1956年
中日ドラゴンズでは八日名古屋で契約を済ました選手と第一次整理者を次の通り発表した。名古屋地方で契約を済ましたもの原田、加藤、山崎、本多、徳永、石川勝、河合、井上、仁羽、伊奈、早川、酒井、中山、田原、戸田、石川緑、島津の十七名で、さきに東京で契約を済ました西沢、服部、杉下、牧野、杉山の五名を加えて完了した選手は二十二名である。他の大矢根、空谷ら遠隔地の選手は書類で契約を済ませ、整理者は第一次の児玉、大島についで第二次十四名が発表された。(カッコ内は退団後の行先)
移籍選手 太田敏(東映)
自由契約選手 山本文哉(東海理化学電機)吉岡秀雄(CBC)伊藤健(未定)高山邦男(自家営業)田代政利(自家営業)千葉英二(未定)佐々木元治(知高加KK)金子文弘(ダイハツ)尾崎時雄(ダイハツ)水谷工(東海理化学電機)奥原為雄(東海理化学電機)伊藤正志(東海理化学電機)
任意引退選手 船津亨
平岩代表の話 来年度の構想は天知監督と話して十二、三日ごろまでに決定して発表したい。もちろん幹部もどうなるかいまのところは決まっていない。
中日ドラゴンズでは八日名古屋で契約を済ました選手と第一次整理者を次の通り発表した。名古屋地方で契約を済ましたもの原田、加藤、山崎、本多、徳永、石川勝、河合、井上、仁羽、伊奈、早川、酒井、中山、田原、戸田、石川緑、島津の十七名で、さきに東京で契約を済ました西沢、服部、杉下、牧野、杉山の五名を加えて完了した選手は二十二名である。他の大矢根、空谷ら遠隔地の選手は書類で契約を済ませ、整理者は第一次の児玉、大島についで第二次十四名が発表された。(カッコ内は退団後の行先)
移籍選手 太田敏(東映)
自由契約選手 山本文哉(東海理化学電機)吉岡秀雄(CBC)伊藤健(未定)高山邦男(自家営業)田代政利(自家営業)千葉英二(未定)佐々木元治(知高加KK)金子文弘(ダイハツ)尾崎時雄(ダイハツ)水谷工(東海理化学電機)奥原為雄(東海理化学電機)伊藤正志(東海理化学電機)
任意引退選手 船津亨
平岩代表の話 来年度の構想は天知監督と話して十二、三日ごろまでに決定して発表したい。もちろん幹部もどうなるかいまのところは決まっていない。
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