和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

思い出したこと 1

2009-10-10 17:48:26 | 日記
 通常の低周波音を浴び続けると短期、中期の記憶が問題になりますが、電波型の低周波音(音になってないものと非常にうるさく感じるものとがあります。)を受けると、忘れていた記憶が蘇ってきます。

記憶の断片が戻るとそれを手がかりにひとつながりで思い出せます。

この頃の、薬物、大麻騒動で思い出したことがあります。

私は薬物はおろか、タバコが嫌いですからマリファナなども無理です。

オランダに滞在していた時のことです。
多くの方がご存じのように、オランダではカフェとは別にコーヒーショップという名称のお店があり、マリファナ、ハシシの類が販売されているようです。

ところが、無知な私はカフェが閉まった後にも開いているのがコーヒーショップだと思っていたのでした。

そのころは(7年くらい前)週末以外は夜間、深夜に開店している商店、飲食店はありませんでした。唯一、コーヒーショップだけが深夜近くまで開いていたのです。

滞在先のアパートメントホテルでは年配のオーナー、中年の管理人共々、普通にマリファナを吸っていました。

紙巻きタバコにマリファナを混ぜて吸うのです。

表面上は何も変化はありません。

気分が良くなるからと勧められても、煙草も吸えませんし、わざわざ煙を吸いたくはありませんから、お断りしていました。

私は、父と叔父をたばことお酒が原因の癌で亡くしていますので、それもあり、タバコがきらいなのです。

そのために、いやがらせなのか私の部屋の前でたばこを吸い、ドアをあけると煙を吸い込まずにいられないようにされていました。

そんな私のバッグの中にある時マリファナたばこがはいっていたのです。
くしゃくしゃになっていました。

たまたまバッグの中を探しものしていて見つけたのです。

気付かずにいたら、帰国時に空港で逮捕されていたことでしょう。

加害者側は自由に部屋に入り放題ですから、何をされるかわかりません。

盗まれたり、それを壊してから、或いは同じものを再購入後、戻したりされることには気がついても、普段決まりきったものしか出し入れしないバッグの中は注意を怠るのではないでしょうか?

海外に行かれる方はお気をつけてください。