ここのところ、3本連続で公開授業を行った。
1.理科…水溶液の性質…紫キャベツで酸性・アルカリ性を調べる。
2.総合…環境問題について…自分の主張を発表。市から表彰。
3.算数…拡大と縮小…人間コピー機になってみよう。
特に、算数の研究には力を注いだ。
積み上げ教科である算数は「分からない=つまらない」になってしまいがち。
そこを、どう壊して意欲を持続できるか。そこが問題。
日々の授業でも、「全員ができた」という達成感を味あわせたい。
教師なら、だれでも思うことだろうが、高学年は特に難しいと感じる。
※コメント欄に「拡大」の指導案の一部を貼り付けます。
1.理科…水溶液の性質…紫キャベツで酸性・アルカリ性を調べる。
2.総合…環境問題について…自分の主張を発表。市から表彰。
3.算数…拡大と縮小…人間コピー機になってみよう。
特に、算数の研究には力を注いだ。
積み上げ教科である算数は「分からない=つまらない」になってしまいがち。
そこを、どう壊して意欲を持続できるか。そこが問題。
日々の授業でも、「全員ができた」という達成感を味あわせたい。
教師なら、だれでも思うことだろうが、高学年は特に難しいと感じる。
※コメント欄に「拡大」の指導案の一部を貼り付けます。