クワトロ郎

人生の彩りをアレコレ描いたり、歌ったり、知恵しぼったり、
牛乳しぼったり、  ん?  てな具合で
オヤジギャグ三昧

♪飛鳥野の里・元気元気ライブ 3/24

2012-03-25 00:30:14 | ♪出演ライブ
行って来ました。

自作の看板


自作の紹介


配置全景


曲順

追加で、チューリップなのにサボテンの花、禁じられた遊びもやりました。

イパネマの娘は、板前の娘、と紹介したけど、受けませんでした。

メインスピーカー Roland AC-33


モニター BEHRINGER EUROLIVE B205D


ギタープリアンプ ZOOM A2


そして、愛器 Martin 00-18V (後付 TSピックアップ システム3L)


95歳の男の方と終わってから、従軍、戦後の苦労、のお話しをしました。元社長のかたで、ぜんぜんしっかりされてました。あと2、3年の命だよ、とおっしゃるので、まだまだ2~30年大丈夫ですよ、と言ったら、笑ってました。

皆さんも一緒に歌ってくれたり、体をゆすったり、手で式をしたり、ジーっと見ていたり。楽しいひと時でした。職員の方が、忙しそうだったのが、申し訳なかったです。

今度は、歌詞を大きな紙に書いていくようだなぁ。

旅の失敗談シリーズ2

2012-03-24 00:24:05 | 旅行
今回は、病気。

バンクーバーで飛行機乗り継ぎの時間があったので、バスで市内の(ガイドブックによると)有名なオイスターバーに行き、生牡蠣を食べた。家内も食べた。でも、来たのは僕だけ。1週間の滞在中、ピーピー、ピューピュー、サラサラ、ジャージャー、と来たもんだ。なんとも、力の入らない、精神的に静か~~~~~~な、旅となりました。痛くはないんです。ただ、白っぽいのだけが、出るのです。黄色くなる暇も無く出てくるので、白っぽいのです。

挙句の果ては、変える2日前に、夕食の後ドライブ中に、胃が激痛。生まれて初めてというぐらい大変な激痛。途中で見かけた病院まで、腹を抱えながら運転。嫁さんは国際免許とって無いので、僕がハンドル握るしかない。病院について直ぐ見てもらいたいのに、待たされる待たされる。順番だと。青い顔して、脂汗を流しながら、ソファーで体を左に倒したり、右に倒したり、痛さを和らげようと、気を逸らそうとのた打ち回る。やっとこさ番が回ってきたら、保険はあるかと。保険は無いと、現金払い。海外保険のついたクレジットカードは、まず自分で払って後から還付されるもの。なんと、入院費、一泊50万円。手術したらすぐ2~300万円!!!!海外旅行保険は買ってないし、健康保険も海外での病気怪我は、あとで清算。いまここで払わないと、入院できない。カードで払って入院。「今死に掛かっている人がいても、保険も無く、金も無いと、診てくれないか?」と聞いたら、受付の人が、「I'm sorry, but yes.」

入院して、MRIで見てもらうと、胆嚢炎らしい。その頃にはもう痛みは無かった。特に薬をもらうことも無く、翌朝、女医さんが何泊かしていけという。飛行機が明日です、というと、駄目だという。でも、痛くないし、帰国したら直ぐ病院に行くから。でも、飛行機の中で痛くなる可能性があると、医師は止める義務がある。いろいろやり取りして、固形物は食べないこと、飲み物だけ、帰国したら直ぐ専門医に診てもらうこと、という条件付で、開放してもらった。二泊したら100万円!!!!結局、検査費などで80万円。帰国後、クレジットから還付されるのは100%でなく、90%ぐらいと分かった。8万円は手出し。今後、海外旅行保険をかけるかどうか、思案のしどころ。

嫁さんには、心細い思いをさせてしまった。入院当日の病院からB&Bへの帰り、タクシーで行くも、迷い迷い、なかなか見つからなかったけど、運転手がとても親切だったとのこと。カナダのKELOWNAという町。B&Bのおばあちゃんオーナーもとても親切だった。結局、ワイナリーめぐり、ワインフェスティバルもふいになり、腹ペコで水だけ飲みながら帰ってきた。

旅の失敗談シリーズ

2012-03-22 23:28:59 | 旅行
結構旅をしてきている。結婚前は出不精だったが、いつのまにか旅好きに変わっていた。嫁さんの影響かな。失敗談を思い出したので、この機会に書いておこう。

1.アメリカの高速道路のインター番号は、州が変わるとリセットされてしまう。マサチューセッツ州からロードアイランド州の宿に深夜向かって、インター出口番号を当てに降りたところ、下道が変。変だけど、なんとか探そうと、田舎道にどんどん入っていく。いくらなんでも、これは違うだろうと後戻りして、インターから出た道を逆に行ってみる。これもしばらく行くがおかしい。またまた、インター出口に戻って、なやんで、近くのガソリンステーションで聞いてみる。”あー、州が違うよ”だって。高速道路の出口番号は州毎に変わると、その時気づいた。また、高速に乗って、やっとモーテルに着いたら、もう午前2時ぐらい。プールの水がエメラルドグリーンに水の中から照明されていたのを今でも覚えている。

2.アメリカは同じ州でも、町によってサマータイムを採用しないところがある。イリノイ州だったと思うが、デトロイトから飛行機に乗ってその町に飛んだ。帰りのとき、自分の時計はサマータイムで一時間進んでいるのに気づかず、えー!?飛行機まで時間が無いじゃん!!!!タクシーの運ちゃんにハリーアップ、ハリーアップと連呼して、あーーーーー、もう駄目じゃーーーーー。乗り過ごしてもキャンセル利くかなぁ?とへこんで、チケットカウンターに行ったら、まだこれからチェックインですよ、だって。町によっては、頑固で、おらが町の時間は自分達で決める、みたいな?

3.ベルギーの道路の行き先矢印(町名と矢印がセットで表示)は、日本人は最初絶対間違う。明らかに、こっちだろうと思っていくと、全然違う。

♪飛鳥野の里・元気元気ライブ

2012-03-22 23:12:42 | ♪出演ライブ
3/24土曜日、所沢の飛鳥の介護老人施設、飛鳥野の里で月例ライブをやります。

今回の選曲は、

1.上を向いて歩こう(坂本九)
2.瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)
3.てんとう虫のサンバ(チェリッシュ)
4.(インスト)おはなはん
5.(インスト)イパネマの娘
6.水戸黄門(助さん、格さん)
7.いい湯だな(ドリフターズ) 風邪ひくなよ!
8.Take Me Home, Country Roads(ジョン・デンバー)
9.なだそうそう(森山良子)
10.見上げてごらん夜の星を(坂本九)
11.涙くんさよなら(ジャニーズ)

ってことで、1、10、11は毎回のお約束です。

最近、インストを一生懸命練習しているので、気合が入ってます。

エリック・クランプトン

2012-03-20 23:50:07 | 雑感
昔、エリック・クランプトンだと思い込んでいた。たぶん、ピーター・フランプトンからの連想だろう。

また、塙保己一も、姓が塙保で、名が己一だと思っていた。結婚して、奥さんに指摘されるまで。

四国の新居浜も、”にいいはま”だと思っていた。

埼玉県の毛呂山(モロヤマ)も、ケロヤマと呼んでいた。

以上は、まだましで、最近の子供の名前!!!読めん、絶対読めん。

集団ヒステリーとしか思えない。字画に意味なんかあるわけ、なーーーーーい。縁起もへったくれも、なーーーーーい。親の想いで、十分。人生、他にたくさんやることあるぞ。