小学教師の雑感・多感

通じるものがあれば幸いです。

ぜひ情報交換いたしましょう。

子どもあっての教師

2008年09月01日 | Weblog


2学期がスタート。

当たり前のことだが、子どもを目の前にして教師なんだと実感する。


子どもの真っ直ぐな視線や言葉はとにかく嬉しい。

しかし、回収したあゆみに書いてある保護者の言葉もまた嬉しいものだ。

“細かく、丁寧な指導にいつも感謝しています”
“夏休み中、先生に会いたいと言っていました”
“先生の心温かな指導のお陰で、学校が楽しくてたまらないようです”

2学期も、子ども・親と肯定的な関係を築いていきたいと思う。

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