アールテック日記

日々の活動の中で感じたこと、気になったことを何気なく書いていきます。

雨樋を施工中

2018年04月16日 | 施工現場
今日は外壁塗装の現場の雨樋を施工です。



外構工事、外壁塗装と終わって、最後の雨樋を施工です。切妻の屋根で雨樋もシンプルなはずなのですが、浪板の上の隙間の少ないところに、吊り金具を打ったり、庭の木が行く手を阻んだりと、リフォームの現場は簡単にはいきません。それでもスリム(?)なボディなので、うまく障害物をかわしながら完了です。






明日は足場を解体して行きます。

屋根シリーズ第4弾

2018年04月14日 | 施工現場
屋根、外装工事が続きます。



第3彈も完了引き渡しです。屋根葺替え、外壁塗装、雨戸交換と外観はほぼリニューアルしました。大分印象が変わって、お施主様にも喜んで頂きました。基本、色あいはお施主様が選んでいただくので、仕上がりの良さはお施主様のセンスが良かったと言うことになりますね。

そして、屋根工事は続きます。

第4弾は春日部での葺替えです。





古い瓦をおろして、防水シートを貼っていきます。




日差しが強くなってきましたので、2日間、半袖で一緒に作業していたら、かなり焼けてしまいました。





現場の側では、藤や菜の花が満開で、気持ちも癒されますね。
まだまだ続く屋根シリーズ、頑張ろう。

胃カメラ検査

2018年04月12日 | 日記
昨日は、予約をしてあった胃カメラ検査を受けてきました。

そんなにストレスをためる性格ではないのですが、ここのところ、暴飲暴食してるわけでもないのに胃の後ろの背中が痛くなり、それが前に来て膨満感になり、最後はなった事もない便秘気味になりました(食事中の方はすみません)

自分の体の異変は、自分でしかわかりません。こりゃ、いつもの感じとちょっと違うぞ、と言うことで掛かり付けのお医者さんに紹介してもらって、岩槻内科胃腸科病院で胃カメラ、エコー検査を予約しました。



良くテレビで見るような、リアルタイムで胃カメラの映像を見ながら先生の説明を受けるのかと思いきや、安定剤を注射されるともう熟睡。おこされた時には、全てが終わっていて、始まるときの緊張感は無駄な作業になってしまいました(笑)

もうろうと、休憩用のベットで30分ほど休んで、先生の話を聞かされました。結果は、、、

胃はほどなくキレイで問題ない、と言うことでした。昔から大食漢で胃には自信があったので、まぁ結果にはすごくホッとしました。予約をいれた時から、掛かり付けのお医者さんに処方してもらった胃薬を一週間ほど飲んでいたら、調子も良くなってきていたので、自分なりには簡単な胃炎だったのかな~と思っています。エコーの検査も他の臓器に異常はないとの事でした。ホッ。

ただ、ひとつだけ、肝臓に脂肪がついている脂肪肝です、とのこと、、、



運動して、減らしましょう、との事でした(笑)そんなに深刻に言われなかったので、危機感は感じていないのですが、調べてみると進行していくと、肝硬変とか余り良くないということもわかったので、気をつけていかなければ、とも思いましたね。



そんなに脂肪がついている感覚は自分ではないのですが、調べてみると痩せている人でも脂肪肝になりますよ、とありました。

ん~ふにおちました(笑)

ラーメン焔

2018年04月06日 | グルメ
今日は、お昼に春日部に商談があったので、春日部でラーメン屋に入りました。



最近、胃の調子が良くなかったので、久しぶりのラーメン屋です。前々から気になってた、ラーメン焔です。焔は、ほむらってなかなか読めなかったですよね。

入って、すぐ食券を買いますが、初めてのお店の時には、おすすめのを買うようにしてます。



チャーシュー麺、930円です。油の量、味をお好みで調整できますが、ファーストインプレッションでは普通で頼みました。

特に明記はされていませんが、家系のとんこつ醤油味です。久々の王道の家系です。中太ストレート麺にスープが相性良く、美味しくいただきました。つけ麺もメニューにありますが、家系のつけ麺で、当たりに出会った事がないので、次回もきたとするとまたラーメンかな、と思います。

今日は、お昼の時間を少し過ぎていましたので、そんなに混んではいませんでしたが、駐車場は多くはないので、混んでる時間帯はいれづらいかなと。

久々のラーメンでしたが、やっぱりラーメンはウマイ⁉

ハレルヤ~チャンス‼

2018年04月06日 | 日記
フジテレビのドラマ、プロポーズ大作戦が、平日の夕方に再放送でやってます。



基本的には、仕事の時間なので見れませんが、運転しているときとかにチラ見しながら懐かしく見ています。
調べてみるともうかれこれ10年前のドラマですが、当時は良く見ていた事を思い出します。

物語は、一番好きだった幼なじみの結婚式で、いろいろ後悔をしていると、妖精に会って過去に戻ってやり直すという話です。



昔から、本物の(笑)野球部だったので、長髪の高校球児をみると、もう感情移入はできないのですが、この設定はドラマの冒頭だけなので我慢して見ていきます(笑)

基本、主人公の山ピーのはっきりしない態度で過ごしていると、大事なことを逃してしまうぞ~‼と毎回しつこく思い知らされながら、ドラマは進行していきます。見に覚えがあるので、反省しながら見るのです。



妖精役の三上博史が毎回のように名言をいうのですが(自分に当てはまっているからなおさら響いているのかも知れませんがね…)第1話の、

時間には、限りがある。それを有効にするか、無駄にするかは使いかた次第。

ん~久々に心に響きますね。10年前にこの台詞を一度聞いているわけですから、はたして、10年後の現在、有効に時間を使って来たのか?自問自答してしまいます(涙)。無駄な時間というのはないのでしょうけど、10年前とたち位置が変わってなければ、、、

最後にもうひとつ、妖精の名言。


奇跡の扉を開ける鍵は誰の手にも握られている。

  ただ、それに気付く人はほんのわずかしかいない。

    運命を変えるほどの大きな奇跡は、そうそう訪れない。

「変えたい!」と思う小さな一歩を重ねることで、

  いつの日か奇跡の扉は開く・・・


三上博史、恐るべし(笑)