実家は鳥取県で、最近話題のフィールドには少し遠い!
このフィールドで、アカショウビンが観察できることを知ったのはは、
野鳥に興味をもちはじめてまもなくでしたが、
遠く出掛けることはありませんでした。
昨年、珍鳥の観察で話題になりました。
昨年は、気になりながら出掛けられなく、今回は思い切って
出掛けてきました。実家からローカル線とタクシー(公共交通機関がないので)
を乗り継いで3時間ほどかかりました。
想像していた以上のカメラマンの多さに驚きました。
アカショウビンは、深い緑のブナ林のなかを子育て中で、雛への給餌で多忙でした。
撮れた写真、ほとんどエサを咥えていました。
2012/07