フォーム・・・・左スリークォーター
球種・・・169センチ・67キロのがっちりタイプで武器はストレートと、切れのよいカーブ。小細工などせず小気味いい
投球をする。
・1971年・ドラフト前の評価は「上背はないが、あのスピードは捨てがたい、やはりドラフトの対象になる」・・・阪神、河西スカウト
「あれだけストレートが速いと魅力だね。小さくても、いい素質をしている」・・阪急、丸尾スカウト
東映の他に巨人、ヤクルトも上位にリストアップしていた。
・1972年・8月9日のロッテ戦で「飛雄馬くん」の愛称で呼ばれる、ルーキーの保坂がうれしいプロ初登板をした。山根コーチから
「飛雄馬、行けッ」といわれたときは、さすがにガタガタと震えがきたという。「最高にあがった」いくなりストレートの四球だが「ストライク
を一つとってから落ち着いた」3三振、被安打0、で2イニング無失点と立派なデビュー。張本らにもよく投げたとほめられ気をよくし
た。「別にコワいバッターはいなかった。これで自信がつきましたよ」と、やや興奮気味に話した。
球種・・・169センチ・67キロのがっちりタイプで武器はストレートと、切れのよいカーブ。小細工などせず小気味いい
投球をする。
・1971年・ドラフト前の評価は「上背はないが、あのスピードは捨てがたい、やはりドラフトの対象になる」・・・阪神、河西スカウト
「あれだけストレートが速いと魅力だね。小さくても、いい素質をしている」・・阪急、丸尾スカウト
東映の他に巨人、ヤクルトも上位にリストアップしていた。
・1972年・8月9日のロッテ戦で「飛雄馬くん」の愛称で呼ばれる、ルーキーの保坂がうれしいプロ初登板をした。山根コーチから
「飛雄馬、行けッ」といわれたときは、さすがにガタガタと震えがきたという。「最高にあがった」いくなりストレートの四球だが「ストライク
を一つとってから落ち着いた」3三振、被安打0、で2イニング無失点と立派なデビュー。張本らにもよく投げたとほめられ気をよくし
た。「別にコワいバッターはいなかった。これで自信がつきましたよ」と、やや興奮気味に話した。
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