猫を迎えるにあたり、
楽しみにしていた事の一つに、名前をつける、というのがある。
迎える前からいろいろ考えていた。
気の利いた名前で、呼びやすくて、かわいい名前で・・・。
と、名前一つでもう盛り上がっていた。
実際はお顔を見てから考えよう、という事で落ち着いて姫たちを迎えたわけだが、
これがなかなか決まらなかったのよね~。
結局候補をいくつかあげ、ダンナに「どう思う?」と賛同を得ようと思ったところで、暖簾に腕押しなことは言うまでもない。
姫たちのお顔を見ながら、毎日毎日悩み続け、結局決まったのは
2週間以上も過ぎた頃だった。
黒い子の肉球を見ていて、なんとなくチョコチップみたいだと思い、煮詰まっていたこともあり、それに決めてしまった。
いろいろ他の猫ブロガーさんのとこを渡り歩いていると、みなさん気が利いていてかわいかったり、ぴったし!という感じの名前をつけてらっしゃる。
要はセンスの問題なんだろうね。
ま、自分にセンスがないのは仕方が無い。
それに結局あんまり本名で呼ぶことってなかったりするんだよね~。
ちっぷは、ちーさんだったり、ちー子だったり、最近はちの子さん、になっている。
ちょこに至っては、名前はどこへやら、くろの助、くろたん、くー子、なんていうのが定着しつつあるのだ。
結局呼びやすいように呼んじゃってるのよね。
一応呼ばれたと思って来るし、ま、いっか
楽しみにしていた事の一つに、名前をつける、というのがある。
迎える前からいろいろ考えていた。
気の利いた名前で、呼びやすくて、かわいい名前で・・・。
と、名前一つでもう盛り上がっていた。
実際はお顔を見てから考えよう、という事で落ち着いて姫たちを迎えたわけだが、
これがなかなか決まらなかったのよね~。
結局候補をいくつかあげ、ダンナに「どう思う?」と賛同を得ようと思ったところで、暖簾に腕押しなことは言うまでもない。
姫たちのお顔を見ながら、毎日毎日悩み続け、結局決まったのは
2週間以上も過ぎた頃だった。
黒い子の肉球を見ていて、なんとなくチョコチップみたいだと思い、煮詰まっていたこともあり、それに決めてしまった。
いろいろ他の猫ブロガーさんのとこを渡り歩いていると、みなさん気が利いていてかわいかったり、ぴったし!という感じの名前をつけてらっしゃる。
要はセンスの問題なんだろうね。
ま、自分にセンスがないのは仕方が無い。
それに結局あんまり本名で呼ぶことってなかったりするんだよね~。
ちっぷは、ちーさんだったり、ちー子だったり、最近はちの子さん、になっている。
ちょこに至っては、名前はどこへやら、くろの助、くろたん、くー子、なんていうのが定着しつつあるのだ。
結局呼びやすいように呼んじゃってるのよね。
一応呼ばれたと思って来るし、ま、いっか