![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/d0/cead38fd40adc9219aace8745bc57c6d.png)
子供の幼いころの写真を見るのは楽しいものです。
でも、思い出として残せるのは写真だけではありません。
作文は、子供の内面の成長の証です。
我が家でも、子供の作文は大事に取ってあります。パソコン入力ができるようになった小学校3年生からの作文は、言葉の森のHPに蓄積されていて、いつでも読むことができます。
小学校時代から高校時代まで、ほぼ毎週(高校生になってからは欠席することも多かったのですが^^;)書き続けた作文は、写真以上のいい記念になっています。
子供の作文は、かけがえのない宝物です。
作文を書くということは、単なる勉強ではなく、長い人生の中の一コマを記録に残すという意味もあるのです。むしろ、そちらの意味合いの方が大きいと思います。作文を教える身として、そのことを忘れずにいたいと思います。
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