和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

つづき

2009-10-28 02:41:50 | 日記
 昨日、一昨日に続き、顔潰し(鼻、上顎部のめりこませ)、腰部の変形(臀部下垂、骨盤、股関節の変形等々)が酷くて休むことができません。

横になると一斉にはじまります。





電話が使えないとき用のスカイプに使用する接続電話器、マイクフォン等がみんななくなっています。

無くなっていることには前から気付いていましたが、こういうことなのかと分かりました。

深夜に

2009-10-28 00:33:28 | 日記
 電話がつながりません。

どうせ話すことができないのですから、電話など無くともと思いがちですが、

これまで、加害者側が1番重要事項としてきたのが通信遮断でした。

携帯電話の類は通話できなくされますが、電源を入れていれば、盗聴機になりますし、電源を切っても、GPS機能は働くようです。

私が9年前に事件に巻き込まれ、何もわからないまま命を狙われ、逃げ回っていた時に、加害者側の車両を判別する目安となったのは、たくさんのアンテナでした。

トゲトゲの角ようなアンテナを付けた何台もの車両が、ついてまわります。

特に黒やグレーのバンやワゴンは電磁波攻撃用(マイクロウェーヴ焼射)でもありましたから、車の入ってこられない小路を探してにげまわったものです。

回線電話も理由もなく繋がらなくなることは日常的でした。

すべて盗聴され、コントロールされているにもかかわらず、わずかの通話をも遮断したいようです。

公衆電話さえかからなくされます。

今は断ちましたが、前には電話をかけるところといえば県警本部でしたから。。。

その前は警視庁でしたし。。。

情報操作をされ、関係を断たれる前には、証人でもある従妹夫妻が警察に連絡を入れてくれますと、加害者側であったその頃の地域警察がパトロールに現れるようでした。

その後もその警察署は証拠隠ぺいや加害行為に直接参加しています。(桶川事件と同じ、或いはもっと悪質かもしれません。)

暴力団とはかなり親密な友好関係にあるようでした。

それは、2年半前に南米から戻って来て、ここに落ち着くまであちこち移動していた頃に県警本部からそう遠くない地域にあるホテルに滞在していた頃のこと、

よちよちと歩きながら、昼食とお買いものに廻るのですが、痛みを加えられ座り込むことも少なくありませんでした。

そんなある日、途中の道で珍しく携帯がつながり県警本部の方に聞いていただけたことがありました。

少しして通りのベンチで一休みしていましたら、私の滞在していましたホテルのほうから見覚えのある警察の方、暴力団関係者、下っ端工作員等々が駈け出して来ました。そのまま私の前を見ようともせず息せききって走り去りました。

その後県警本部の私服パトロールの方たちが、自転車などであらわれましたので、わたくしなりの理解をすることができました。