人生は上々だ

管理人ののんべんだらりとは言いがたい日常を、のんべんだらりと綴るサイト。タイトルは自己暗示。

連鎖反応

2005-06-29 22:46:34 | Weblog
お久しぶりでございます。くぉーつでございます。

ここの所仕事だ、試験だ、学会だと
なかなかに忙しかったため
更新とは疎遠になっておりました。

久方ぶりにネット徘徊してみると
はっち先生から
「Musical Baton」なるものがご来訪されたので
早速回答してみたいと思います。


・コンピューターに入っている音楽ファイルの容量

 0B

最近あまり音楽を聴いていないのもありますが、
極端にメカ音痴なため、専らPS2で聞いてます。


・今聴いている曲

 モノクローム・ヴィーナス/池田 聡

分かる人はきっと同年代以上。
私が小学校1年の頃に流行った曲です。
良い曲だと思うんですが、分かる人居ります?

電話の着信音になってまして
偶然今鳴ったところ。

最近はこの頃の曲が気に入ってます。


・最後に買ったCD

 「Heaven/Squall」/福山 雅治

結婚式で歌うために購入。
もちろん自分のではない。
そうだとしたら一生使い道が無い。


・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲

 Tomorrow never knows/Mr.Children

 花~Memento-Mori~/Mr.Children

 シーソーゲーム/Mr.Children

 さすらい/奥田 民生

 楽園/THE YELLOW MONKEY


○Tomorrow never knows/Mr.Children
 花~Memento-Mori~/Mr.Children

5曲のうち3曲もミスチルが入っている事からも分かるかと思いますが
ミスチル大好きです。
最近あらためて感じるんですが、
ミスチルの唄って何というか
サラリーマンの唄だなぁ……。


○シーソーゲーム/Mr.Children

山の上での飲み会で歌った際、
警察呼ばれた事を思い出します。





若かった。


○さすらい/奥田 民生

私のDNAに直接響いてくる曲。
この唄聴いてると、さすらわなければいけない気がしてきます。


○楽園/THE YELLOW MONKEY

セガカラで採点した際
その日の全国1位を取った曲。
じま~ん。


こんなところでしょうか。

さて、誰かに廻そうかと思ったんですが、
周りの方は皆すでに廻ってきている模様なので
ちょっと保留させて頂きます。
気が向いたらネタふりしますので
気が向いたらよろしくお願いいたします。

地底の神秘

2005-06-14 20:51:02 | Weblog
紳士のサイト、「人生は上々だ」へようこそ。
管理人のくぉーつです。

このサイトは管理人の華麗なる日常を描いた
知的でスマートなブログです。


え?6月6日の記事?
そんな昔のことは忘れた。


「男子、三日会わざれば剋目して見るべし。」
昔の偉い人も言っている。

8日も経てばそれはもう別人に違いない。




言い訳完了。




さて、沖縄旅行記の続きです。

国際通りのアメリカンなステーキハウスで昼食を採った後
やってきたのは玉泉洞。
秋芳洞に次いで国内第2位の大きさを誇る鍾乳洞である。

4月といえどもすでに暑い南国の地
やっと涼しいところへ行けると
喜び勇んで長い階段を降りる。






暑いんですけどー!?






沖縄というところは
須らく今までの常識が通用しない土地だ。

洞窟は涼しいものという期待を
湿度80%の現実が見事に打ち砕いてくれる。

わざわざ上着まで用意したというのに。
公式HPには「ひんやりしていい気持ちです。」と書いてあるのに。
JARO沖縄支部は何番だ。


文句を言っていると余計に暑くなるので
素直に偉観を楽しむことにする。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」である。


周りの景色に見とれながら歩いていると












ポタ。



「ひっ!?」










背中に水滴が落ちた。
一気にひんやりする。


なるほど、そういう事か。

風景写真

2005-06-13 22:20:35 | Weblog
城壁に飽きたので風景でも撮ろうかと
カメラを構えた瞬間
天然ツアコンおねえさん乱入。

うむ、いい景色。

座間味城

2005-06-13 22:11:14 | Weblog
世界遺産座間味城跡。

緩やかなカーブを描いた城壁と
石造りのアーチ門が
中世沖縄の石造技術を偲ばせる。

自問自答

2005-06-13 21:59:10 | Weblog
こんばんは、お久しぶりの更新です。
くぉーつです。
自分のブログを見るたびに
前の2つを消去したい衝動に駆られます。
とりあえず1日だけは置いときます。


んで沖縄旅行記の続き。


これは何?

正解は骨壷。
今は自分が入りたい。


沖縄では昔「洗骨」といって
遺体を棺のまま墓に入れ
しばらく経ってから洗って
遺骨を骨壷に納めるという慣習があったらしい。

この写真では分かり難いですが
これ、かなりでかいです。
ひざ上くらいまであります。


それにしても鯱までいるのはどうか。

民族衣装

2005-06-05 00:18:12 | Weblog
民族衣装を纏ったコスプレ案内員。

照れた笑顔が素敵。



忘れないように言っておきますが
管理人は紳士です。