巷で話題の成分解析、やってみました。
とりあえず会社の名前を入れてみる。
(うちの会社名)はすべて勇気で出来ています。
勇気と無謀は違うと声を大にして言いたいです。
くぉーつです。
ボーナス&昇給カットだそうです。
身に詰まされる話はさておき
先日遊びに行ってきた
越中富山の旅行記です。
4月22日(土)
今年から就職となったMヲ氏が
現在研修で近くにいるということで
皆でB-eater氏の所へ遊びに行く事に。
とりあえず新幹線に駆け込み乗車しN氏と合流
その後Mヲ氏を拉致し
N氏の車で一路北陸を目指す。
道中上の話をすると
「くぉーつさん、転職ですかね~。」
誰に聞いても全く同じ反応が返ってくる。
途中のSAにて休憩中
三人共に見慣れた箱を取り出す。
あれ?N氏いつのまにスモーカーに?
やはり社会人は大変なのか
ラオウを昇天させてる影響なのか。
本人は前者と言い張るが
どう贔屓目に見ても後者と思われる。
銘柄は二人ともマルボロライト。
私はマルボロライトメンソール。
「くぉーつさん、メンソールはやめた方が良いですよ。」
うん、最近ちょっとそう思う。
その後運転を交代してもらい
北陸道をひた走る。
それにしても実に快適だ。
車がほとんど居ない。
平均時速120km/hで走っていると
後ろからどんどん抜かれる。
大丈夫か北陸道?
お土産を用意する時間が無かった為
越前国にあるSAで購入。
ここはやはり地元静岡のものをと
うなぎパイとわさび漬けを購入。
とても福井とは思えないラインナップだ。
予想外に早く、昼ごろ富山へ到着。
ここでB-eater氏
今年から松本在住のY氏と合流し
お勧めのラーメン屋へと赴く。
話には聞いていたが、これは本当に凄い。
一言で言うと
チャーシューメンというより麺付きチャーシュー。
15cm×5cm×2cm程のチャーシューが5枚添えられて(?)いる。
さすがは美食家B-eater氏だ。
一同ご満悦で店を後にし
B-eater氏の車に乗り換えて
ややファンタスティックな運転の下
岩に刻まれた不動明王で有名な大岩山日石寺へ。
百段坂と呼ばれ百段以上ある階段を上り
本尊の不動明王と対面する。
暗いが見事な照明と相まって
霊験灼かな感じだ。
ところで途中に並ぶ旅館や土産物屋が
もの凄くうらぶれた感じで切ない。
何とか頑張って欲しいなぁ。
この後博物館巡りへ。
最初に訪れたのは立山博物館。
立山の歴史と山岳信仰の博物館だ。
建物は非常に豪華で
純白の壁に囲まれた螺旋階段が非常に美しい。
客は我々だけだ。
山岳信仰にまつわる展示の中に
一際目を惹く魅惑の衣装を発見。
シースルーの経帷子。
これは素肌に着るものか
それとも他にも服を着るものか議論となり
勇気あるY氏が女性の係員に質問する。
軽いセクハラだ。
次に訪れたのは大山歴史民族資料館。
名前の通り、地元の歴史や風俗
あとは水力発電および鉱山開発にまつわる博物館だ。
白壁と瓦屋根が見事な建物だが
やはり客は我々だけ。
富山県金持ってるな~。
すぐ向かいにある温泉施設で
桜を見ながら旅の疲れを癒す。
ん~、極楽。
そろそろ夕食の時間となり
昨日連絡を付けた
富山在住N姐さんと合流することに。
数年ぶりの再会、
一体どれほど変わっているのか楽しみだ。
「どうもー、お久しぶりです~☆」
うお!?
なんと、
えらく綺麗になっている!
前会ったときは
まだいかにも少女といった感じだったのに
今はすっかり綺麗なお姉さんだ。
本当に本人だろうか?
「何だか年月を感じますね~、あはは☆」
この、悪気は全く無いが厳しい一言
間違いなく本人だ。
皆揃ったところで今夜のお店「月読」へ。
足を踏み入れるとそこには
飛び石の上にガラス張りの床。
びびる。
さらに個室へとはいると
革張りの白いソファーが。
猫とワインとバスローブは何処だ?
程なく届く料理の数々。
前から熱望していたシロエビの刺身もある。
乾杯の後早速刺身を食べてみる。
うむ、見事だ!
これほどのレベルの店を紹介してくれたB-eater氏に感謝。
この上なく旨い肴と酒に舌鼓を打ちつつ
大学時代の昔話に華を咲かせる。
実に幸福なひととき。
話の内容は割愛させていただくが
一言だけ述べさせていただくと
姐さん、喜びすぎです(笑)。
食事の後はカラオケという事で
近くのシダックスへと向かう。
前から気になっていた
サイバーDAMの全国通信採点に登録する。
何とかメジャーな曲で1位を採ろうと頑張ったものの
最高7位で終わる。
それにしても面白いこれ。
えせ浜さんが1人カラオケにはまっている気持ちが分かる。
カラオケの途中、そろそろ時間とのことで
N姐さんとお別れ。
楽しい時間をありがとうございました。
また富山に行く際は是非宜しくお願いいたします。
散々マニアックな曲を熱唱し
既に翌日となったところで1日目終了。
朝起きれるか若干の不安を残しつつ就寝となる。
とりあえず会社の名前を入れてみる。
(うちの会社名)はすべて勇気で出来ています。
勇気と無謀は違うと声を大にして言いたいです。
くぉーつです。
ボーナス&昇給カットだそうです。
身に詰まされる話はさておき
先日遊びに行ってきた
越中富山の旅行記です。
4月22日(土)
今年から就職となったMヲ氏が
現在研修で近くにいるということで
皆でB-eater氏の所へ遊びに行く事に。
とりあえず新幹線に駆け込み乗車しN氏と合流
その後Mヲ氏を拉致し
N氏の車で一路北陸を目指す。
道中上の話をすると
「くぉーつさん、転職ですかね~。」
誰に聞いても全く同じ反応が返ってくる。
途中のSAにて休憩中
三人共に見慣れた箱を取り出す。
あれ?N氏いつのまにスモーカーに?
やはり社会人は大変なのか
ラオウを昇天させてる影響なのか。
本人は前者と言い張るが
どう贔屓目に見ても後者と思われる。
銘柄は二人ともマルボロライト。
私はマルボロライトメンソール。
「くぉーつさん、メンソールはやめた方が良いですよ。」
うん、最近ちょっとそう思う。
その後運転を交代してもらい
北陸道をひた走る。
それにしても実に快適だ。
車がほとんど居ない。
平均時速120km/hで走っていると
後ろからどんどん抜かれる。
大丈夫か北陸道?
お土産を用意する時間が無かった為
越前国にあるSAで購入。
ここはやはり地元静岡のものをと
うなぎパイとわさび漬けを購入。
とても福井とは思えないラインナップだ。
予想外に早く、昼ごろ富山へ到着。
ここでB-eater氏
今年から松本在住のY氏と合流し
お勧めのラーメン屋へと赴く。
話には聞いていたが、これは本当に凄い。
一言で言うと
チャーシューメンというより麺付きチャーシュー。
15cm×5cm×2cm程のチャーシューが5枚添えられて(?)いる。
さすがは美食家B-eater氏だ。
一同ご満悦で店を後にし
B-eater氏の車に乗り換えて
ややファンタスティックな運転の下
岩に刻まれた不動明王で有名な大岩山日石寺へ。
百段坂と呼ばれ百段以上ある階段を上り
本尊の不動明王と対面する。
暗いが見事な照明と相まって
霊験灼かな感じだ。
ところで途中に並ぶ旅館や土産物屋が
もの凄くうらぶれた感じで切ない。
何とか頑張って欲しいなぁ。
この後博物館巡りへ。
最初に訪れたのは立山博物館。
立山の歴史と山岳信仰の博物館だ。
建物は非常に豪華で
純白の壁に囲まれた螺旋階段が非常に美しい。
客は我々だけだ。
山岳信仰にまつわる展示の中に
一際目を惹く魅惑の衣装を発見。
シースルーの経帷子。
これは素肌に着るものか
それとも他にも服を着るものか議論となり
勇気あるY氏が女性の係員に質問する。
軽いセクハラだ。
次に訪れたのは大山歴史民族資料館。
名前の通り、地元の歴史や風俗
あとは水力発電および鉱山開発にまつわる博物館だ。
白壁と瓦屋根が見事な建物だが
やはり客は我々だけ。
富山県金持ってるな~。
すぐ向かいにある温泉施設で
桜を見ながら旅の疲れを癒す。
ん~、極楽。
そろそろ夕食の時間となり
昨日連絡を付けた
富山在住N姐さんと合流することに。
数年ぶりの再会、
一体どれほど変わっているのか楽しみだ。
「どうもー、お久しぶりです~☆」
うお!?
なんと、
えらく綺麗になっている!
前会ったときは
まだいかにも少女といった感じだったのに
今はすっかり綺麗なお姉さんだ。
本当に本人だろうか?
「何だか年月を感じますね~、あはは☆」
この、悪気は全く無いが厳しい一言
間違いなく本人だ。
皆揃ったところで今夜のお店「月読」へ。
足を踏み入れるとそこには
飛び石の上にガラス張りの床。
びびる。
さらに個室へとはいると
革張りの白いソファーが。
猫とワインとバスローブは何処だ?
程なく届く料理の数々。
前から熱望していたシロエビの刺身もある。
乾杯の後早速刺身を食べてみる。
うむ、見事だ!
これほどのレベルの店を紹介してくれたB-eater氏に感謝。
この上なく旨い肴と酒に舌鼓を打ちつつ
大学時代の昔話に華を咲かせる。
実に幸福なひととき。
話の内容は割愛させていただくが
一言だけ述べさせていただくと
姐さん、喜びすぎです(笑)。
食事の後はカラオケという事で
近くのシダックスへと向かう。
前から気になっていた
サイバーDAMの全国通信採点に登録する。
何とかメジャーな曲で1位を採ろうと頑張ったものの
最高7位で終わる。
それにしても面白いこれ。
えせ浜さんが1人カラオケにはまっている気持ちが分かる。
カラオケの途中、そろそろ時間とのことで
N姐さんとお別れ。
楽しい時間をありがとうございました。
また富山に行く際は是非宜しくお願いいたします。
散々マニアックな曲を熱唱し
既に翌日となったところで1日目終了。
朝起きれるか若干の不安を残しつつ就寝となる。