下の写真はユチョン君自身のTwitterで公開された「おかっぱスタイル」の写真(^・^)
もう~ 可愛い~❤ (笑) 似合ってる~??
「屋根裏部屋の皇太子」も視聴率上昇が続き、ウキウキ気分の幸せそうな
私のお友達のユチョンファンのMちゃん、やっぱり、やっぱり~ 今年JYJ関係で
2回も韓国に行ってました~~(笑)
ユチョン君のお店とユチョン君のお母さんのお店にも行ったそうです~(^_-)
ユチョン君のお母さんのお店(ジェラート店)には、ユチョン君のポスターパネルが
いくつか飾ってあり、しっかり写真を撮ってお宝にしていました~(笑)
これからもイベントが続くようですねぇ~(^○^)
JYJ ユチョン主演「屋根裏部屋の皇太子」ブームを巻き起こす3つの理由
「屋根裏部屋の皇太子」がブームを引き起こしている。
SBS水木ドラマ「屋根裏部屋の皇太子」が同時間帯の視聴率でトップとなり、激しい水木ドラマ戦争で
勝ち取った。第1話での7%近い格差を第6話という短期間に追い越す、大逆転を見せた。
視聴率だけでなく、話題性も競争ドラマを圧倒している。JYJのユチョンとハン・ジミンなどの主演俳優の
演技への好評が続き、他の俳優への関心も熱い。
ドラマに登場したスプレー式のホイップクリームが、放送されるやいなや売り切れになり、今や
「屋根裏部屋の皇太子」に出ると売れる、と言われるほどだ。
そのため、同ドラマに協賛したメーカーも嬉しい悲鳴をあげている。
ユチョンがモデルとして登場するインスタントラーメンメーカーやハン・ジミンがドラマの中で着る衣装の
メーカーは、ドラマが始まってから売り上げが大きく上昇したという。
また、コーヒー店や外食ブランドなど全ての協賛会社が「屋根裏部屋の皇太子パワー」を肌で感じている。
このように話題となっている「屋根裏部屋の皇太子」のブームの秘訣は何だろうか。
その理由は3つ挙げられる。
まず、完成度の高いシナリオだ。当初“ロマンチックコメディ巨匠の帰還”として期待を集めた脚本家
イ・ヒミョンは、その名にふさわしく、無駄のない事件と構成で視聴者を感嘆させている。
ネットユーザーたちが「脚本家のIQは私たち皆のものを合わせたのより高いと思う」と科学捜査でも
するように伏線の意味について討論するほどだ。
次に、きめ細やかな演出力が挙げられる。「屋根裏部屋の皇太子」の第3話が放送されると、インターネット
には細かい部分の演出に驚いたという反応が寄せられた。
皇太子が現代のソウルで妃とそっくりのセナ(チョン・ユミ)を見かけ、警備員たちに引きずり出される
シーンがエンディングであり、そのシーンに妃を失ってから泣き叫ぶ姿がオーバーラップされたが、
過去と現代で皇太子を引きずりだす役が同一人物だったのだ。
この2つのシーンは一ヶ月の時間差をおいて撮影されたにも関わらず、同一人物を起用しており、細かな演出
までこだわっている。
ユチョンも「第3話のエンディングシーンの完成度には驚いた。演出陣の能力に驚いている」と話した。
最後に、俳優たちの熱演だ。ユチョンとハン・ジミンは、時間と空間が異なっていたり、一人二役を
こなさねばならない大変な状況にもかかわらず、正劇(シリアスで深みのある内容を扱ったドラマ)、
コメディ、恋愛、全てのところで完璧な演技を披露している。
イ・テソンとチョン・ユミも緊張感を高める深みのある演技を披露し、好評を受けている。
さらに、朝鮮時代からタイムスリップした側近3人のソン・マンボ(イ・ミンホ)、ト・チサン(チェ・ウシク)、
ウ・ヨンスル(チョン・ソクウォン)のコミカルな演技まで加わり、完璧な構成として認められている。
撮影現場では、ハードなスケジュールにも関わらず、明るい笑顔で撮影に臨むなど、俳優同士の絆も堅い。
(OSEN 記者 : チャン・チャンファン )