和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

ざつざつ

2009-10-20 04:04:55 | 日記
 顔の変形による耳の痛み等で何度か目を覚ましたのち、3時ごろに眠らされましたが、腰部変形を加えられる痛みで4時15分前に起きだしました。

最初に身につけるメガネがずれて(顔の変形の貯め)装着できないのを、ごまかしながら身に着けて目の痛みと見難さに何のすべもありません。




昨日は県の相談に電話をするまでは話せていたのですが、その後離せなくなると共に、抑えられていた他の加害も始まりましたが深刻化はせずに済みました。

ただ悪質な低周波音は昼夜を問わず続いています。



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 6時過ぎに思い切ってゴミ捨てに行ってきました。

その間中、腰部に対して痛みを加えらられ続け、やっとの思いでしたが、戻ってきましたら、低周波音が一層悪質な電波的なものに変えられています。

音量は大きいまま、浴びているだけで体調が悪くなるタイプのものが加えられているのです。

この電波的な低周波は普通の方たちには感じません。

私も、初めて電波的な集団ストーカーの被害者の方々にお会いしたころには、その方たちの反応が理解できませんでした。

私にはこの手の(電波的な)低周波に反応するようにするための細工が、まだなされていなかったのです。

これだけ音量が多いと誰でも聞こえると思いますが、、低い場合、電波的感受性の耳(聴覚=脳)にされていないと感じることがありません。

電波的被害者がいるところ(その被害者の重要度、人数によって質量は変化するようです。)では街路であろうと、建物の中であろうと流されます。

耳に衝撃をあたえたり、傷つけて、鼓膜を破損させ、酷い耳鳴り状態を起こしてる間に細工をされるようです。

これは、しばらく浴びることがなければ治る可能性が高いと思われるのですが。。。

普通の低周波音はどなたにも聞こえますから、その限りではありません。