「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

SHINHWA(神話)、4年ぶりに音楽番組の舞台にカムバック!

2012-04-01 | 防弾少年団・BTS・k-pop情報記事



29日の、Mnet『Mカウントダウン』で4年ぶりに音楽番組の舞台に立った
SHINHWA(神話)。
続いて30日のKBS2TV『ミュージックバンク』と6人が一緒に活動できたことが
嬉しいですね~♪
復帰コンサートで膝を負傷したヘソンssiが心配でしたが、
大きな怪我でなくて良かったです。



カムバックSHINHWA! 「控室に入ると昔を思い出す」

4年ぶりにカムバックしたグループSHINHWAが、活動に対する期待を示した。
30日午後、KBS2TV『ミュージックバンク』の控室で会ったSHINHWAのメンバーは、
「初回の放送を終えたが、新鮮で良かった。
6人が一緒に音楽番組の舞台に立てたこと自体がうれしい」と所感を明らかにした。

イ・ミヌは「4年ぶりにメンバー全員が国防の義務を終えて帰ってきた」とし、
「朝からリハーサルをしたので昔の感覚が蘇り、控室で昔の話をたくさんしたり、
いたずらしたりした」と話した。

チョンジンは「コンサートの準備をたくさんしたので、舞台では大きな失敗を
しなかったようだ」とし、「ご存じのようにヘソン兄さんがケガした。兄さんが
どれほど舞台に立ちたいかと思い、さらに熱心にした」と膝を負傷した
シン・ヘソンを案じた。

アンディは「後輩アイドルグループが活動するのを見て、はやく活動したかった。
昨年3月からSHINHWAのカムバックをずっと準備していたが、その間3月24日が来ることだけを
待っていた」とし、「SHINHWAのメンバーが全員集まったこと自体に大きな意味がある。
出演することが楽しく、今後の活動にも期待している」とSHINHWAとして活動することに
期待を示した。

一方SHINHWAは10集アルバムのタイトル曲『ビーナス(Venus)』で活発に活動する計画だ。
[写真=神話コンパニー] (イノライフ)








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「ラブレイン」グンソク君がユナちゃんに捧げる愛のセレナーデ!

2012-04-01 | 「チャン・グンソク」ドラマ・情報記事


先月から放送されている「ラブレイン」も低視聴率が続いていますが
グンちゃんファンのあいだでは映像の美しさ、劇中流れる挿入歌が
素敵で大きな反響を得ているようです~♪
淡い初恋を想わせる素敵な映像美を作り出す監督さんに期待しましょう(*^。^*)

グンちゃんに内緒でチソンssiから撮影現場に食事の差し入れがあったようです~
「ボスを守れ」の時にチソンssiの応援にフライドチキンを持って撮影現場を訪問した
グンちゃんに対するチソンssiのお返しですね~ グンちゃんにはあらかじめ知らせないでの
サプライズ訪問だったのでグンちゃん驚いたようです~二人とも仲が良いですね~!

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『ラブレイン』チャン・グンソクがユナに捧げる愛のセレナーデ

チャン・グンソクが、ユナに向けた愛のセレナーデを熱唱した。
3月27日に放送されたKBS月火ドラマ『ラブレイン』(脚本オ・スヨン、演出ユン・ソクホ)第2話では、
アナログ感性を刺激する音楽が挿入され注目を集めた。

『ラブレイン』は、ロマンチックな70年代の大学キャンパスを中心に、その当時存在していた様々な
小道具や背景を使用し、中高年層のノスタルジーを刺激している。

かすかな初恋の感性と、70年代ならではのロマンチックな感じをさらに倍増させるBGMの中で、
セラヴィー3人組、チャン・グンソク、キム・シフ、ソ・イングクがギターを弾きながら歌った
70年代の曲への反応が熱い。
ソ・イングクが喫茶店で歌った「私たちの話」、大学祭の舞台で歌った「祭りの歌」、「鯨狩り」、
「Who'll stop the rain」など、出演俳優たちが自らライブで歌っているため、より一層話題を
集めている。

第2話でチャン・グンソクがギターを弾きながら歌った「ラブレイン」は、ユナ(キム・ユニ役)の
ための愛のセレナーデだ。
この歌は、ユン・ソクホ監督が作詞した歌で、「傘の中で、彼女と二人歩いてた。
雨の中で聞こえた君の声は、白くしたたりおりて、僕の心に座った。 その時、傘の中で、二人歩いてた」と
いう歌詞で、かすかな初恋の純粋な気持ちを表しており、ソ・イナとユニの愛をより一層切なくさせた。

この他にも、映画『ラブストーリー』のテーマ曲であるユン・ヒョンジュの「道端に座って」、「片思い」や、
イ・ジャンヒの「その子と私とは」、イナとユ二が歌った「One summer night」、テニス場での
「Beautiful Sunday」などが流れ、中高年層のノスタルジーを刺激した。

また「私、どうしよう」、「Dizzy」、「長い髪の少女」、「なぜ歌う」、「honey honey」、「The letter」など
70年代の歌が多数登場した。

『ラブレイン』の音楽監督であるイ・イム監督は、「若い視聴者たちの熱い関心に驚いている。
これらBGMによって、中壮年層はもちろん、現代の若い視聴者たちにまで『ラブレイン』特有のアナログ感性が
伝わったようだ」と伝えた。

『ラブレイン』は毎週月火、夜9時55分に放送中。(翻訳:宮本りさ)










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