明日は校内研。国語にて“心情曲線”を活用する。
今日の5時間目、練習として“今日の一日心情曲線”を作ってみる。
なかなか盛り上がったので、明日の授業の導入にて活用する(写真は実物)。
(それにしても、相も変わらずバタバタの一日。
1,2時間目…田植え。中休み片付け。4時間目プール清掃。昼休み…行事)
授業は導入が勝負!!お互い、上手に乗れるよう展開したい。
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今回、工夫&苦労したことは、ノートを活用したこと。
ワークシートを手渡す方がずっと簡単。しかしあえてノートに。
ワークシート派とノート派に、分かれるような気がする。
両方とも大切だと思うが、私はできる限りノートを活用したい・・・
若さですねえ・・・・私なら学校でダウンですよ。
「心情曲線」は我が研究室の学部4年生も教育実習で使っていました。
それを通して、子ども同士がつながっていけるといいですね。
初めてみました。
勉強不足を露呈して 恥ずかしいけど(^^)
つかれたあとのプール掃除で
落ち込んでるわけですね(笑)
事前準備もばっちり。
ランキングも順調。
理想の恋人(誕生日バトン参照)に挟まれて
幸せなnamiママでした。
アップダウン、想像で言ったけど
テンションダウン、田植えの後の片付けでしたね。
納得…
「子どもたちがつながる」ツールとして、心情曲線は効果的だと思いました。
でも、「同じか、違うか」という「表面的」なことに引っぱられる課題も感じました。「なぜ?」というところに深めていきたいです。
>namiママ
二つもコメント有り難うございます★
心情曲線、私がイメージで「大・中・小」の「○」で作ってみました。
他のものは、どうなっているか知りませ~ん。
休み時間が取れないと、子どもは最高にテンション下がりますよね・・・
子どもの時間を奪わないように気をつけたいです。