1972年
エース松永は長身から重い速球を投げおろす本格派。最近はスタミナもつき、一日二試合の連投もこなす。
エース松永投手は右投げ速球で足腰がしっかりしており、完投能力は十分。
エース松永は球威はあるが、制球力はもう一つ。一、二回戦で計十二の四球を与え、球のきれも悪かった。しかし、代表決定戦では見違えるような投球をみせた。180㌢を越える長身から角度のある速球とカーブが低目に決った。この試合でつけた自信と調子を決勝大会に持込めば、打力ではどこにもひけをとらないだけに、県代表もねらえそう。
エース松永は長身から重い速球を投げおろす本格派。最近はスタミナもつき、一日二試合の連投もこなす。
エース松永投手は右投げ速球で足腰がしっかりしており、完投能力は十分。
エース松永は球威はあるが、制球力はもう一つ。一、二回戦で計十二の四球を与え、球のきれも悪かった。しかし、代表決定戦では見違えるような投球をみせた。180㌢を越える長身から角度のある速球とカーブが低目に決った。この試合でつけた自信と調子を決勝大会に持込めば、打力ではどこにもひけをとらないだけに、県代表もねらえそう。
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