８月は父の両親のお墓参りの行ったけど。。。山の上にあるお墓までしんどい思いをしてあがったのに、本家のお墓がある場所まで覚えていてそこまで行ったのに。。。翌日にはなにも覚えていなくって、どこにも行ってない。とゆうたときはがっくりしました。
あとデイやショートスティにいったけど、これといって問題がなかったように思います。
９月にはいってからまた病状が進行して。。。
デイに行っても昼から失禁したり。。。ボーとしたりすることがあったそうです。
６月ごろだったでしょうか。。。認知症の薬に貼り薬の新薬がでて。。。大きさが３段階にかわっていきます。
ただ新薬なので２週間分しかだせないとのこと。 家族が処方箋をもらいにいってもいいのが楽でした。
父を連れての病院通いは大変なので。。。
貼り薬は飲み薬と違って副作用がないのがいいとのことですが。。。ほんとうに副作用がないのかどうかちょっと心配でした。 そのうち、最後の大きさになったときに皮膚がまけてかゆがるようになったので使用をやめました。
１１月のはじめに娘の結婚式があるので最初は連れて行くつもりだったんだけど、２ヵ月後にはどうなっているかわからないので、ショートステイが取れないかケアマネさんに相談しました。
空きができたら声をかけてくれるように、施設側にお願いしてくれました。
９月の終わりごろだったでしょうか。。。
母がお天気のいい日で部屋の空気の入れ替えにと戸を少し開けておいたそうです。
夕方、戸が開いているのに気がついた父は外へ。。。
母は父に外にでたらあかんで。とゆうてるのに出て行ったと電話がかかってきました。
なんで開けとくんや。と。。。アルツハイマーとゆう病気が理解できない母は一日中鍵をかけておくのはかわいそうやと。。。
すぐに探しに行ったら。。。家の近くに人だかりが。。。見たら、父が頭から血を流して倒れていました。
父が倒れるのを見た人があわてて救急車を呼んでくださいました。 ただ近くの救急車（歩いて数分のところに消防署があります）は出払っていて隣町から来るので着くのに１５分ほどかかると。。。
その間に頭の下に血だまりができていたので、近くの人が家からタオルなどを持ち寄ってきて頭の下に敷いてくれました。 私はとゆうとどうしたらいいのかわからずオロオロしていました。 テキパキと動いてくださった名前も知らないご近所の方たちにはもう感謝感謝の一言でした。 救急車が到着するまでにどこの方なのか聞いたので後日御礼に伺いました。
やっと救急車が到着して、救急隊の人に認知症だとゆうこと。ワーファリン（血液がサラサラになる薬）を飲んでいることを伝えたら、ワーファリンを飲んでいたら気いつけなあかんで。と叱られました。
それから通っている病院と担当の先生の名前を伝えると、その病院へ運んでくれました。担当の先生も待機していてくれて。。。説明が最小限にすんでよかったです。
心臓で通っていたので急に倒れた様子を聞いて心配した先生が24時間体につける心電図をつけたいから入院してもらえますかと。。。入院って大丈夫かな。と思って夜中に失禁があるかもしれないとゆうと、看護師さんは大丈夫ですよ。とゆうてくれやはったのに。。。
母がおじいさんに行ったらあかん。とゆうてるのに出ていったんや。と一言言ったとたん、婦長さんがそれでは入院できませんね。と。。。看護師が付きっきりで見られないのでと。。。
じゃあ～私が付き添います。といったんだけど。。。部屋がないのと他の入院患者さんに迷惑がかかるのでと入院を断られました。
こんなことってあるんですね。 先生は入院して倒れた原因を調べたいのに、看護師は世話ができないと。。。いまは先生より看護師さんのほうがえらいようです。
もし父が命にかかわるような病気になったときに、徘徊があるとゆうだけで入院を断られたらどうしようと、心配になりました。
怪我は眉の上を２ｃｍほど切っただけでした。 ワーファリンを飲んでいたので、血だまりができるぐらい出血をしたんだけど、傷は数日で綺麗に治りました。 父はなんで病院にいるのかかわらなかったみたいで、なんでここにいるんやと聞いてました。
この一件以来、母は昼過ぎには鍵をかけていました。
父も夜に出歩かなくなって、怪我の功名かなと。。。ちょっと一安心していたら。。。
１０月の守山のビオトープ
※ 今年の夏は暑かったですぅ～
猛暑とゲリラ豪雨。突然の雷で停電したりと。。。
私もパソコンちゃんもちょこっとダウンして。。。
打ち間違えばっかりするのでちょっとお休みしていました。
台風18号が近づいてきました。
昨日からの雨が降り続いて。。。ちょっと肌寒いような。。。
朝晩と日中の気温差が激しいので体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。 （2013.9.15）
あとデイやショートスティにいったけど、これといって問題がなかったように思います。
９月にはいってからまた病状が進行して。。。
デイに行っても昼から失禁したり。。。ボーとしたりすることがあったそうです。
６月ごろだったでしょうか。。。認知症の薬に貼り薬の新薬がでて。。。大きさが３段階にかわっていきます。
ただ新薬なので２週間分しかだせないとのこと。 家族が処方箋をもらいにいってもいいのが楽でした。
父を連れての病院通いは大変なので。。。
貼り薬は飲み薬と違って副作用がないのがいいとのことですが。。。ほんとうに副作用がないのかどうかちょっと心配でした。 そのうち、最後の大きさになったときに皮膚がまけてかゆがるようになったので使用をやめました。
１１月のはじめに娘の結婚式があるので最初は連れて行くつもりだったんだけど、２ヵ月後にはどうなっているかわからないので、ショートステイが取れないかケアマネさんに相談しました。
空きができたら声をかけてくれるように、施設側にお願いしてくれました。
９月の終わりごろだったでしょうか。。。
母がお天気のいい日で部屋の空気の入れ替えにと戸を少し開けておいたそうです。
夕方、戸が開いているのに気がついた父は外へ。。。
母は父に外にでたらあかんで。とゆうてるのに出て行ったと電話がかかってきました。
なんで開けとくんや。と。。。アルツハイマーとゆう病気が理解できない母は一日中鍵をかけておくのはかわいそうやと。。。
すぐに探しに行ったら。。。家の近くに人だかりが。。。見たら、父が頭から血を流して倒れていました。
父が倒れるのを見た人があわてて救急車を呼んでくださいました。 ただ近くの救急車（歩いて数分のところに消防署があります）は出払っていて隣町から来るので着くのに１５分ほどかかると。。。
その間に頭の下に血だまりができていたので、近くの人が家からタオルなどを持ち寄ってきて頭の下に敷いてくれました。 私はとゆうとどうしたらいいのかわからずオロオロしていました。 テキパキと動いてくださった名前も知らないご近所の方たちにはもう感謝感謝の一言でした。 救急車が到着するまでにどこの方なのか聞いたので後日御礼に伺いました。
やっと救急車が到着して、救急隊の人に認知症だとゆうこと。ワーファリン（血液がサラサラになる薬）を飲んでいることを伝えたら、ワーファリンを飲んでいたら気いつけなあかんで。と叱られました。
それから通っている病院と担当の先生の名前を伝えると、その病院へ運んでくれました。担当の先生も待機していてくれて。。。説明が最小限にすんでよかったです。
心臓で通っていたので急に倒れた様子を聞いて心配した先生が24時間体につける心電図をつけたいから入院してもらえますかと。。。入院って大丈夫かな。と思って夜中に失禁があるかもしれないとゆうと、看護師さんは大丈夫ですよ。とゆうてくれやはったのに。。。
母がおじいさんに行ったらあかん。とゆうてるのに出ていったんや。と一言言ったとたん、婦長さんがそれでは入院できませんね。と。。。看護師が付きっきりで見られないのでと。。。
じゃあ～私が付き添います。といったんだけど。。。部屋がないのと他の入院患者さんに迷惑がかかるのでと入院を断られました。
こんなことってあるんですね。 先生は入院して倒れた原因を調べたいのに、看護師は世話ができないと。。。いまは先生より看護師さんのほうがえらいようです。
もし父が命にかかわるような病気になったときに、徘徊があるとゆうだけで入院を断られたらどうしようと、心配になりました。
怪我は眉の上を２ｃｍほど切っただけでした。 ワーファリンを飲んでいたので、血だまりができるぐらい出血をしたんだけど、傷は数日で綺麗に治りました。 父はなんで病院にいるのかかわらなかったみたいで、なんでここにいるんやと聞いてました。
この一件以来、母は昼過ぎには鍵をかけていました。
父も夜に出歩かなくなって、怪我の功名かなと。。。ちょっと一安心していたら。。。
つづく。。。
１０月の守山のビオトープ
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※ 今年の夏は暑かったですぅ～
猛暑とゲリラ豪雨。突然の雷で停電したりと。。。
私もパソコンちゃんもちょこっとダウンして。。。
打ち間違えばっかりするのでちょっとお休みしていました。
台風18号が近づいてきました。
昨日からの雨が降り続いて。。。ちょっと肌寒いような。。。
朝晩と日中の気温差が激しいので体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。 （2013.9.15）