にとっては影響があるのでしょう。
今現在も多種類の加害をなされ続けています。
二晩続けて、三時まではある程度防いでいただいたようです。
今朝は寒いなか、少しでも休みたくてぐずぐずしていたのですが四時前にはあきらめて起きだしました。
その後はいつものように低周波防止の為にニュースをみ、DVDをかけたのですが、目の痛みと見にくい状態にぼんやりしていました。
その結果、気がつくと酷いことになっているわけです。
今も痛むのですが、腕の変形肥大攻撃は顔の変形攻撃と同じころ(六年くらい前)から始まっています。
脇の下から腕の付け根にかけての痛みとかゆみとくすぐったさが入り混じったような(今もされています。)感覚を生じる働きかけがそのはじめでした。
小さなことは気にしない性格と、他の問題が大きすぎたので気にすることもなかったのですが、機能的にも、経済的にも考慮が必要になりました。
この頃たまにTVを見ようとするとお笑い以外では(お笑いでも)ダイエット番組をよく目にします。
それを見ていて気付いたことです。
マッサージをしながら、腕やおなかの余分な脂肪を、胸に移動させるという方法がありますが、私の場合はまさにそれの逆のことをされているのです。
小間切れでも妨害されています。
ちょっと文章が長くなると消されてしまいます。
肥満体の方は脂肪が肩に盛り上がったようになります。
ところがわたくしの場合、肥満体にもかかわらず肩に触れても皮膚に下に感じるのは骨ばかりなのです。
腕ばかりが異常に肥大しているのです。
下半身が自由にならない状態にされていて、歩行時も伝い歩きで腕に負担がかかりますから筋肉が増えるのは判るのですが、脂肪が加速度的に増えたのには無理があります。
からだ全体のことでしたら、私はもともとが変な体形でした。
俗に言う鳩胸でっちりという体型で、子供の頃にはホッテントット(アフリカのそういう体型が特徴のの部族)とからかわれていました。
そのころは、アフリカが大好きであこがれていましたから、気にすることもありませんでした。
どうせなら、マサイのような体型であればと思いますが、そのころは小さくて青白くて、虚弱でしたので大きくなれないのではないか?ということが一番の心配事でした。
おしゃれを気にする年ごろには、自分の体に合う衣服を見つけることも困難でした。
それでも工夫してどうにか見苦しくないようにと心がけて過ごしたものです。
その後も清潔に、地味で目立つことのないようにという生活スタイルでした。
長いことメンズのオックスフォードシャツにコットンパンツが基本の、洒落っ気とは縁のない装いでした。
海外で過ごした期間が長かったことも、流行とかかわらなくてすんだ理由でしょう。
世界のファッション誌に記事を書いていた友人も、流行には左右されていませんでしたから。。。
今では、変形に合わせるのが精一杯で、見た目を気にする余裕もありません。
後ろに突き出していた臀部はなくなりましたが、腿の付け根の下の部分から折れ曲がった上半身を臀部の下垂で以上に膨れ上がった大腿部、曲げられた脚部が支えることができません。
それでも止むことなく、変形加害は続いています。