今週からイギリスはハーフタームといって、学期の中休みで一週間学校が一斉にお休みになります。
それからイギリスは冬時間となり、時計の針が一時間遅くなり、ますます日没が早くなりました。
そしてハロウィンも週末なので、コロナはあるけれど、みんなちょっと楽しんでいるようです。
うちもまたカボチャのカービングをしたり、ビスケットを作ったりしています。
でもやはり外は雨が多く寒いし、コロナでの . . . 本文を読む
お久しぶりです。
少し慌ただしくしていました。
学校の送り迎えに加えて、通常の仕事も増えてきたのですが、ちょっと困ったことも。。
レッスンは一対一なので何とかなりますが、複数の人が集まるとなると、そうはいきません。
ここでいつも戸惑うのが、コロナに対する温度差。
私の家族はみんなすごく気を付けていて、今まで通り楽しめないのは辛いけど、みんなそれは同じだからなるべく気を付けようという態度。旅行や外 . . . 本文を読む
変なタイトルになってしまいました(笑)
先週はちょっとした騒動がありました。
息子の学校から突然来た、Head lice(シラミ)発生のお知らせ。。。
イギリスでは現在も、シラミの発生が珍しくありません。
日本では戦時中の話かと思っていましたが、こちらでは現在進行形(苦笑)
息子は今まで一度もかかったことがなかったのですが、家に帰ってきた息子の髪の毛をよーくみると、なんだか白い点があるような。。😱 . . . 本文を読む
いよいよイギリスの小学校が始まりました。
前日から大泣きだった息子。
小学校2年目といってもまだ5歳。
しかもコロナで半年も行っていなかったし、それでまた教室も先生も変わって、クラス換えまであって、いっぱいいっぱいだったんだと思います。
始まってから2週目ですが、いまだに夜は泣いています。。。
環境の変化はかなり大変ですよね。特に小さい子にとっては。
イギリスの小学校は親が送り迎えを必ずするので . . . 本文を読む
イギリスは大分涼しくなってきました。
また少し熱波が来るようなことも聞きましたが、かなり秋の気配です。
来週からはいよいよ息子も学校が始まります。
新しい学年になるし、先生も変わるのでドキドキ。
息子はかなり怖がっていて、その話になると泣き出します。。。
思い起こせば去年の今ごろも、やっとナーサリー(幼稚園)が終わって小学校に入学!と喜んでいたのも束の間、コロナによるロックダウンで学校どころかどこ . . . 本文を読む
先日、早く起きて息子もまだ寝ていたので、庭側のドアを開けて静かにコーヒーを飲んでいたら。。。
カサコソと床を這う音が。あれ、モチのケージを開けっぱなしにしてたかな、と慌ててみたら、なんとリス🐿が家の中に入っていました。しかも、ダイニングを通り越して私のいるラウンジまで。リスさんにしては結構な距離です。
ビックリして「きゃ!」っと言ったら、向こうはもっとビックリして慌てて来た道を通って出て行きました . . . 本文を読む
今年の夏はまたどこにも遠出をしない夏。
(いつもチビぱぱは夏に仕事が増えるのでどこも行かないのですが)
一日で行ける日帰り旅行を少しだけしました。
先週はイギリスも熱波が来て、毎日34度はあったと思います。
湿気はそこまでなくても、やはりエアコンが無いのはかなりキツいです。。。
扇風機3台をフル活動させ、モチのケージにもアイスパッドをつけて、なんとか凌ぎました。
いつもの夏なら暑くても日陰にいれ . . . 本文を読む
最近、ついに息子にタブレット端末を購入しました。
ずっとまだ早いと思っていたし、必要なときは私のi pad miniを使っていたので必要なかったのです。
でもこのコロナウィルスのロックダウンとなってから、私はそのi pad miniを使ってオンラインレッスンをしていて、チビぱぱも別室で仕事なので、その間に息子の面倒を見るのは私のスマホ携帯。付属のイヤホンをつけて私の後ろで動画を見る、というのが苦肉 . . . 本文を読む
3月の中旬からロックダウンになったイギリス。
それからずっと息子は家で勉強するホームスクーリングをしています。
先生は私。。。でも幸いまだ5歳で勉強と言うほどの勉強はしていないので、最初は時間割りみたいにして学校のホームページに沿って絵を書いたり簡単な文章を書いたりフォニックス発音練習していましたが、それも2、3ヶ月が限度。(息子も私も)
あとは私の自己流で家にある絵本を音読して書く、簡単な計算 . . . 本文を読む
息子の学校ではオンラインでミーティングがありました。
通学している子供たちは教室で、家にいるほとんどの子供は家から少しの間だけ顔を見せられました。
9月から再び学校にいけるとしても、次は違う先生になってしまうので、せっかく学校に慣れ始めたのに、いい先生だったのに残念です。
学校が再開した子供たちもいるけれど、それはそれでまだまだ不安ですよね。。
私は結局父のお葬式にも四十九日にも参加できず、そし . . . 本文を読む