人生は上々だ

管理人ののんべんだらりとは言いがたい日常を、のんべんだらりと綴るサイト。タイトルは自己暗示。

北関東の旅②

2005-04-23 02:25:46 | Weblog
こんばんは、
今日は予告どおり更新しております。
くぉーつです。

再び更新した途端、
たくさんのアクセスを頂いたようで
誠に有難き幸せであります。
これからもお引き立てのほど宜しくお願い申し上げます。



3月21日(月)①

北関東無計画旅行2日目。

昨日(といっても今日だが)
8:00に起きるということだったので
のんびりと惰眠を貪っていたところ
7:30に誰かがノックする。

出てみると、
すでに荷物をまとめてやる気満々のえせ浜氏。
元気だ。


早速ホテルを出発
養分を摂取するべく店を探す。

折角なので栃木らしいものを探す。



ない。

というか餃子以外に思いつかないのだが。


結局日光へ行ってから探すことにする。


日光といえばやはり日光東照宮
ということで早速現地に到着。

朝食?
そんな昔のことは忘れた。


到着時刻は8:30。
時間が早いためか人の気配があまり無い。
受付に行ってみると、すでに拝観可能とのこと。
さっそく中へと入る。


最初の門のところで三猿がお出迎え。
ご存知大人の必須項目
「見ざる、言わざる、聞かざる」である。


それにしても日光東照宮、
本当にお金がかかっている。
一つ一つの飾りにまで細かい彫金が施してあり、
絢爛豪華というに相応しい。
なんとなく地味で、
金をケチったのではないかと思われる(私見)
久能山東照宮とはえらい違いだ。
さすがに家光が「二代将軍」というだけのことはある。



あちこち見て回りながら、あることに気付く。


気のせいではない
やたらと巫女さんが多いのだ。


しかも和紙と縄紐で髪を結んだりとかなり本格的だ。
竹箒で掃除なんかしていたりする。
たまに「研修中」という名札がついていたりもする。


さすがは「二代将軍」である。
絢爛豪華というに相応しい。
どこぞのミコスキー氏を連れてくるべきだと思った。



東照宮を満喫した後、
日光で行くところといえば
やはり日光江戸村。


昼飯?

知らん。

次回へ続く。





ちなみに明日から(すでに今日だが)
2泊3日で沖縄に行ってまいります。
よって、更新は26日以降となりますので
宜しくお願いいたします。

お土産ほしい人はメールけれ。

あ、そういえばホットメール、
いつの間にやら亡くなっとります。
すんませんですm(_ _)m

最新の画像もっと見る