「韓流☆ダイアリー」ブログ!

韓国ドラマ・韓国映画の
   感想を綴っています・・・

「第2回2010 年 コリア ジュエリーアワーズ 」のチュ・ジンモ

2010-11-23 | 「チュ・ジンモ」 ドラマ・映画・情報記事


チュ・ジンモssi 受賞おめでとうございます。
映画「無敵者」で共演されたキム・ガンウssiも一緒に受賞されましたね~
弟分のガンウssiとは会話が弾んだのでは・・・(笑)




「コリア・ジュエリーアワーズ」でのキラキラ輝く蝶ネクタイには驚きましたが・・・
宝石のように輝くジンモニムにふさわしい賞だと思いました~☆  キラキラ☆



22日午後8時、ソウル龍山区漢南洞グランドハイアットソウルホテル・グランドホールルームで、「第2回2010 THE KOREA JEWELRY AWARDS(コリア・ジュエリーアワーズ」が開催された。

2009年「大韓民国デザイン大賞大統領表彰」を受賞した韓流デザイナー(株)ミュシャ(mucha)のキム・ジョンジュ代表が主催する今回の行事は、グローバルブランドとしての跳躍と「Shining Love,Sharing Love」というテーマで、単純なジュエリーアワードを越えて意義深い慈善バザーイベントとして進行した。

今回の行事は三つのコンセプトのジュエリーショーが進行した。世界へ躍進する「ミュシャのハングルジュエリー」、独創的な感覚でトレンディー感を表現した「キス・バイ・ミュシャ・ジュエリーショー」、2009年ミスコリア真キム・ジュリと共に「2006-2009ミスコリア王冠ショー」が行われた。特に3部の「王冠ショー」ではミスコリアキム・ジュリと2PMのニックン、チャンソン、俳優ヨ・ウグァンがモデルとして参加して、多様なパフォーマンスを見せた。

この日の行事には ユンホ(ユノ)、リュ・シウォン、2PMニックン、チャンソン、キム・ジュリ、ソン・ユナ、チャン・ヒョク、チャン・ヒジン、ヨ・ウグァン、イ・ミンジョン、イ・ハヌィ、チュ・ジンモ、キム・ガンウ、チョン・ソミン、チョン・ソグォンなどが参加した。

(© Innolife & Digital YTN & Joynews24 & inews24 )



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

チュ・ジンモ、コン・ヒョンジュ、熱愛説否定 !!

2010-11-23 | 「チュ・ジンモ」 ドラマ・映画・情報記事




おぉ~~~

思いがけない熱愛報道に、ビックリ!!

お二人の「 熱愛説否定」にホットしていますが、真相はどうなんでしょう??

ファンとしては見守るしかないですねぇぇ~~

ちょっと~複雑な気分です。


新しい次回作も映画に決まったようですが、こちらの情報も気になりますね!!

たくさんの準備期間を費やして選んだ作品を、私たちファンは応援しますよぉ~

日本にもたくさんのジンモニムファンがいることを憶えていてくださいね!!





チュ・ジンモ-コン・ヒョンジュ、「ただの親しい先輩後輩」 熱愛説否定


チュ・ジンモ-コン・ヒョンジュ、「親しい先輩後輩関係」 熱愛説否定

俳優のチュ・ジンモと女優のコン・ヒョンジュの所属事務所は、2人の熱愛説報道に対して「事実無根」という公式立場を明らかにした。

ジュ・ジンモの所属事務所JMカンパニー側は「2人はただの親しい先輩後輩関係」とし「突然の熱愛説に2人の仲が不自然にならないか心配だ」と熱愛説を否定した。 

コン・ヒョンジュの所属事務所トビスメディアも「2人は記事になったような恋人の仲ではない」とし「何回か食事をしただけで、頻繁には会っていない」と一蹴した。 次いで「コン・ヒョンジュに確認したところ、本人もとても驚いている」とし、「チュ・ジンモとは近い知人という仲だ」と付け加えた。

23日、メディアは「知人の紹介で知り合ったチュ・ジンモとコン・ヒョンジュは、2カ月前から付き合い始めた」と2人の熱愛説を報じた。 このメディアは、「チュ・ジンモが映画『無敵者』を撮影していた当時、映画関係者にコン・ヒョンジュとテレビ電話をしている様子を見られ、彼女をガールフレンドだと紹介した」と伝えた。(中央日報)




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国ドラマ 「シンデレラのお姉さん」 ムン・グニョン

2010-11-23 | 韓ドラ さ行、さし




韓国ドラマ 「シンデレラのお姉さん」          2010年  20話

       ムン・グニョン、チョン・ジョンミョン、ソウ、テギョン


再婚願望が強い母親(イ・ミスク)のせいで次々と同棲相手の家を渡り歩いて
きたウンジョ(ムン・グニョン)は、学校へも通えず母親のガングスを
憎んでいた。

そんな自分勝手でしたたかな母親ですが、自分の子供に対する愛情は本物で、
お金がすべての母親を、見捨てることが出来ないウンジョ(ムン・グニョン)
です。

ある日、大きな酒造所「デソン都家」の一人娘と知り合った母(イ・ミスク)は、
その家の後妻に入ろうと父親(キム・ガブス)に近き、正式な妻になることに
成功します。

私はヨン様の映画「スキャンダル」でイ・ミスクさんを知りましたが、
相変わらず美しい美貌とクールさが魅力的で男たちの視線を感じるのも
無理はないです~!

またはじめからガンクスに騙されていると知っていても受け入れるデソン役の
キム・ガブスssiの大きな深い愛にも感動します。
たくさんのドラマに出演されて悪役のイメージが強いキム・ガブスssiですが、
このドラマで彼女を支えてやりたいと願う究極の愛を演じたガブスssiが
とても男らしく良かったです。

そして彼女の子供のウンジョ(ムン・グニョン)のことも我が子のように
温かい心で見守るデソンですが、ウンジョは素直に「お父さん」と呼べない
状態がつづきます・・・

人を信じたり頼ることが出来ないウンジョ役のムン・グニョンちゃんですが、
このドラマではいつもの可愛い笑顔はなく、いつも眉間にシワを寄せている
難しい役で感情を素直に表現出来ない女性を演じていました。

ウンジョにとって、皆から愛され甘え上手な義妹ヒョソン(ソウ)は、そばに
いるだけで苛立つ存在。
またヒョソンにとっても、頭の良い優秀な義姉は劣等感を抱かせる存在に
変わっていきます。
姉と妹の二人の間に流れる感情は複雑で二人の迫真の演技はとても迫力が
ありました。
演技力の高いグニョンちゃんはもちろんですが、ヒョソン役のソウさんも
細かい心の描写を見事に演じていて、とてもリアルでした。

その彼女たち二人から愛されるギフン役にチョン・ジョンミョンssiが
出演されています。
除隊後、初のドラマ出演のジョンミョンssiですが、2004年のドラマ
「ファッション70's」のビン役のころとぜんぜん変わらない姿に驚きました!
  若い!! (笑)

ギフンも大手の酒家の息子ですが、後継者争いで傷つき、デソン酒家で修行
しながら暮らしています。

ウンジョ(ムン・グニョン)の態度に、はじめは反発していたギフン
(チョン・ジョンミョン)ですが、だんだん距離が縮まりお互いに
惹かれあっていきます・・・
子役時代から活躍されていたグニョンちゃんですが、なんと~  
初のキスシーンはチョン・ジョンミョンssiでした!!
グニョンちゃんも大人の女優さんになったのね~!   
と感じながらのシーンでした~(笑)
















2010年、これ以上に美しい童話はない!
シンデレラでなく、シンデレラのお姉さんの視線で描かれた逆発想ドラマ。
21世紀のガラスの靴の本当の主人は誰だろうか?
「シンデレラ」の家に入城した継母の娘、すなわち「シンデレラのお姉さん」
がシンデレラを見ながら自らのアイデンティティを訪ねて行く。

愛という甘い話なんて贅沢だったウンジョ、人々のあたたかい愛の中で
育ったが幼い時母親を失って、他人の愛に飢えているヒョソン、
二人の少女が一つ屋根の下で一緒に育ち、お互いを嫌って誰かを共に愛して、
お互いの背後でつらく思う。
だが二人の少女が一人の男を愛して成熟した女になる過程で二人の差は
なくなる。
誰がシンデレラでも、誰がシンデレラのお姉さんでも、人生は同じように
つらくて甘い。
二人の少女と二人の男そしてその家族の話を通じて、愛と人生を語り、
美しい風景をバックに21世紀を生きていく女性のため童話を模索しようと思う。
(イノライフ)


















  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする