人生は上々だ

管理人ののんべんだらりとは言いがたい日常を、のんべんだらりと綴るサイト。タイトルは自己暗示。

焚書坑儒

2004-11-28 20:57:37 | Weblog
今日は悲しいニュースがあります。


皆さん、キッズgooというのをご存知でしょうか?
健全なお子様のための検索エンジン
お子様の眼に触れてはいけないような
ちょっとアレなページを自動で弾いてくれる
お節介な清く正しい検索エンジンである。



それでね、



検索してみたんですよ
このページ。






そしたらね、





















「ごめんね。ページがひょうじできませんでした。」


キッズgoo上では、検索結果からジャンプするページを表示する際、プログラムにより表示を制御(フィルタリング)しています。このため、ページによっては、キッズgoo上で表示されない場合がございますのでご了承ください。



こんなこと言われちゃったの。




























納 得 い か ね ぇ




やっぱりアレか

昨日の日誌の
「ゴスロリ美少女」
とか
「コスプレ美少年販売員」
とかがいけなかったのか。

もしそうだとしたら
こんな単語登録しやがった管理者の方が
よっぽど問題あると思うのは気のせいか?


というわけで
管理人傷心のため
夏コミ日誌の続きは
後日改めて載せさせて頂きます。

明日から3日間で睡眠時間が10時間切る予定なの。

待ってた人ごめんなさい。


生きてたらまたお会いしましょう。

お台場夏の陣

2004-11-28 00:57:54 | Weblog
お久しぶりです、くぉーつです。
中々更新できなくて申し訳ないです。
来週から始まる死のロードに向けて
現在も奮闘中です。
誰か誉めれ。

んで今日は
待っててくださった方(居るのか?)
お待ちどう様で御座いました
夏コミ日誌です。





今日の更新は(?)
ちょっとだけアレかも知れませんので
特に注意を促させて頂きます。

わたくし紳士です。







8月15日(日)

今日はお台場に遊びに来ている。


♪街は雨...雨...雨
 やがては変わる時代を流して
 誰かを深く愛したい
 oh boy どうしてこんな世界へ


今日は知り合いの方々が
お台場観光にいらっしゃっているとの事で
私も皆様に会いに来ている。
所謂プチ同窓会である。


♪栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう
 はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう
 土砂降りの痛みの中を 傘もささず走って行く
 いやらしさも汚らしさも むきだしにして走ってく


落ち合う場所がビッグサイトというのは
単なる偶然である。



というわけで今日は、えせ浜っ子さんこと横浜市在住 男性(27)さんと
堕天使たちの夏の祭典
コミックマーケットに来ている。

目的は本当に友人の方々への挨拶である。
いやほんと。


雨の中お互いの傘の角度を牽制しながら
待つこと1時間、
ついに会場内へと辿り着く。

相変わらずの異様なオーラ。
ヲーラと言うべきか。

とりあえずここでえせ浜さんと別れる。
それにしても何故そんなに歩くのが速いのですか?



時間は12時前、
まずは昼で帰る予定のMお嬢様へご挨拶に伺う。

発見。
何だか真剣にトーンを選んでいらっしゃる。
後姿と衣装からまず間違いないと思うのだが
何と言ってもここは魔境
人違いで声を掛けたらヤバイ人である。


逡巡しているとMお嬢様、こちらに気付く。

「おおー、こんにちは~。」



やばい、固まった。


ここ最近ゴスロリ美少女とお話する機会が無かったため(普通はありません)
全く免疫が無くなっている。
しまった!私としたことが。
先に屋上で免疫をつけるべきだったか

その後お話するも
えらく緊張して挙動不審な対応となる。
その節はすんませんでしたMお嬢様。



その後色々と見て回りながら
大学時代からの後輩にて友人
何故か卒業した年は同じ
White Wallの管理人 Rさんのブースへ伺う。


!!
ムナックさん発見!

ここWhite Wallではもはや名物となっている
コスプレ美少年販売員、風月さんである。(風月さんごめんなさい。)
ちなみに去年の冬はブリジットさん。
会った瞬間思わず拍手してしまうのは
人としての条件反射である。


ちなみにこちら風月さん
去年は更衣室前でおねぇ様方の埋伏を受け
今年は首輪に繋がれ連行されたそうである。
(風月さん本当にごめんなさい。せめて黒字にしておきました。)


拍手のあとRさんにご挨拶。
何だか虚ろな目でスケブを描いていらっしゃる。
皇帝さんは戦利品を眺めていらっしゃる。
こじまっきさんはお出かけとの事。
ん~、みなさん相変わらずで何より。


また後で来ますね~と挨拶した後
えせ浜さんより着信があった事に気付く。

ホールの中では様々な種類の電波が飛び交っているためか
携帯の接続が非常に悪い。
電波を求めて放浪するうち
いつの間にやら屋上に到着する。
あくまで電波を探した結果である。

えせ浜さん、目的が達成されなかったので
早々に退散して寝るとのこと。
お疲れ様です。

えせ浜さんには今回も泊めて頂いている上
普段からも非常~にお世話になっている手前
何かお土産を持っていくべきであろう。
そしてここは屋上。
手にはデジカメ。
ならばという事でお土産獲得に励む。


うむ、大佐かっこいい。
安西先生体格まで同じ。


相変わらず間違っている。


ふと見ると何だか凄い人だかり。
ん?と思い覗いて見ると
アームストロング少佐(鋼の錬金術師)
しかも筋肉自前!
思わず5枚ほど撮影。
撮影終了後みんな拍手喝采。
お~、ええもん見せていただきました。

ちなみに少佐の人
どっかで見たことあると思ったら
アスパラドリンクの
「一本いっとく?」の人だった。


お土産も揃い、3時近くということで
も一度Rさんの所へ遊びに行く。
今度はこじまっきさんにもご挨拶。
お久しぶりです。
相変わらずで何よりです。

風月さんはというと、
すでに着替えに行かれたとの事。
しまった!写真撮っとくんだった。


撤収までまだ時間があるというので
その辺りをふらふらしてみる。

すると、前方のブースにうさぎさん2人組発見。
この場に居ても全く違和感が無いあたり
さすがは魔境である。

売っているのは「バニーさんの本」というコピー誌。
横を見ると
「2冊買っていただいた方にはうまい棒をプレゼント」
とある。

ん?なんだろうコレは?



「すんません、このうまい棒プレゼントって何ですか?」

「これです☆」

そう言って、胸に挟んだうまい棒を指し示す。

「んじゃ2冊で。」

「あはははは☆」

振られたネタは即座に返すのが信条である。


「ありがとうございます☆
 チーズ味とめんたい味どちらが良いですか?」



目の前に2本のうまい棒。
4冊買うので両方、と言いたいところだが
紳士なので言わない。


「じゃあチーズ味で。」


チーズ味のバニーさん(我ながらどうかと思う表現だ)が
手でうまい棒を取ろうとすると、
めんたい味のバニーさん

「違う違う。はい、どーぞ☆」


流石だ。分かっていらっしゃる。
というかどこのお店ですかここは。

前後左右確認、うまい棒を得る。

「ありがとうございました~☆」




母さん、コミケは凄いところです。

後編に続く。

日本語の落とし穴。

2004-11-21 22:31:40 | Weblog
11月21日(日)

今日も引き続き工事の段取りと
今後のスケジュール調整。

今やっているのは現場終了後に襲ってくる
怒涛の実験スケジュール。

この実験、CBR試験という。
知ってても何の得にもならないので
詳しい内容は割愛させていただくが、
この試験の作業のうち
「突固め」と「貫入」という業務がある。

それぞれ頭文字をとってスケジュール表を埋めていき
完成したものを見て、思わず破り捨てそうになる。


スケジュール表に溢れる「突貫」の文字


んなもん言われんでも分かっとる!


スケジュール表にまで笑われるとは・・・・・・・。

黄色と黒は勇気の印

2004-11-19 21:46:59 | Weblog
ども、来週から先の予定を考えたくないくぉーつです。

先日の日記で
「幸せの負債が瞬時に来た」
とありますが、あれは嘘です。
初期微動のようなものです。

ちなみに呼び出しの翌日に会った社長は
やたらと笑顔でした。

何があったのか誰も聞けません。



11月19日(金)

師が走ると書いて師走。
年末が近づくにしたがい仕事が忙しくなるというのは
いつの時代も変わらぬ真理である。

先日の日記に書いた浜松市の業務
一体どんなものかと言うと
道路上に穴を開け
下にある土を採取し
また元通りに埋め戻す
という、現場に関しては一見単純な作業である。

そう、一見は。

問題は施工する場所。
今回の業務は国道上で行う。
当然ながら交通量が激しいため
昼間の施工は無理。
ということで現場の作業は夜間となる。

その他の業務を含め、工程表を作ってみた。

・・・・・・・・・・・・。
思わず上司に質問する。

「先生~、質問があるんですが~。」

「何だねくぉーつくん?」

「自分で作っておいて何ですが、
 睡眠時間は一体どこへ旅立ったんですか?

「大丈夫、4日もすれば戻ってくる。


その後上司と共に
あしたのジョーごっこ開催。

因果は巡る。

2004-11-15 23:56:49 | Weblog
ここで緊急ニュースをお伝えいたします。
静岡県に位置するとある会社にて
内部告発が発生した模様です。
詳しい情報が分かり次第
お伝えできる場合はお伝えいたします。

以上、報道センターより
幸せの負債が瞬時に来たくぉーつがお伝えいたしました。

紳士の試金石。

2004-11-13 21:45:40 | Weblog
11月11日(木)

今日の舞台は静岡県の西部に位置する浜松市。

この浜松市、
何だかやたらと静岡市に対抗意識を燃やしているらしい。
今年静岡市が清水市と合併して日本一広い市となり
来年度政令指定都市になるといった途端
周りの4~5町村を取り込み、
広さ・人口ともに静岡市を上回ろうという計画を立てた
漢気溢れる都市である。
なんて大人げない。

その合併の影響もあってか、道路改築などの発注が増えており
私も飯にありつけるので
あまり滅多な事は言えない。
ありがとう浜松市。
頑張れ浜松市。

そんなわけで今日私は朝から浜松市に居る。


お昼時となり、
近くのスーパーへ行って弁当を購入する。
勿論食事は車の中だ。

寂しいとか言うな。

さて駐車場から出ようとしたその時
先に曲がった前の車から何かが落下。
前の車は気付かず走り去っていく。


財布。


・・・・・・・・・・・・・。

おかしい。
不可解である。

何故走行中の車から
こんな大きな財布が落ちるのか?
しかも窓から落ちたように見えた。
窓から落ちたにしてもすぐに気付く筈である。
ひょっとして盗難か?
それにしてももう少し気の利いたところに捨てるはずだ。
となると残る線は実験か?
いや、それならどこかで隠れて見ていなければ意味が無い。
分からない、不可思議過ぎる。

2秒ほど考慮し、
とりあえず拾って警察へ届ける事にする。


ネコババ?とんでもない。
紳士ですから。


財布はというと
白のちょっとオシャレっぽい女物。
他人のプライベートなので中身は見ない。
紳士ですから。


警察へと赴き拾得物対応の窓口へ。
受付はゆったりした服を着た
癒し系の美人さんである。
お昼時にすいません、と言うと
とても優しい笑顔で対応してくれる。

素敵なご褒美をありがとう神様。



あの、
ところでお姉さん、
そんなゆったりした服で前屈みになると、
その~・・・・・・。


とりあえず目線を逸らす。
紳士ですから。
素敵なご褒美をありがとう神様。


それはともかく、
拾ったときの状況を
正確な時刻
落とした場所と状況
落とした車の車種と色
載っていたのは若い女性で髪に少しウェーブがかかっている
自分の後ろにいた車の車種と乗っていた人の表情
など事細かに説明する。

「・・・・・・すごいですね。」
「ええ、自分でもそう思います。」

何だか妙にウケた。


それから財布の中身の確認に移る。
出てきたのは
免許証
キャッシュカード
商品券1000円分
さっき行ったスーパーのレシート
これで盗難の線は消えた。
テニスクラブの会員証

ふと免許証に目を落とす。
!!
可愛い!
生年月日を見ると昭和59年
と言う事は二十歳!
ぬかった!よしっ!

最後に確認ということで
自分の連絡先と
相手に連絡先を教えても良いかと尋ねられる。

良いですよ~むしろ教えれ

お礼について聞かれる。
「いえ、結構ですよ。紳士ですから。」

ウケた。
俺の勝ち。


その後現地での仕事を終え
会社に戻って財布を拾った話を披露する。

「くぉーつ君、出会いだよ出会い☆」
そんな事分かってますそうだと良いですね~。」

10分後
携帯に見知らぬ番号からの着信が。
とりあえず試験室に退避。

くぉーつさんでしょうか?先ほど財布を拾っていただいた者です。
 一言お礼を言わせて頂きたいと思いまして。

来た!

「どうもどうも、わざわざご丁寧にありがとうございます~。」

勿論紳士の対応である。

いえいえ、とんでもないです。本当にありがとうございました~。
 親切な方に拾って頂いて本当に良かったです☆

「いえいえ、本当に良かったですね、って自分で言うのも何か変ですね。」

あはははは☆

よし!つかみは上々だ。
その後5分ほど色々と世間話などをした後
あの不可解な落とし方について聞いてみる。

「ところで、もんのすごく気になってるんですが、
 どうやって車の中から財布落としたんですか?」

それがですね~、覚えてないんですよ。
 多分財布をボンネットに置いたまま気付かなかったんじゃないかと。
 しばらくして財布がない!って気付いたちょうどその時に警察から電話があったんですよ。

なるほど、窓から落ちたように見えたのはそういう事か。
それにしても、しばらく気が付かないとは
なかなかの天然っぷりだ。

それにしても本当に良い方に拾って頂いてよかったです~。

「紳士ですから。」

ウケた。
俺の勝ち。


その後また10分ほど話して終了。
いやー、楽しかった。

あ、名前聞くの忘れた。残念!



ふと頭をよぎるハイムさんの台詞。



幸せを貯金したいんです。
出来ますよね?幸せの貯金。

天使の微笑②

2004-11-10 00:23:33 | Weblog
11月9日(火)

ここは静岡市に程近い片田舎。
今日は道路建設のための事前調査の
そのまた事前の説明を地権者さんに行う。

この道路、O井川(伏せてねぇ)の平野に位置している。
ほとんどど直線で設計されており
周りの田畑を薙ぎ払い
遮る民家を薙ぎ払い
唯々まっすぐ建設される予定だ。

大きな川の近くというのは
大体真直ぐな道が無く、袋小路も多い。
役所に地図を渡されて
「ここに行ってくれ」
と指定されているのだが、
すでに方角がさっぱり分からない。

このままでは埒があかないので
辺りの人に道を尋ねようとすると
学校帰りの中学生軍団登場。
みんなでお喋りしながら実に楽しそうだ。

ああ、懐かしいなぁ。

ちょっとだけ違うのは男女比。
私の場合は当然ながら1:0である。
性格に問題がある訳ではない。
中高一貫男子校という
環境に問題があったのである。
そうに違いない。


いきなり女の子に話を振るのも何なので
とりあえず先頭の少年に話し掛ける。
「すいません、ちょっと道を教えて欲しいんですが~。」
「え、あ、はい。」

なぜ照れる?

先日のアラン君といい
中学生とはそういうお年頃なのか。

すると、

「はいはーい☆」

髪を弾ませやってくる女子中学生数人。
人徳である。
なにしろ紳士である。

とりあえず目標物となる建物を教えてもらうと
「あ、ここ私ん家の隣でーす。」
なんと。
では、というわけで途中まで案内していただく。

別れ際
「んじゃお兄さん頑張ってくださいね~☆」

うむ、実に素晴らしい教育が為されている。
日本の未来は安泰だ。


そんなわけで
実に心安らぐ仕事の時間であった。


地権者が居なくて
も一度行かねばならないという事実を除いては。

たまにはオチなしにして戴きたいんですが神様。

天使の微笑。

2004-11-07 22:15:00 | Weblog
2週間のご無沙汰でした、くぉーつです。
ごめんなさい。
見捨てないで下さい。

この日記(というかすでに週記ですらない)
内容の割に書くのに異常な手間がかかっているため
中々に更新するタイミングが取れなかったりしていたのです。

このページが更新されるタイミングとしては
・書かなきゃやってられない
・書く以外やる事が無い
・書かずにはいられない
のどれかに当てはまることが多いです。

ちなみに今日は3番目です。


11月7日(日)

今日は「大道芸ワールドカップin静岡」の最終日。
この大道芸ワールドカップ
毎年この時期に静岡で開催されている。
その名の通り大道芸の世界大会で
海外からも一流の大道芸人が一斉に集う一大イベントである。

せっかくの休日、引き篭もっているのも勿体無いので
早速会場へと足を運ぶ。


もちろん一人である。

寂しいとか言うな。


会場に到着。
ちなみに会場は静岡駅前一帯の路上
及び駿府城公園と広大な範囲である。

さすがに世界大会だけあって
Y字バランスの足の上でさらにもう一人がY字バランスをするなど
非常にハイレベルな演技ばかりだ。


私の中で今日のメインは
天才ジャグラー アラン・シュルツ君
チェコ出身の14歳。


混み合うことが予想されるため
予定時間の30分前にメイン会場へ。

甘かった。

もんのすげー人だかり。
なんとかステージを見られる場所を確保し登場を待つ。
進行のおねぇさん登場。
「間もなくアラン・シュルツ君、いえ、アラン様と言ったほうが良いかも知れません」
すでに様付けである。


遂にアラン君登場。

すげぇ!超美少年!
名前に劣らぬ美貌である。
いきなり度肝を抜かれた。

音楽と共にステージ開始。
華麗なステップを踏みながらジャグリングが始まる。
みんな一斉に手拍子
勿論私も手拍子。

4個、5個、6個、7個って、おいおい。

最終的には9個のボールを使ってジャグリング
しかもステップを踏みながら
足の間を通したりしている。
とんでもねぇ!
すでに何個のボールがあるのか分からない状態だ。


ステージ終了。大拍手。
独りでも来た甲斐があった。

ステージ終了後、恒例の投げ銭タイム。
私も感動を形で表しに行く。
「投げ銭」と言ったが
何だか異様にお札が多いのは気のせいか?

あまりに人が多いため
アラン君のパパさんも投げ銭入れを持って立ったが
ほとんど行かない。
私も行かない。
当然である。


人ごみを掻き分け近づくと
あ、目が合った。

「にこっ。」


気づいた時には夏目さんを渡す自分がいた。
そうか、これか!
さすがだアラン君(←何が)


その後も大道芸を堪能し
最後の結果発表。

アラン君、堂々の3位。
表彰の際、何だかやたらと照れている。
どこまでもツボを突く笑顔だ。
「かわい~☆」
との声が飛んだが
私もそう思ったのは秘密だ。

賞金10万円との事だったが
明らかにステージ一回分の金額の方が上回っていると思うのは気のせいか?


そんなこんなで
非常に充実した1日であった。
来年は皆様も是非行く事をお勧めする。

私?
勿論来年も見に行く予定です、2人で。


ちなみにアラン君の写真はこちら。http://www.digisbs.com/local_central/20041106000000000024.htm
写真では分かり難いですが
本当に笑顔が素敵な美少年です。

念のため言っておきますが、管理人は紳士です。
その気はありませんので。