きまぐれに自遊!

 自然と遊んでいます

水鳥入門

2007-09-03 | 野鳥
こちらのフィールドでは、私が出掛けた時間が満潮だったためか、水鳥たちは
クイの上で、休んでいた。水鳥に 詳しい方が何人もいて、教えを請うても、わかりやすかった。

 チュウシャクシギ
 

キアシシギ


キアシシギ


ソリハシシギ


セイタカシギ
なぜ、こんなにたくさんの足輪を、つけられているのだろう。
人間なら、クサリをつけられているのと、一緒だろうに。






最新の画像もっと見る

6 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
大漁ですな! (ショウ)
2007-09-03 22:43:50
一気に稼ぎましたね、スッキリしてていいですね、明日は水絡みでいきましょう!
返信する
水鳥が賑やかですね (Haru)
2007-09-04 16:09:15
raitoさん ここはどちらかの干潟でしょうか?
それにしてもセイタカシギの足環の数凄いですね。
以前に干潟に行った時に やはり足環の付いたセイタカシギを観ました。長ーい足は弱点なのかしら?
シギチは何度聞いても覚えられません。身近には居なくて、図鑑を開いても大きさの違いなんかも有るので皆似てしまいます。
 今は探鳥とは字の如く、探してばかりで中々出会えません。
鷹の渡りの月ですから 県内で峠に出掛ける予定です。
返信する
ショウさん! (raito)
2007-09-04 20:30:54
ショウさん、お世話になりました。
おかげさまで、初撮りが、水鳥で10種増えましたぁ。
返信する
Haruさん! (raito)
2007-09-04 20:39:51
Haruさん、コメントありがとうございます。
こちらは、都心の海の公園なんですよ。
セイタカシギに足輪を見ましたときには、憤慨してしまいました。Haruさんもシギやチドリは、覚えにくいですか。私だけではないのですね。少し、安心しました。

 そちらの峠の、タカの渡りに こちらから毎年出掛けているというBirder に、先日会いました。私は、ワタリより、しっかり身近で、観察して見たいなと思っているのですが。
返信する
数がすごいのも (Haru)
2007-09-04 21:50:16
raitoさん 大勢のお仲間がいらっしゃるので 色々なお話しが聞けて良いですね。
やっぱり峠に毎年来られる方は あの醍醐味は忘れられないのだと思いますよ。
運の良い日に当たれば 空一面を流れるが如くですからねー。
案外近いところ(低く)を往く者も有るんですよ。
返信する
Haruさん! (raito)
2007-09-05 16:37:07
Haruさん、フィールドに出掛けますと、どんどん知人が増えていくんですよ。フィールドで、野鳥に出会うのも楽しみですが、みなさんとのコミニケーションも楽しみのひとつです。

 そちらの峠の、ワタリは壮観なのでしょうね。毎年その次期に出掛けられる方は、その醍醐味を忘れないのでしょうか!猛禽類が好きな友人も、行きたいと言っています。
返信する