秋も深まってまいりました。
今日は路線バスの旅を楽しみたいと思います。
以前から気になっていたのに、自宅から遠いので行けなかった群馬県の路線バス。
高崎線の新町駅から出る「奥多野線」というのに乗ってきました。
土曜日の天気は上々。
朝早くから出かけて駅に着いたら、まずは1日フリー切符を買います。
今は「休日おでかけパス」というそうです。
2600円で新町の手前の神保原駅まで行けます。
乗り越し料金を払っても、フリー切符の方がはるかに安く済みました。

今日は上野駅経由で新町へ出たけど、湘南新宿ラインでも行けるので、時間を見計らって好きなほうをと。
新町に着いたのが8時55分。
バスは9時5分発だから、あまり余裕はありませんでした。
日本中央グループのバス。
以前は普通に大きかったと思ったけど、今日は小型のバスが来ました。
上信電鉄が運行していた路線だったそうです。
が、日本中央バスが引き継いだのかな?
写真は撮れませんでした。
出発時の写真を掲載したかったけど、すいません。
定刻より数分遅れて出発したバスは、高崎線の踏み切りを越えて藤岡市街を通ります。
昔ながらの藤岡の商店街は、朝が早いせいかもしれないけど、ちょっと寂しいような雰囲気でした。
バスはその後鬼石町を目指して行きます。
実は私もむか~しこの路線を乗ったことがあるんです。
今から20年以上も前の話。
そのときは確か普通の大きなバスで、しかも万場までしか行かなかったような。
万場バス停で折り返すバスを、すぐそばの川原で時間をつぶしながら待った記憶があります。
今日のバスは、万場からさらに奥にある上野村まで行けるというので、結構期待大きいです。
それに、新町駅から終点の上野村ふれあい館まで2時間以上かかるということで。
下久保ダムが見えたあたりは、もう山道の中。
降雨量が少なかったのがわかる神流湖の水位。



これから台風シーズンなので、ま、被害は無いほうがいいけど、雨はいっぱい降ってほしいです。
1時間半もかけて万場のバス停に着きました。
そうそう、こんな感じだった!
ここで珍しいことにトイレ休憩があります。

やっと撮れたバスの写真。

バス停というか、ロータリーには神流町の周辺の案内図が。

ここには待合室とトイレまであります。
しかもキレイ!!

私もトイレに寄ってスッキリして、再びバスの旅です。


国道462号線は上下で2車線の広めの道です。
路線バスは万場を過ぎると、国道をそれて旧道に入っていきます。
またもとの国道に戻るんだけど、また旧道にそれる。
旧道は集落のあるところを通ります。
神流町は、群馬県南西部に位置し、上信越自動車道藤岡インターから神流川を遡ること1時間あまり、奥多野の深い山々と清流に囲まれた小さな町です。
標高は、役場周辺が340mで、周囲には1,000m級のいわゆる西上州の山々が連なっています。
そのため、平坦地が少なく、農地は急峻な地形を活用した段々畑が多くあり、水田はまったくありません。
河川は、町の中央部を西から東へ神流川の清流が流れ、数多くの支流が神流川へと注いでいます。
この地域は、激しい過疎化・高齢化の波に見まわれ、かつて1万人以上いた町の人口も大きく減少しています。
平成15年4月に万場町と中里村が合併して「神流町」となりましたが、それは、この地域の歴史と文化を後世に伝え、住民の生活を維持し、この美しい自然環境を守っていくためにいつまでもいつまでも、自治の灯をともし続けなければならないと信ずるからです。
神流町のHPにありました。
神流町を過ぎると、上野村に入るみたいです。
ここまでくれば終点はもうすぐ。
また狭い旧道に入って集落を過ぎました。
で、そこでバスは止まったんです。

すれ違いができないので、ここで新町駅行きのバスを待ったんですね。
いやいや、すごいところです。
感動しました。
やがてバスは上野村ふれあい館バス停に到着しました。

2時間15分の旅でした。

ここが上野村ふれあい館。

道の駅みたいでしょ?
多分そんな感じだと思います。

建物の案内図を、とりあえず。

これによると左手の建物は、十石みそやイノブタ製品など、上野村のお土産物を置いてあるそうです。
また、休憩コーナーでは、大型マルチビジョンで村の観光案内や上野テレビの放送を見たり、インターネットで情報収集したりと、結構見て廻れる施設だそうです。
右の建物は、、「全国郷土玩具館」「森の体験館」に隣接し、上野村の観光案内、情報発信、文化の紹介、特産品の販売等、都会からの観光客や釣り人、村人たちが集い、憩う、ふれあいの空間。

中央には野外劇場と名付けられた大階段から、遊歩道を通って神流川へも下りられる。
ね、すごいでしょ?


私もすっごい期待して行ったわけですよ。
それが運の悪いことに、今日に限ってお休み。
・・・あぁ、なんとタイミングの悪いことよ・・・。

村民の運動会ですって。
お店は休みなので、食事もできなくて、お土産も見れなくて。
でも、帰りのバスは2時間待たなければならないし。
そこで近くにあるというつり橋に行ってみました。
劇場から川沿いの道を左手に行きます。

舗装路はすぐに左に上ってふれあい館の駐車場へと出ますが、正面に獣道みたいな散策路が。

ここを入っていくとすぐに橋があります。

渡った先はどうやら行き止まりというか畑みたいだったので、途中で引き返しましたが。

神流川の水音はこの残念な気持ちを慰めてくれていました。


劇場を通り越して先に進むと、森の体育館の建物に出られます。

ベンチやパラソルはそのまま使えたので、帰りのバスの時間までここで待つことにしました。


上野村観光案内センターは開いていたので、ちょっと入ってみたりして。


そういえば、バスの料金だけど、通常では1890円くらいかかるそうです。
それを1日フリー乗車券というのがあって、大人は1500円で乗り放題だと。
これはお得でしょ?

JRの乗車券も、ここでパチリ。

空はウチから見るよりも青してます。
緑もそろそろ秋支度みたいです。

やっと帰りのバスが来て乗り込みました。
今度は乗客は私一人。

上野村を後にして、バスは山道を下りていきます。

万場まで数回旧道を通っていきます。
あの場所ではふれあい館行きのバスが待っていました。
万場では、やはりトイレ休憩が。
ここでもバスの写真を撮りました。

途中鬼石辺りでは、5分遅れくらいで運行していた神流川号は、駅に着くころにはその遅れも取り戻して、定刻で駅ロータリーに入車です。
14時10分に着いたから、次の新宿湘南ラインに余裕で乗ることができました。
上野村ふれあい館へは、このバスのほか、乗り合いタクシーがあるそうです。
上信電鉄の下仁田駅から行けるそうです。
今日はふれあい館のお休みというアクシデントに遭遇してしまいましたが、何とか無事に路線を制覇できたのは嬉しかったです。
次回はぜひふれあい館での買い物を堪能したいと思います。
今日は路線バスの旅を楽しみたいと思います。
以前から気になっていたのに、自宅から遠いので行けなかった群馬県の路線バス。
高崎線の新町駅から出る「奥多野線」というのに乗ってきました。
土曜日の天気は上々。
朝早くから出かけて駅に着いたら、まずは1日フリー切符を買います。
今は「休日おでかけパス」というそうです。
2600円で新町の手前の神保原駅まで行けます。
乗り越し料金を払っても、フリー切符の方がはるかに安く済みました。

今日は上野駅経由で新町へ出たけど、湘南新宿ラインでも行けるので、時間を見計らって好きなほうをと。
新町に着いたのが8時55分。
バスは9時5分発だから、あまり余裕はありませんでした。
日本中央グループのバス。
以前は普通に大きかったと思ったけど、今日は小型のバスが来ました。
上信電鉄が運行していた路線だったそうです。
が、日本中央バスが引き継いだのかな?
写真は撮れませんでした。
出発時の写真を掲載したかったけど、すいません。
定刻より数分遅れて出発したバスは、高崎線の踏み切りを越えて藤岡市街を通ります。
昔ながらの藤岡の商店街は、朝が早いせいかもしれないけど、ちょっと寂しいような雰囲気でした。
バスはその後鬼石町を目指して行きます。
実は私もむか~しこの路線を乗ったことがあるんです。
今から20年以上も前の話。
そのときは確か普通の大きなバスで、しかも万場までしか行かなかったような。
万場バス停で折り返すバスを、すぐそばの川原で時間をつぶしながら待った記憶があります。
今日のバスは、万場からさらに奥にある上野村まで行けるというので、結構期待大きいです。
それに、新町駅から終点の上野村ふれあい館まで2時間以上かかるということで。
下久保ダムが見えたあたりは、もう山道の中。
降雨量が少なかったのがわかる神流湖の水位。



これから台風シーズンなので、ま、被害は無いほうがいいけど、雨はいっぱい降ってほしいです。
1時間半もかけて万場のバス停に着きました。
そうそう、こんな感じだった!
ここで珍しいことにトイレ休憩があります。

やっと撮れたバスの写真。

バス停というか、ロータリーには神流町の周辺の案内図が。

ここには待合室とトイレまであります。
しかもキレイ!!

私もトイレに寄ってスッキリして、再びバスの旅です。


国道462号線は上下で2車線の広めの道です。
路線バスは万場を過ぎると、国道をそれて旧道に入っていきます。
またもとの国道に戻るんだけど、また旧道にそれる。
旧道は集落のあるところを通ります。
神流町は、群馬県南西部に位置し、上信越自動車道藤岡インターから神流川を遡ること1時間あまり、奥多野の深い山々と清流に囲まれた小さな町です。
標高は、役場周辺が340mで、周囲には1,000m級のいわゆる西上州の山々が連なっています。
そのため、平坦地が少なく、農地は急峻な地形を活用した段々畑が多くあり、水田はまったくありません。
河川は、町の中央部を西から東へ神流川の清流が流れ、数多くの支流が神流川へと注いでいます。
この地域は、激しい過疎化・高齢化の波に見まわれ、かつて1万人以上いた町の人口も大きく減少しています。
平成15年4月に万場町と中里村が合併して「神流町」となりましたが、それは、この地域の歴史と文化を後世に伝え、住民の生活を維持し、この美しい自然環境を守っていくためにいつまでもいつまでも、自治の灯をともし続けなければならないと信ずるからです。
神流町のHPにありました。
神流町を過ぎると、上野村に入るみたいです。
ここまでくれば終点はもうすぐ。
また狭い旧道に入って集落を過ぎました。
で、そこでバスは止まったんです。

すれ違いができないので、ここで新町駅行きのバスを待ったんですね。
いやいや、すごいところです。
感動しました。
やがてバスは上野村ふれあい館バス停に到着しました。

2時間15分の旅でした。

ここが上野村ふれあい館。

道の駅みたいでしょ?
多分そんな感じだと思います。

建物の案内図を、とりあえず。

これによると左手の建物は、十石みそやイノブタ製品など、上野村のお土産物を置いてあるそうです。
また、休憩コーナーでは、大型マルチビジョンで村の観光案内や上野テレビの放送を見たり、インターネットで情報収集したりと、結構見て廻れる施設だそうです。
右の建物は、、「全国郷土玩具館」「森の体験館」に隣接し、上野村の観光案内、情報発信、文化の紹介、特産品の販売等、都会からの観光客や釣り人、村人たちが集い、憩う、ふれあいの空間。

中央には野外劇場と名付けられた大階段から、遊歩道を通って神流川へも下りられる。
ね、すごいでしょ?


私もすっごい期待して行ったわけですよ。
それが運の悪いことに、今日に限ってお休み。
・・・あぁ、なんとタイミングの悪いことよ・・・。

村民の運動会ですって。
お店は休みなので、食事もできなくて、お土産も見れなくて。
でも、帰りのバスは2時間待たなければならないし。
そこで近くにあるというつり橋に行ってみました。
劇場から川沿いの道を左手に行きます。

舗装路はすぐに左に上ってふれあい館の駐車場へと出ますが、正面に獣道みたいな散策路が。

ここを入っていくとすぐに橋があります。

渡った先はどうやら行き止まりというか畑みたいだったので、途中で引き返しましたが。

神流川の水音はこの残念な気持ちを慰めてくれていました。


劇場を通り越して先に進むと、森の体育館の建物に出られます。

ベンチやパラソルはそのまま使えたので、帰りのバスの時間までここで待つことにしました。


上野村観光案内センターは開いていたので、ちょっと入ってみたりして。


そういえば、バスの料金だけど、通常では1890円くらいかかるそうです。
それを1日フリー乗車券というのがあって、大人は1500円で乗り放題だと。
これはお得でしょ?

JRの乗車券も、ここでパチリ。

空はウチから見るよりも青してます。
緑もそろそろ秋支度みたいです。

やっと帰りのバスが来て乗り込みました。
今度は乗客は私一人。

上野村を後にして、バスは山道を下りていきます。

万場まで数回旧道を通っていきます。
あの場所ではふれあい館行きのバスが待っていました。
万場では、やはりトイレ休憩が。
ここでもバスの写真を撮りました。

途中鬼石辺りでは、5分遅れくらいで運行していた神流川号は、駅に着くころにはその遅れも取り戻して、定刻で駅ロータリーに入車です。
14時10分に着いたから、次の新宿湘南ラインに余裕で乗ることができました。
上野村ふれあい館へは、このバスのほか、乗り合いタクシーがあるそうです。
上信電鉄の下仁田駅から行けるそうです。
今日はふれあい館のお休みというアクシデントに遭遇してしまいましたが、何とか無事に路線を制覇できたのは嬉しかったです。
次回はぜひふれあい館での買い物を堪能したいと思います。