マーク★プンタのトド寝大好き

銭(泉)場カメラマンのマーク★プンタが青森県内の温泉を紹介する風呂具(ブログ)です♨

深浦町 ≪黄金崎不老ふ死温泉③(新館)≫

2011年02月27日 | 青森県内の温泉



有名な温泉だけあって芸能人のサインがたくさん飾られていました

本館で十二分に満足しちゃいましたが、せっかくなので新館にも入ります♪






パノラマ展望風呂

最初は少し賑わってましたが、最終的にはココも貸切に!
この日はどの温泉も貸切三昧で本当にラッキーでした。(^^)v




本館と似た作り


ココも塩辛いお湯です


ジャグシー風呂(非温泉)


水風呂

本館とほぼ同じお湯ですが、鮮度はコチラの方が良かった気がします

新館では本物の水風呂が大活躍でw火照った体をリセットしてくれました。(^^ゞ






展望露天風呂

10年以上前の話ですが、不老ふ死温泉に初訪問した日は海が大時化で
新館にしか入れなかったんです。

その日はこの展望風呂にかなり感激したもんですが・・・

この日は何かこう・・・
物足りないと言うか・・・
霞んで見える言うか・・・

完全に入る順番を間違えてしまった様な気がします。(^^;

新館も全然悪くない!むしろ素晴らしいと思いますが
どうしてもあの海辺の露天風呂の後だと( ´゜д゜)(゜д゜` )ネー




展望露天から海辺露天を望む

きちんと囲いされているのが女性のお風呂です。
アレなら安心ですね。
昔は結構丸見えだった様な・・・(^^;




ここでもw

↑にも書きましたが、順番さえ間違えなければ十分満足出来るお風呂です

はやる気持ちを抑えて
新館→本館の流れを私はお勧めします。(^^ゞ



入浴時間(本館) 8:00~16:00(最終受付15:30)
入浴時間(新館) 8:00~21:00(最終受付20:00)
入浴料金     600円(本館、新館含む)
 満足度     ★★★★☆

【2010年9月撮影】

深浦町 ≪黄金崎不老ふ死温泉②(露天風呂)≫

2011年02月27日 | 青森県内の温泉

露天風呂は離れにあるのでまた服を着てから向います


ドキドキ♪


((o(´∀`)o))ワクワク


キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!


キタ━━━( ゜∀゜ )━(∀゜ )━(゜  )━(  )━(  ゜)━( ゜∀)━( ゜∀゜ )━━━!!!!


キタ━━━( ´∀`)・ω・) ゜Д゜)゜∀゜)・∀・) ̄ー ̄)´_ゝ`)-_)゜∋゜)´Д`)゜ー゜)━━━!!!!

時間帯が良かった様で貸切キタ━━━━ヽ(゜∀゜ )ノ━━━━!!!!

写真コレクターとしては絶対に撮りたかった光景が目の前に!
無我夢中で撮りまくりました

感無量!
別に入らなくてもいいやw
ワタシャー写真を撮れた時点で満足だよ(をぃw

普段は先ず撮らないキクTまで撮っていたのが印象的です。(^^)




湯口


目の前に広がる雄大なロケーション

もうね。泉質とかどうでもいい感じですw
ただただ気持ち(・∀・)イイ!!
ただただ( ;∀;) カンドーシタ

文才がないので写真で気分を味わっていただければ幸いです。



 
トドが打ち上げらたぞ!

罰ゲームや悪ふざけではゴザイマセン!
純粋に火照った体を天然海水風呂で冷やしたかっただけです。(^^;
この日も気温は30度を優に超えてましたからね~(誰に言い訳してるんだw)

「最高だよ来て来てっと必至にみんなを煽ったんですが・・・
誰も続いてくれなかったのはザーゼンw。_| ̄|●

※貸切時じゃないと確実に白い目で見られますので良い子はマネしないでくださいw




記念撮影

宿泊してこの露天風呂から夕日を眺めるのも最高だと思いますが
仲間と貸切で満喫するのはそれ以上の価値があると私は思います。

一生忘れない!楽しい湯浴みが出来て余は満足じゃ~!ヽ(´ー`)ノ

新館に続く

深浦町 ≪黄金崎不老ふ死温泉①(本館内風呂)≫

2011年02月27日 | 青森県内の温泉


残暑厳しかった昨年9月上旬。
シドさんしろしろさんキクTと四人で西海岸を旅してきました。(^^ゞ

詳細はしろしろさんが書かれているので興味のある方は是非★




本館入り口

先ず最初にやってきのが黄金崎不老ふ死温泉
言わずと知れた青森を代表する有名な温泉でございます。

メディア等では未だに秘湯なんて紹介がされていますが
こんなに宣伝されまくりの温泉のどこが秘湯なんだと!
私は声を大にして言いたいw





日帰り客の証

離れにある露天風呂にタダで入っちゃう人が昔は結構いましたからねーw
それでこのシステムが生まれたんだと思われます。




キレイになりました

早速!露天風呂へGO!!と行きたいところですが
「内風呂から入ってください」と説明があったので先ずは内風呂から♪

しかしいつの間にかリュニューアルされていたのには驚きました。( ̄□ ̄;)!! 
ここに来るのは7~8年振りでしたが、昔の本館内風呂はかなり鄙びていた記憶があります。




浴槽は二手に分かれています

時間帯が良かった様で先客者は一人。
コワモテ風な兄ちゃんでしたが勇気を振り絞り!写真を撮っていいか聞いてみました。(^人^)

兄ちゃん「どうぞ!どうぞ!」
見かけによらず(失礼w)いい人そうで一安心です。(^^;




鮮やかなオレンジ色

オレンジ色のお湯は濃厚強烈な食塩泉!
海水の様な塩辛い味で鉄臭がプンプンとしています。

↑温泉を知っている方にはこれだけで伝わると思うので省略しちゃいますね(手抜きw)

先程の兄ちゃんとは違ってwコチラは見た目通りパンチの効いたお湯でしたw




ブクブクジャグシー

こちらは温泉ではない様なのでスルー。
ベタベタ感を取るにはいいかも知れませんね。





普通の旅館なら、この内風呂だけでも十分満足出来るレベルですが
不老ふ死温泉っと言ったらやっぱり( ´゜д゜)(゜д゜` )ネー

ってな訳でw次はいよいよ!あの露天風呂へ向います