和(なごみ)

 非日常的な生活を強いられて生きざるを得ない犯罪被害者(集団ストーカーによる)のための。。。

雑記

2009-10-10 13:21:51 | 日記
 週が明けてから徐々に痛みを加えられることが少なくなり(動かなければですが)、一見状況が良くなったように見せかけられていました。
 
実際は、あまりいたみを生じない方法での変形攻撃、いじりまわしは止んでいませんし、低周波音も悪質でした。

金曜日早朝からは本格的に週末攻撃に入りましたから、今朝には全身の変形と、それに伴う様々な問題が表れています。

今も左腕はあまり動きませんし、痛みも続いています。

前にもありましたが、肌着(ブラ)の紐がねじれて使い物にならなくなります。

筋肉、脂肪を移動させるために上にのっている着衣にも損傷が起こるのです。

チノパンツは臀部の部分が裂けています。

前には厚手のジーンズが同じように裂けました。

配達の方がいらしたときには、その時だけは話せますが、腰部に強い痛みを加えられ、席について落ち着くまでは止みません。

生鮮食品のときには、折を見計らって収納しなければ、すぐにいたんでしまいます。

春季、夏季には、ずいぶん無駄にしました。(室内は常に異常な高温でしたから)




昨夜TV(ワンセグですが)を見ていて思い出したことがあります。

自民党を中心とした落選議員に意見を問うというようなことのようでしたが、その中でいちばんお元気なご様子の関西出身の元議員のかたのお父様のことです。

数年前、一時帰国した折、よれよれで都内のターミナルの駅に到着し、土地勘のないその駅でタクシー乗り場に向かっているわたくしの前に、道路をまたいで、護衛付きの赤いスポーツタイプのベンツが止まりました。

そして、中から元大臣が出てくると、何の躊躇もなく私のほうをご覧になりました。ただじっと私に、視線を向けられていただけです。

そして、また何事もなかったかのように車内に戻り走り去りました。

私は父方、母方ともに東国の出ですから、関西には縁もゆかりもありません。

が、私の加害者の大本は関西の大きな暴力団中枢のご家族のようですから、それで何のかかわりもない私を抹殺する為の力として、その関西出身の元大臣を利用されたのでしょう。

力を行使するためにはその地方の有力政治家、それも大臣経験もおありの権力者に勝るものはないでしょう。

利用されたご本人は地域の有力者(相互利用関係の暴力団ですが)に依頼された要件を処理したとしかお考えではないでしょう。

その前にも、小泉元首相の師匠筋といわれた(もうお亡くなりになっています)、往年の大物政治家が動かれたこともあります。

配下の暴力団関係者がその名前を使って圧力をかけているのを目にしています。


きっかけとなったストーカー事件をなかったことにしただけでは飽き足らずc、あらゆる権力を利用して加害し続けることが必要なようです。


世界中に張り巡らされた、裏の権力者たちのネットワークに連なる者が、加害当事者になった時、被害者には世界中どこにも逃げ場がなくなってしまいます。

ヨーロッパでは、国により事情が違いますから、一言で括ることはできませんが。。。

南米では、表の権力、裏の権力どちらか、あるいは両方が配下の工作員、実行者ともども入り混じって加害行為に励む国もあります。












 

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