子どもあっての教師 2008年09月01日 | Weblog 2学期がスタート。 当たり前のことだが、子どもを目の前にして教師なんだと実感する。 子どもの真っ直ぐな視線や言葉はとにかく嬉しい。 しかし、回収したあゆみに書いてある保護者の言葉もまた嬉しいものだ。 “細かく、丁寧な指導にいつも感謝しています” “夏休み中、先生に会いたいと言っていました” “先生の心温かな指導のお陰で、学校が楽しくてたまらないようです” 2学期も、子ども・親と肯定的な関係を築いていきたいと思う。 このブログを応援してくださる方はお手数ですがクリックをお願いします。 ランキングサイトが開きます。(1日1クリック有効です) ↓↓↓ « 上勝町 笠松町長 持続可能... | トップ | サングラハ100号記念 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 嬉しいー (ぴぴろう) 2008-09-02 08:43:16 良かったですね~。二学期のスタート、どうなるかとドキドキしていましたが。自分の子どもの頃は、夏休み明けなんて学校へ行くの面倒くさいとか思っていましたけど・・・。そう思わせずに「先生に会いたいから学校へ行きたい」なんて言われたら、一番の誉め言葉ですよね!長い二学期、仲良く楽しいクラスでありますように 返信する ぴぴろうさん、コメントありがとう。 (HIRO) 2008-09-07 12:00:59 久々に会う時、誰だろうと、ちょっとした緊張感はあります。教え子というのは、また違った緊張感です。子ども同士が、認め合い・肯定しあう2学期であってほしいと思います。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
二学期のスタート、どうなるかとドキドキしていましたが。
自分の子どもの頃は、夏休み明けなんて学校へ行くの面倒くさいとか思っていましたけど・・・。
そう思わせずに「先生に会いたいから学校へ行きたい」なんて言われたら、一番の誉め言葉ですよね!
長い二学期、仲良く楽しいクラスでありますように
教え子というのは、また違った緊張感です。
子ども同士が、認め合い・肯定しあう2学期であってほしいと思います。