野暮天の生活日誌

妻を亡くした90歳の老人の生活日誌です
寂しさを紛らわすために綴ってます(2024.5月)

理髪

2019-10-23 14:35:33 | 日常のいろいろ

床屋さんへ行こう行こうと思いながらなかなか行けないでおりました

実はいつも行ってる床屋さん、専用の駐車場が無くなってしまっているのです

駅前の理容室だから、駅前の市営駐車場に停めればいいのですが、

理髪代が安いからその上駐車代金をもらっては申し訳ないという頭があるんです

きょうはある人の車で駅前で降ろしてもらったから、帰りは歩いて帰ってきました

床屋さんのマスター、足が悪いみたいで、テキパキとした動作がありません

お年はわたしよりまだずっと若いと思いますが、こういう方にやってもらうと

申し訳ないような、でもちょっと仕上げがきちんとしてないのではないかと

不安な気持ちになります

お客のこういう気持ち、伝わらないでしょうか。

休んでほしいです

 

 


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