自然が きえていく! 2008-02-16 | 野鳥 近くの河川敷の工事が1年以上前から、進められていたが とうとう広い葦原にも、ブルドーザーが入っていった。 この葦原では、夏に多くのオオヨシキリの姿を見かけ、一人で 葦原にもぐって、オオヨシキリやセッカに遊んでもらっっていた。 少しだけ残った葦原に、オオジュリンが風に、ゆれていた。 これが、ここの葦原での 最後の野鳥の出会いになった。 « 一期一会 | トップ | 関西から »
4 コメント(10/1 コメント投稿終了予定) コメント日が 古い順 | 新しい順 淋しいね (あだっちゃん) 2008-02-17 19:41:49 河原の葦原が消えていくの淋しいですね。我が家から近くの多摩川も堤防を崩して新たな堤防を工事中。岸辺が全部コンクリートになりそうです。カモもめっきり少なくなりました。 返信する あだっちゃん! (raito) 2008-02-18 09:19:26 あだっちゃん、コメントありがとうございます。そちらの多摩川の方でも、堤防工事が進められているのですか。人間が住みやすくするために、どんどん自然がなくなっていくのは、寂しいですよね。自然の生き物たちも、それにつれて少なくなっていくでしょうね。 返信する Unknown (ロビン) 2008-02-18 10:03:36 おはようございます。人間の都合だけで自然を壊すのは納得できませんね。野鳥が年々、数も種類も少なくなり、寂しくなりました。 返信する ロビンさん! (rito) 2008-02-18 19:45:39 ロビンさん、コメントありがとうございます。人間の都合で、どんどん自然が壊されて、このつけがまたまわってくるのでしょうね。 少なくなった野鳥を追いかけている私達も、寂しいものがあります 返信する 規約違反等の連絡
我が家から近くの多摩川も堤防を崩して新たな堤防を工事中。岸辺が全部コンクリートになりそうです。
カモもめっきり少なくなりました。
そちらの多摩川の方でも、堤防工事が進められているのですか。人間が住みやすくするために、どんどん
自然がなくなっていくのは、寂しいですよね。自然の生き物たちも、それにつれて少なくなっていくでしょうね。
人間の都合だけで自然を壊すのは
納得できませんね。
野鳥が年々、数も種類も少なくなり、
寂しくなりました。
人間の都合で、どんどん自然が壊されて、
このつけがまたまわってくるのでしょうね。
少なくなった野鳥を追いかけている私達も、
寂しいものがあります