九州クルーズで、寄航したのは日向港と種子島だけだった。
観光目的では、このクルーズではものたらないだろう。
日向港から、バスやタクシーなどを利用して、それぞれ目的の観光地へ向かった。
高齢の母を伴っていたので、私たちはタクシーで高千穂峡へ
渓谷美は圧巻だったが、 肝心の写真はそれほどよく撮れていなかったのが残念。
観光目的では、このクルーズではものたらないだろう。
日向港から、バスやタクシーなどを利用して、それぞれ目的の観光地へ向かった。
高齢の母を伴っていたので、私たちはタクシーで高千穂峡へ
渓谷美は圧巻だったが、 肝心の写真はそれほどよく撮れていなかったのが残念。
私は阿蘇山の麓を通って行きましたのでｒａｉｔｏさんとは反対側のコースでした。 谷の脇の細い道を通ったのをこの画像をみて懐かしく思い出しました。 クルージングは豪華な船内で贅沢な食事や優雅なパーティを楽しむのも目的の一つでしょう。 そっちのお話も聞きたい（見たい）です。 よろしくお願いします。
高千穂峡は、実習生さんも行かれたことがあるのですね。
あの渓谷の自然美は圧巻ですね。
クルーズの船内の様子は、みな人を撮していますので、
あまりアップできるようなものがないのですよ。
実習生さんも、高齢になられてあまり活動ができなくなられたら、
ゆっくり奥様を同港されて、クルーズに参加してみてください。