秋が直接感じられるようになりました。
陽が短くなったのは言うまでもなく、朝晩の気温がグッと涼しくなりました。
もうすぐ紅葉が楽しめるようになりますね!
さて、久しぶりの散策です。
ここのところ日曜っていうと雨ばかりだったし。
今回も日曜日は天気が悪くて。
それでも連休なので、翌日は快晴に。
この機会を逃すものかと、頑張って行ってきました箱根路。
いつののように「遊歩悠遊」というHPを参考にさせていただきました。
今日はいつもより早めに地元の駅を出ます。
空いていたのは大船まで。
東海道線は相変わらず混んでいました。
今日はいつもよりアクセスが悪かったらしく、小田原駅経由で箱根湯本駅に着くのが遠く感じました。
箱根湯本駅からはバスで「畑宿」まで移動します。
ちょうどいい時間のバスが来ればいいんだけど・・・。

さて、歩き始めましょう。
ここには「一里塚」があります。
江戸時代の初期、徳川幕府は街道を往来する旅人の目印として、街道の一里(約4km)ごとに「一里塚」と呼ばれる土を盛り上げた塚をつくりました。
箱根旧街道石畳の両側に残る畑宿の一里塚は、江戸日本橋から数えて23里目に当たり、箱根町の中では、湯本茶屋、畑宿、箱根の3か所にあった一里塚の中で、唯一その形態をとどめるものです。

バス停の近くには休憩所という東屋がありまして。
ここで今日の旅支度をしましょう。

カメラをリュックから出して、アンチョコをポケットに仕舞って。
もちろん、バームを飲むのも忘れずに。
これから向かう散策コースも案内板に載っているので、チェーック!

バス停から車道を登ります。
近くには最初に目指す「飛竜の滝」への道標が。

程なくして歩道がありました。
やっぱり歩行者はそちらを通らねば。

歩道の先にはこれから向かうコースの入り口が。
・・・早いじゃん!!

案内板があるので見ていきました。

右に戻るように上っていく道に入ります。
ここからは車の心配をしないでいいみたい。
道はコンクリート。
道端には道標と碑が。

飛竜の滝まで1.5キロだそうです。
勾配は急な方だと感じました。
ゆっくりと登っていきましょう。

周りは緑ばかりだけど、まだ車道伝いにコースはあるようで、いつまでも車の音がしています。
ま、歩きはじめだからしょうがないかぁ。
しばらくいくとベンチが。
ここは「畑宿夫婦桜」だそうです。

畑宿のヤマザクラは互いに寄り添うように咲いている姿から「夫婦桜」と呼ばれているそうです。
樹齢100年から150年で、背丈も幹の太さも枝張りもほぼ同じような姿から、夫婦仲の良い姿に例えられ、縁起の良い桜だとか。
しかも、そのうち1本は「連理の桜」と呼ばれ、2本の木が根元で一つにつながっており、「夫婦桜」同様、夫婦を連想させるため、とても縁起がいいとのこと。
地元の有志や寄木組合、商店街などで協力し合いながら守り続けている「夫婦桜」は、4月中旬頃が見ごろだそうです。
おっと、分岐です。
どっちに行けばいいのかな・・・?

道標によると左だって。
では、右は?
書いてないので、私有地か行き止まりか、送電線への道かも。
取りあえず左へ。

あと30分もすれば滝に着くんだそうです。
頑張らねば!
そうすると、橋がありました。
道はいつのまにかダートに。
これこれ、やっぱりこうでなくちゃ。

川も水量が多いのか、うるさいくらいの流れです。
これは滝が近いのかな?
あ、アオダイショウでしょうか。
足元をかすめて逃げていきました。

蛇にはあまり縁がないので、結構怖かったりして。
体の一部が縮みあがっているうちに分岐に着きました。
正面が滝、右に本コース。
飛龍の滝を見ていきましょう。

100メートルだって。

展望台がありました。
ここから見れるんだけど、全体は見渡せなくて、上部が見れます。
それでも、結構な迫力が。



マイナスイオンをたっぷり浴びたら、コースに戻りましょう。
あ、そうそう、あれが展望台。

これからはほとんど登りです。
階段が在りの沢みたいになってたりの。
急な場所もあるし、じんわり登っていく場所も。
やがてまた分岐です。

とはいっても、ここは送電線のメンテ用の道みたい。
本線は階段を上がれと言ってました。

階段は広めで歩きやすくなってます。
ここまでくれば回りも風の音など、森の中っていう感じ。
キノコがあったので、取りあえず。

マツタケが旬だけど、高いから食べられないとか、シイタケは焼いてバターをつけるとおいしいとか。
マズーいハイボールを飲んだとか、話はいろいろと発展していきます。
そうこうするうちに、国道1号線と接する場所に着きました。
ここは「飛竜の滝自然探勝歩道出口」だそうです。
丁字路になっているので、私たちは右に向かうのですが、ここには案内板があったので、チェックしておきました。


小涌谷へは4キロだそうです。
今日は「浅間山」に寄っていこうと思ってます。
ま、その前に鷹巣山ですが。

道端にはアザミが咲いていました。
きれいなムラサキです。

道は開けて空が見えるようになりました。
わたし、こーゆー道が大好きです。
青い空、深い緑。
あー、久しぶりだぁ。

ススキもいっぱいありました。
いい雰囲気です。
やがてベンチが見えてきました。
残念なことに露に濡れていて座れませんでしたが。
ここが鷹巣山だそうです。

箱根の駒ケ岳の東方にある標高800m程の山で、山頂付近には鷹巣城という戦国期の城塞があったといわれています。
秀吉の小田原攻めの際、徳川家康もここに滞在したという伝承もあるとか。
さて、ここから浅間山を目指します。
途中でまたアザミに止まった蝶が撮れたので、載せますね。

左右に通る林道に当たりました。
ここは直進する形で、また山道に入りましょう。

ちゃんと道標があるので、迷うことはないと思います。

ほら、ちょっと細めだけど、道が続いているでしょ?

すぐに分岐がありますが、ここは直進。

千条の滝へはここからも行けるそうです。
が、今日は直進ね。

コースの案内板があるけど、かすれてて読めないや。

生っている実はなんでしょうね?
わたしゃ全然わかりません。

小さなホタルブクロみたいな花も、名前がわからないので載せるだけ。

さて、歩いていると難セクションが。
といっても倒木なんですが。
それも、脇を通ればいいっていう。
・・・難所でもなんでもないですね・・・。

そうこうするうちに宮ノ下や小涌谷への分岐がありました。

浅間山はちょっと先にあるので、寄っていきます。
でも、またここに戻ってきます。

標高804ートルだそうです。
山頂からは富士山や相模灘を一望。
山桜が咲く4月下旬、紅葉の秋が特にいいそうですが、紅葉は今日はまだ早かったなぁ。



さて、またあの分岐に戻りましょう。
ここから下りが始まります。
宮ノ下と小涌谷への分岐がありました。
そういえば、以前は宮ノ下から登ってきたんだよなぁ。

今日は左へと進みます。
千条の滝を見なくちゃ。

20分で行けるそうです。
まだ見たことがないから、ちょっと期待!
お、また分岐がありました。
どうやら鷹巣山へ着く前の分岐からの道になるみたい。

もし機会があったら行ってみたいと思います。
今日は右ね。

ほらあった。
あれが千条の滝。
橋を渡れば目の前に。

蛇骨川上流に位置し、高さ約3mの岩盤を幅25mに渡って、幾筋にも分かれて水がすだれ状に流れ落ちることからこの名前で呼ばれるようになりました。
付近にはモミジやカエデが多く、秋の紅葉も見事です。
7月ごろはゲンジボタルが飛び交い、滝の流れ落ちる音の中で幻想的な光景が見られるそうです。
この滝は、長い年月の間ほとんど人に知られることはありませんでしたが、大正時代「三河屋旅館」の創業者・榎本恭三氏が、この美しい滝の存在を広く知らせたいと思い、周辺や滝までの道を整備したとのことです。

普通の滝は縦に長いのですが、千条の滝は横に長いのが特長です。
苔むした岩の間をいく筋もの水が、静かに静かに流れています。
とてもきれいな水ですが、千条の滝(ちすじのたき)は、飲むこと・汲むことは出来ません。

これは「せんじょう」とは読まないで、「ちすじ」と読むのだそうです。
日本の名前って難しいですね。
さて、ここのベンチで一服しましょう。
小田原駅で調達したオニギリをほおばります。
シャケとオムライス(オニギリですよ)をたいらげて、お腹いっぱい!

咲いていた花をパチリ。

さて、帰路につきましょう。
帰りはこの道を下っていけばすぐに小涌谷駅です。
途中に蛇骨川第6水源・小涌谷第1配水池がありました。

道は舗装路へと変わっていきます。
もう今日の散策も終わろうとしているということでしょうね。

生活道路でしょうか、車道に出ました。

右に下っていけば駅だそうです。

もう街中です。
あー、楽しい散策の時間が終わってしまったぁ~。

さて、今日はバスで帰ろうか、登山鉄道で帰ろうか・・・。

小涌谷駅まで出ました。
バスのほうが座れる確立が高いので、バスで移動することに。

先行車が行ったばかりだったので、15分も待たされたけど、期待通りに座れました。
箱根湯本駅までバスに揺られて。
ちょっと渋滞はあったものの、それでもスムーズに帰れた方かな。
いつものように小田原駅まで出て、東海道線で帰りました。
すべて座れました。
ありがたや、ありがたや。
久しぶりのハイキング。
気分は上々なのに、結構疲れたぞ!
今日は飲むぞって、気合は入れたんだけど、何をつまむか、地元についても迷ってました。
いつもならすぐに食べたいものが浮かぶのに。
これもブランクのせいなのでしょうか・・・。
陽が短くなったのは言うまでもなく、朝晩の気温がグッと涼しくなりました。
もうすぐ紅葉が楽しめるようになりますね!
さて、久しぶりの散策です。
ここのところ日曜っていうと雨ばかりだったし。
今回も日曜日は天気が悪くて。
それでも連休なので、翌日は快晴に。
この機会を逃すものかと、頑張って行ってきました箱根路。
いつののように「遊歩悠遊」というHPを参考にさせていただきました。
今日はいつもより早めに地元の駅を出ます。
空いていたのは大船まで。
東海道線は相変わらず混んでいました。
今日はいつもよりアクセスが悪かったらしく、小田原駅経由で箱根湯本駅に着くのが遠く感じました。
箱根湯本駅からはバスで「畑宿」まで移動します。
ちょうどいい時間のバスが来ればいいんだけど・・・。

さて、歩き始めましょう。
ここには「一里塚」があります。
江戸時代の初期、徳川幕府は街道を往来する旅人の目印として、街道の一里(約4km)ごとに「一里塚」と呼ばれる土を盛り上げた塚をつくりました。
箱根旧街道石畳の両側に残る畑宿の一里塚は、江戸日本橋から数えて23里目に当たり、箱根町の中では、湯本茶屋、畑宿、箱根の3か所にあった一里塚の中で、唯一その形態をとどめるものです。

バス停の近くには休憩所という東屋がありまして。
ここで今日の旅支度をしましょう。

カメラをリュックから出して、アンチョコをポケットに仕舞って。
もちろん、バームを飲むのも忘れずに。
これから向かう散策コースも案内板に載っているので、チェーック!

バス停から車道を登ります。
近くには最初に目指す「飛竜の滝」への道標が。

程なくして歩道がありました。
やっぱり歩行者はそちらを通らねば。

歩道の先にはこれから向かうコースの入り口が。
・・・早いじゃん!!

案内板があるので見ていきました。

右に戻るように上っていく道に入ります。
ここからは車の心配をしないでいいみたい。
道はコンクリート。
道端には道標と碑が。

飛竜の滝まで1.5キロだそうです。
勾配は急な方だと感じました。
ゆっくりと登っていきましょう。

周りは緑ばかりだけど、まだ車道伝いにコースはあるようで、いつまでも車の音がしています。
ま、歩きはじめだからしょうがないかぁ。
しばらくいくとベンチが。
ここは「畑宿夫婦桜」だそうです。

畑宿のヤマザクラは互いに寄り添うように咲いている姿から「夫婦桜」と呼ばれているそうです。
樹齢100年から150年で、背丈も幹の太さも枝張りもほぼ同じような姿から、夫婦仲の良い姿に例えられ、縁起の良い桜だとか。
しかも、そのうち1本は「連理の桜」と呼ばれ、2本の木が根元で一つにつながっており、「夫婦桜」同様、夫婦を連想させるため、とても縁起がいいとのこと。
地元の有志や寄木組合、商店街などで協力し合いながら守り続けている「夫婦桜」は、4月中旬頃が見ごろだそうです。
おっと、分岐です。
どっちに行けばいいのかな・・・?

道標によると左だって。
では、右は?
書いてないので、私有地か行き止まりか、送電線への道かも。
取りあえず左へ。

あと30分もすれば滝に着くんだそうです。
頑張らねば!
そうすると、橋がありました。
道はいつのまにかダートに。
これこれ、やっぱりこうでなくちゃ。

川も水量が多いのか、うるさいくらいの流れです。
これは滝が近いのかな?
あ、アオダイショウでしょうか。
足元をかすめて逃げていきました。

蛇にはあまり縁がないので、結構怖かったりして。
体の一部が縮みあがっているうちに分岐に着きました。
正面が滝、右に本コース。
飛龍の滝を見ていきましょう。

100メートルだって。

展望台がありました。
ここから見れるんだけど、全体は見渡せなくて、上部が見れます。
それでも、結構な迫力が。



マイナスイオンをたっぷり浴びたら、コースに戻りましょう。
あ、そうそう、あれが展望台。

これからはほとんど登りです。
階段が在りの沢みたいになってたりの。
急な場所もあるし、じんわり登っていく場所も。
やがてまた分岐です。

とはいっても、ここは送電線のメンテ用の道みたい。
本線は階段を上がれと言ってました。

階段は広めで歩きやすくなってます。
ここまでくれば回りも風の音など、森の中っていう感じ。
キノコがあったので、取りあえず。

マツタケが旬だけど、高いから食べられないとか、シイタケは焼いてバターをつけるとおいしいとか。
マズーいハイボールを飲んだとか、話はいろいろと発展していきます。
そうこうするうちに、国道1号線と接する場所に着きました。
ここは「飛竜の滝自然探勝歩道出口」だそうです。
丁字路になっているので、私たちは右に向かうのですが、ここには案内板があったので、チェックしておきました。


小涌谷へは4キロだそうです。
今日は「浅間山」に寄っていこうと思ってます。
ま、その前に鷹巣山ですが。

道端にはアザミが咲いていました。
きれいなムラサキです。

道は開けて空が見えるようになりました。
わたし、こーゆー道が大好きです。
青い空、深い緑。
あー、久しぶりだぁ。

ススキもいっぱいありました。
いい雰囲気です。
やがてベンチが見えてきました。
残念なことに露に濡れていて座れませんでしたが。
ここが鷹巣山だそうです。

箱根の駒ケ岳の東方にある標高800m程の山で、山頂付近には鷹巣城という戦国期の城塞があったといわれています。
秀吉の小田原攻めの際、徳川家康もここに滞在したという伝承もあるとか。
さて、ここから浅間山を目指します。
途中でまたアザミに止まった蝶が撮れたので、載せますね。

左右に通る林道に当たりました。
ここは直進する形で、また山道に入りましょう。

ちゃんと道標があるので、迷うことはないと思います。

ほら、ちょっと細めだけど、道が続いているでしょ?

すぐに分岐がありますが、ここは直進。

千条の滝へはここからも行けるそうです。
が、今日は直進ね。

コースの案内板があるけど、かすれてて読めないや。

生っている実はなんでしょうね?
わたしゃ全然わかりません。

小さなホタルブクロみたいな花も、名前がわからないので載せるだけ。

さて、歩いていると難セクションが。
といっても倒木なんですが。
それも、脇を通ればいいっていう。
・・・難所でもなんでもないですね・・・。

そうこうするうちに宮ノ下や小涌谷への分岐がありました。

浅間山はちょっと先にあるので、寄っていきます。
でも、またここに戻ってきます。

標高804ートルだそうです。
山頂からは富士山や相模灘を一望。
山桜が咲く4月下旬、紅葉の秋が特にいいそうですが、紅葉は今日はまだ早かったなぁ。



さて、またあの分岐に戻りましょう。
ここから下りが始まります。
宮ノ下と小涌谷への分岐がありました。
そういえば、以前は宮ノ下から登ってきたんだよなぁ。

今日は左へと進みます。
千条の滝を見なくちゃ。

20分で行けるそうです。
まだ見たことがないから、ちょっと期待!
お、また分岐がありました。
どうやら鷹巣山へ着く前の分岐からの道になるみたい。

もし機会があったら行ってみたいと思います。
今日は右ね。

ほらあった。
あれが千条の滝。
橋を渡れば目の前に。

蛇骨川上流に位置し、高さ約3mの岩盤を幅25mに渡って、幾筋にも分かれて水がすだれ状に流れ落ちることからこの名前で呼ばれるようになりました。
付近にはモミジやカエデが多く、秋の紅葉も見事です。
7月ごろはゲンジボタルが飛び交い、滝の流れ落ちる音の中で幻想的な光景が見られるそうです。
この滝は、長い年月の間ほとんど人に知られることはありませんでしたが、大正時代「三河屋旅館」の創業者・榎本恭三氏が、この美しい滝の存在を広く知らせたいと思い、周辺や滝までの道を整備したとのことです。

普通の滝は縦に長いのですが、千条の滝は横に長いのが特長です。
苔むした岩の間をいく筋もの水が、静かに静かに流れています。
とてもきれいな水ですが、千条の滝(ちすじのたき)は、飲むこと・汲むことは出来ません。

これは「せんじょう」とは読まないで、「ちすじ」と読むのだそうです。
日本の名前って難しいですね。
さて、ここのベンチで一服しましょう。
小田原駅で調達したオニギリをほおばります。
シャケとオムライス(オニギリですよ)をたいらげて、お腹いっぱい!

咲いていた花をパチリ。

さて、帰路につきましょう。
帰りはこの道を下っていけばすぐに小涌谷駅です。
途中に蛇骨川第6水源・小涌谷第1配水池がありました。

道は舗装路へと変わっていきます。
もう今日の散策も終わろうとしているということでしょうね。

生活道路でしょうか、車道に出ました。

右に下っていけば駅だそうです。

もう街中です。
あー、楽しい散策の時間が終わってしまったぁ~。

さて、今日はバスで帰ろうか、登山鉄道で帰ろうか・・・。

小涌谷駅まで出ました。
バスのほうが座れる確立が高いので、バスで移動することに。

先行車が行ったばかりだったので、15分も待たされたけど、期待通りに座れました。
箱根湯本駅までバスに揺られて。
ちょっと渋滞はあったものの、それでもスムーズに帰れた方かな。
いつものように小田原駅まで出て、東海道線で帰りました。
すべて座れました。
ありがたや、ありがたや。
久しぶりのハイキング。
気分は上々なのに、結構疲れたぞ!
今日は飲むぞって、気合は入れたんだけど、何をつまむか、地元についても迷ってました。
いつもならすぐに食べたいものが浮かぶのに。
これもブランクのせいなのでしょうか・・・。
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